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第八十五幕「くちマ〇コで濡れる女陰」~見られる疼き、堕ちる歓び~
しおりを挟むロシュニア王国の辺鄙な港町マルトーで、女王アレクシアと少年士官アラミス・・・今回はロザリーナとカミーロという世を忍ぶ仮の姿となった2人の第二回「公演」が始まる。
・・・・グポッ・・・グポッ・・・・
仁王立ちになったカミーロの、鋼鉄のように硬直したペ〇スを、四つん這いで舐めしゃぶるロザリーナ。
観客にムッチリとした安産型の尻を向け、下半身を丸出しにした情夫の生殖器に精魂込めてご奉仕する。
「んむううううっ・・・・んむうっ・・・」
自分から頭を振って、ピストン運動をする「セルフ・イラ○チオ」・・・まるで少年のペ〇スと熟女の口がセッ〇スでもしているような淫らな光景!
「・・・すげぇくちマ〇コだっ・・・ああっ、見ているだけでたまらねぇ・・・」
「ロザリーナ嬢、本当に美味しそうにチ〇ポしゃぶるなぁ・・・フェラ○オが好きな女は好色女だって言うぜっ!」
・・・・ハア~ッ、ハア~ッ・・・
情熱的なロザリーナの口淫奉仕に、カミーロは早々に催してくる・・・しかし、ここで簡単にピュウピュウと精液をお漏らししてしまっては「ショー」にはならない。
カミーロは、怖い上官の顔をや、士官食堂の皺くちゃ婆さんの顔を頭に思い浮かべて、気を抜くと一気に射精しそうなペ〇スを必死にクルールダウンする。
「ハアッ、ハアっ・・・・皆様っ、そこのご年配の紳士がおっしゃるとおり、フェラ○オが好きな女性は淫乱だといいます・・・い、今、その真実をお見せいたしましょう!」
ロザリーナにペ〇スをしゃぶらせながら、彼の両腕は四つん這いになって、観客に尻を向けているロザリーナの腰に伸びる。
そして、ロザリーナの今夜はフリルの付いた色っぽいスカートを一気に背中までたくし上げる。
・・・バサッ!
「・・・ンプアッ・・・いっ、いやぁ、カミーロっ!恥ずかしいいっ!」
ビッシリと立錐の余地もないほど広場に埋まった観客の前で、四つん這いになったロザリーナの大きな丸い尻が顕わになる!
ツヤツヤと雪のように白い、柔らかそうな肉の双丘、臀部から背中に至る美しいアールを描いた逆ハート型の造形美!
「うおおおおおっ!」
狭い路地裏に響き渡る、男達の怒号にも似た歓声!・・・その声を聞きつけて、表通りからも次々と人が集まってくる。
「・・・・ああっ、スゲぇ尻だっ!む、むしゃぶりつきてぇ・・・」
「おっ、俺はあの尻に敷かれてみたいっ!・・・ロザリーナ嬢の尻で窒息するなら地獄も怖くねぇ!」
口々に賛美の声を上げる好色な男達。
「・・・・はいっ、皆様、よくご覧あれ!フェラ○オで感じる淫乱女の最高機密は・・・このようになっているのですっ!」
カミーロが、手を伸ばしてムッチリとした熟女の尻たぶに手をかけて、観客の前で思い切りムニュウッ!・・・と広げて見せる!
「・・・うわああっ、マ〇コだっ!・・・ロザリーナ嬢のマ〇コだあああっ!」
・・・・ギュネール硬貨の雨!・・・驚いたことに、ルブール金貨までキラキラと光りながら飛んでくる!
それは、ある富豪の老人が投げたものだ・・・彼も、この話題のショーをわざわざ見物にきた一人なのだ。
「うあああんっ、カミーロっ・・・いやっ、ヤメテッ・・・」
突然に尻を押し広げられ、何十という発情しきった男達の目に、その女性のトップシークレット・・・オスのペ〇スを待ちわびる発情しきった女性器を視姦される羞恥!
美しい金色の陰毛も、包皮からプックリと顔を出しているピンク色の「快楽のボタン」も、年齢のわりに整った美しい肉色の薔薇の花弁も・・・女性器の上にヒッソリと息づく、美しい菊輪を描く不浄な穴も・・・全て白日のもとに晒されているのである!
「さぁ、皆様っ、今夜は大サービスです!私の愛するロザリーナの秘密をよお~く御覧くださいっ!」
「・・・・ああっ、カミーロっ、ひ、広げないでっ・・・みんなに、嗚呼っ・・・見せないでぇ♥」
両側からギュッ・・・と押し広げられたロザリーナの女性器は、思わずヒクヒクと淫らなダンスを踊ってしまう。
・・・・被虐の快楽・・・見られる羞恥に、無意識にメスの部分が反応してしまうのだ・・・。
「うおおおっ、ロザリーナ嬢のマ〇コがっ・・・美しいっ!最高だっ!」
「・・・・さすがド淫乱のロザリーナ嬢だっ、もうマ〇コがヒクヒクしているぞっ!チ〇ポしゃぶっているだけなのにっ!」
「濡れてるっ・・・チ〇ポ咥えただけで、もうマ〇コが濡れてるっ!」
キュンッ・・・キュンッ・・・・
大勢の男達の視線に射られ続け、発情してしまうピンク色の乙女の宮殿は、羞恥に身悶えしながらも、淫らなダンスを踊ってしまう。
パクッ・・・パクッ・・・膣口が、まるでそこだけ別の生き物のように、呼吸を始める。
ペ〇スを欲する、淫穴の収縮運動・・・その破廉恥なダンスに、男達の興奮も一気にヒートアップする!
「おいっ、俺にもよく見せろっ、お前がず~っと特等席に陣取っているから、後ろのヤツは見えねえんだ!」
「・・・・お前も、ずっと最前列なんてズルいじゃねえかっ!後ろと代われ!」
淫らなショーの最中の2人と、観客の間は90キュプスも無いほどの距離だ・・・。
ほとんど「かぶりつき」の状態で、最前列で股間を膨らませている男達に、後ろの観客から罵声が飛ぶ。
一発触発の状態・・・・こんなところで乱闘でも始められたら、今夜のショーが台無しである。
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