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第七十六幕「路上交尾!公開種付けにヨガリ泣く女王」~結合部に注がれる熱い視線~
しおりを挟む青臭いオスの性臭を放つ、ドロドロとネバリつく欲望の驟雨!
その白い精液の雨は、ロザリーナの脚や太股まで降りかかる!無論、彼女の女性器に指を突っ込んでGスポット責めに夢中になっているカミーロにも、男達の熱い精液は容赦なく降りかかる。
・・・・しかし、今のままでは見物客が何十人集まろうと、女王アレクシアにかけられた「呪い」を解くことは出来ない。
呪いを解くには、民の前で「性交」をしなければならない・・・男女の性器の結合・・・それが必要なのだ。
「鍵」と「鍵穴」・・・硬いペ〇スと、トロトロと愛液を垂らす女陰の「嵌合」の積み重ねによって、初めて彼女はおぞましい呪いから開放されるのである。
すでにクライマックスの状態を呈している路上のハプニング・ショーに、カミーロとなっているアラミスは「性交」で幕引きをしなければならないのである。
「・・・・ハアッ、ハアッ・・・ご見物の皆様・・・私の愛するロザリーナはすっかり桃源郷を彷徨っているようですが、私は・・・まだなのです・・・・」
そう言うと、男達の精液まみれになっているカミーロ・・・つまりアラミスは、急いでズボンを脱ぎ捨てて下半身を露わにする。
最初から下着を着けていない彼の股間から、すでにガチガチ硬直している、生白いペ〇スがピーン!・・・と夜空を向いてそそり勃つ!
「おおっ!ニイちゃんもカッチカチじゃね~か!もしかして、こんな路上でおっぱじめるのかいっ?」
「・・・・いいぞっ!やれっ!お前さんの情婦をヒイヒイ言わせてやれっ!」
「犯っちまえっ!・・・ここでオマ〇コしろっ!」
すでにギュネール硬貨でいっぱいの陶製のボウルに、再び硬貨の雨が降る!
「・・・・大勢の皆様が見ている前ではありますが・・・・私も、もう我慢できません、ここで失礼して・・・・」
敷物の上で仰向けになり、だらしなく股を広げたまま、またチョロチョロと黄色い液体を流しているロザリーナのグラマーな肉体にダイブするように飛び乗ると、未だにハアハアと甘い吐息を吐いてアクメの大波を漂っているロザリーナの腟口に一気にペ〇スを突きたてる!
・・・・ズブウウウウッ!・・・容赦なく最奥まで埋没し、快楽に咽び泣く子宮を刺突する、凶悪に反り返った少年ペ〇ス!
「んおおおおお~っ♥」
すでに、数え切れないほど絶頂を繰り返しているロザリーナに追い打ちをかけるような容赦のない突撃!
・・・・この美しい淫乱熟女への愛のフィナーレは、ペ〇スによって行われるのだ。
・・・ヌチャッ・・・・ヌチャッ・・・一気に熟女と合体したペ〇スが、すぐにリズミカルな抽挿を開始する・・・息のピッタリあった男女の結合である!
見物客達に、結合を果たしたペ〇スとヴァギナを晒しながら、正常位の姿勢で「公開路上セッ〇ス」が始った。
「うあああん~っ♥カミーロぉ・・こんな路上でっ♥全部丸見えなのにぃ♥オオッ・・・んおおおお~っ♥」
「ロッ、ロザリーナっ・・・僕達っ、見られてますっ・・・こんな姿をっ♥セッ〇スしている姿をっ♥」
「おああああ~っ♥・・・いやぁ!・・・はっ、恥ずかしいい~っ♥」
・・・ヌヂュッ♥ヌヂュッ♥・・・グチョッ!グチュッ!・・・・
まるでサカリのついた犬のような路上交尾!・・・「獣」の快楽に堕ちる女王アレクシアと、少年士官アラミス・・・。
女王にあるまじき路上セッ〇ス!・・・・ロシュニア王国の女王陛下は、少年にGスボットを容赦なく責められ、衆人環視の中、小便まで垂れ流し、グチャグチャになった女陰をさらに硬直したペ〇スで突かれるのだ!
