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第六十六幕「一つになる心と体」~愛を確かめ合う子宮とペ〇ス~
しおりを挟むピッタリと互いの下半身を密着させて、究極の結合を得ようとする男女。
ロシュニア王国の女王・アレクシア37歳と、ロシュニア王国陸軍近衛師団准尉・アラミス○○歳。
親子ほども年の離れたメスとオスが、まるで夫婦のような共同作業で性器の「完全なる結婚」を目指す。
二人の体には玉の汗が流れて、月の光にキラキラと光っている。
・・・月の光が優しく包む、愛し合う男女のヒミツの戯れ。
「ハアッ、ハアッ・・・アッ、アレクシア様っ!」
「アラミスっ・・・・キテっ!・・・私の一番好きなトコロに・・・キテぇ♥」
「・・・・はっ、はいっ・・・」
「おおんっ♥・・・貴方のチ〇ポでっ・・・私の子宮を堕としてえっ♥」
ズボスボと荒々しい抽挿で、子宮に突撃を繰り返していたアラミスの子宮処刑人が、アレクシアの子宮口をピンポイントで狙う狙撃手へと変貌する!
ムッチリとしたアレクシアの太ももを肩に担ぎ、女王を二つ折りにでもするようにして、突き出させた大きな丸い尻の中心にグチャグチャとペ〇スを打ち込んでいた体勢から、ピッタリと腰と腰を密着させるようにして動きを止めるアラミス。
・・・彼の包皮をまとった亀頭・・・最近少しずつカリの部分が立派に張り出して、亀頭も半分ほど剥け出るようになった少年ペ〇スが、クイクイと小刻みに動いて、女王アレクシアの胎内で何かを探るような動きを始める。
「・・・・ぐはあああっ♥アラミスっ・・・そっ、それっ!それよおおっ♥・・・効くうっ♥ねっ・・・嵌めてっ♥ピッタリ嵌めてっ!わかるでしょ?ソコっ・・・子宮口とキスしてえっ♥」
少年の亀頭が、アレクシアの子宮頸部にガッチリと嵌る・・・まるで鍵と鍵穴のように・・・あつらえたようにシックリと結合する少年と熟女の生殖器。
寸分の余地も無いほどピッタリと嵌り、一つになった男女の性器!・・・これから、究極の男女の愛が交わされるのだ。
「・・・ハアッ、ハアッ・・・アレクシア様っ・・・こっ、ココですよねっ?」
女性の性的興奮が高じると膣口側に降りてくる子宮・・・男性のペ〇スを受け止め、その精液を確実に捉えて妊娠の確率を高めようとする、女性のDNAにプログラミングされたギミック。
今、アレクシアの子宮は、トロトロに蕩けて膣口側に降りきっている・・・・。
そのおかげで、さほど「長大」と言えないアラミスの発育途上のペ〇スも、なんの苦もなく子宮口と愛の抱擁を交わすことが出来るのだ。
女王の膣内でクイクイと微調整を繰り返していた少年の生殖器が、ついに愛する女王の好きな部分を見つけ出す。
・・・・ヌポオッ♥・・・ヂュウッ・・・・
アレクシアの子宮頸部・・・その子宮口の壁の周辺の、Gスポット同様、最も強烈な性的快感を生み出す「ポルチオ性感帯」に、○○歳の少年の亀頭がガッチリと嵌まり込む。
・・・寸分の余地もないほどピッタリと・・・・37歳の熟女と○○歳の少年は、今完全に「一つ」になる!・・・子宮とペ〇スの愛の抱擁・・・・。
「んがあああっ♥・・・そっ、ソコぉ!ソコぉ♥・・・アラミスっ、わかるっ?子宮の入り口っ・・・・私の子宮が泣いてしまうトコロっ♥」
「はいっ!分かりますっ・・・今、アレクシア様の子宮の入り口に僕のがっ・・・ああっ♥アレクシア様にっ・・・・包まれていますっ♥ああっ・・・キモチいいっ!・・・キモチいいいっ♥」
・・・・ああっ、ついにくるのねっ?アラミスの「アレ」がっ・・・いいのよっ、アラミスっ、私は女王の威厳もかなぐり捨てて、恥ずかしいくらい乱れてヨガリ無く準備は出来ているから・・・さあっ、キテっ!
「・・・・ア、アレクシア様の子宮口っ♥・・・しっ、失礼します・・・・」
「・・・・そ、そんな他人行儀なことは言わないでっ・・・今は・・・タダの「オンナ」でいたいの・・・・」
「・・・・はいっ!」
・・・ヌチュッ!ヌチュッ!・・・・
女王の子宮頸部に完全に嵌まり込んだアラミスの亀頭部分が、トロトロに蕩けて恥じらっている聖なる宮殿を誘い、踊るように揺れ始める。
「おおおおお~んっ♥・・・アラミスうっ、ゴメンナサイっ・・・私っ、イグう♥もうイグうううっ♥」
あっけない陥落・・・・彼女のすっかり焦らされた子宮は、少年のペ〇スがほんの少しダンスに誘っただけで、簡単に堕ちてしまったのだ!
それは、アラミスもあっけに取られるほどのインスタントアクメだった・・・・。
プシャアアア~ッ!
アラミスの剛直を美味しそうに咥えこんだ、アレクシアの膣口から透明な液体が噴射される!
小水ではない・・・アレクシアは「潮」を吹いてしまったのだ。
少年の亀頭にスリスリと子宮頸部と子宮口を擦られるたびに、まるで機械仕掛けのようにキューン!キューン!と収縮を繰り返す、終わらないアクメに溺れるアレクシアの女陰。
・・・その収縮とともに、二人の結合部からは、熱い歓喜の飛沫が吹き出てくる・・・・。
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