・・・・正常位で尻を見物客に向けてセッ〇スを始めた2人の結合部・・・トロトロに溶け合って一つになっている、男女の愛し合っている部分が、何十という欲情しきった男達の目を釘付けにする。
ヌヂュッ!ヌヂュッ!・・・生白いペ〇スが、年齢の割に美しい薄ピンク色の淫穴を激しく掘り返す!
「・・・・んおおおおっ♥イヤァ、カミーロっ、見られているううっ♥・・・繋がっているトコっ・・・見られているのおおっ♥」
「ロザリーナ」の仮名をつかい、ドミノマスクで顔を隠している女性・・・女王アレクシアが、ヨガリ泣きながらカミーロに訴える。
・・・・サカリのついた雌犬のように路上でセッ〇スをし、あまつさえ男女の結合部まで大勢の好奇の目に晒される・・・・女として耐え難い恥辱、最高の羞恥・・・背筋がゾクゾクと震え、トロトロと女陰が蕩けるような、泣きたくなるような羞恥!
「おおっ!ロザリーナさんとか言ったな!もう丸見えだぜっ!アンタと若い情夫がオマ〇コしているところっ!ほらっ、こんな大勢の男達が見ているぜっ!」
「・・・アンタのドスケベなオマ〇コにチ〇ポがズブズブ出入りしているトコロ、みんなに見られているぞっ!本当は、人に見られながらオマ〇コするのが大好きなんだろう?この淫乱女っ!」
「わははっ、ロザリーナ嬢のマ〇コは、若い男のチ〇ポが大好きなんだな!こんなに嬉しそうに頬張ってやがるぜっ!・・・おいっ、見てみろよ!・・・あんなにマ〇コ汁垂れ流して!大洪水じゃねえか!ウワハハハッ!」
見物客が口々に、路上でセッ〇スをしている哀れな男女を辱める。
「んひいいいいい~っ♥見ないでぇ!お願いっ・・・見ないでぇ~♥んおおおおおん~っ♥」
ロザリーナが、激しい恥辱と羞恥に号泣しながら、クネクネと尻をくねらせ始める!
強烈な羞恥心は、激しい性的興奮へと形を変える・・・・。
・・・・言葉責め・・・マゾッホの快楽・・・・「堕ちる」悦び!
大勢の男達の嘲笑を浴びて、ヨガり泣きながら尻を振り、無様なファ○クを披露してしまうアレクシア同様、アラミスも今まで経験したことのないような異様な興奮状態に陥っていた。
路上セッ〇ス・・・それも大勢の前で・・・その常軌を逸した「異常」な状況が、彼のペ〇スをガチガチに勃起させてしまう!
「ハアッ、ハアッ・・・ロ、ロザリーナさんっ!」
正常位で、グチャグチャと女陰に出入りするペ〇スを見物客達に見せつけながら、猛烈な勢いで尻を振り立てるアラミス!
親子ほども年の離れた男女が、大波に翻弄される小舟のように揺れる!・・・きつく抱き合いながら。
・・・・発情した種馬のような激しい抽挿に、股間にぶら下がっている、精液のタップリ詰まった2つのボールが不規則に揺れる!
男達の前でプルンプルンと揺れる睾丸・・・・いささか滑稽なオスの睾丸のダンスが見物客の笑いを誘うが、当人達はそんなことは気にも止めずに交尾に夢中だ。
「んぎいいいい~っ♥カミーロっ!・・・ンハアア~ッ♥奥っ、当たるぅ♥子宮に当たるのおおおっ♥・・・ああんっ、見られているのにっ!全部見られているのにいいいっ♥」
可愛らしい少年のペ〇スが、37歳の熟女の膣道をグチャグチャと犯す!・・・欲情した男達の目の前で!
・・・・ああんっ♥アラミスもっ・・・興奮しているのっ?こんなに大勢に見られてっ・・・発情しているのっ?・・・・私みたいにっ♥・・・見られて興奮しているのっ?
・・・・惨めな2人に奇妙な連帯感が芽生える・・・・。
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