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第五十一幕 「屈辱の舐め犬夫婦」~涙の口唇奉仕~
しおりを挟むベロオッ、ヌチュッ、ヌチャッ・・・・・
「ああっ♥・・・やっ、ヤメテぇ!」
萎えることを許されない少年ペ〇スを美味しそうに頬張る中年女。
時折、思い出したように、鈴口に吸い付きチュウチュウと少年の我慢の涙を吸い出しては飲み下す・・・・彼女にとっては少年の性器から出る若さ溢れる甘露は回春の秘薬なのだろう。
それをニヤニヤとしながら眺めていたマダムも、我慢ができなくなったように寝椅子の上に仰向けに転がっているアレクシアに向き直る。
「ほらっ、メス豚夫人っ、御覧なさいっ!貴方の良人は、あろうことかレディに「ご奉仕」させているわっ!召使いの分際で!・・・その穴埋めに、貴女はご奉仕する側になってもらうわよっ♥」
そう言うなり、マダムは最近流行りの、骨組みを入れて腰の部分から大きく膨らませたスカートの裾を大きくたくし上げ、デップリと肥えた脂肪の塊のような太腿を晒して、アレクシアの頭を跨ぐ。
・・・・まるで貴族が用を足す時に使用する「おまる」にかがむような仕草で。
「さあっ、メス豚夫人っ!・・・貴女は私のココを清めなさいっ!貴方達の恥じらいのないファ○クを見ていたら、私も少し濡れてしまいましたわっ・・・」
ピンク色のモヤがかかったような視線をウットリと半開きにして弛緩しているアレクシアの顔を、無遠慮に下着も付けていない股間で跨ぎ、ブヨブヨとした肉塊のような陰部を押し付けるマダム。
「・・・・ほらっ!舐めなさいっ!メス豚っ!貴女にはもったいないご馳走よっ♥」
「んぐうううっ・・・おぐうっ・・・・」
体重85ヴァロンはあろうかという、脂肪の塊がアレクシアの顔面に押し付けられる。
・・・尻の穴の周りまで剛毛に覆われ、ムッと吐き気を催す、酸っぱいような・・・生臭いような強烈なニオイを撒き散らす中年女の女陰。
・・・タップリと脂肪の乗った陰裂が、アレクシアの鼻から口を覆う・・・窒息の恐怖。
アレクシアとアラミスの激しいファ○クを見て、マダムのそこも恥ずかしいほどにぬかるんでいた・・・ヌルヌルとした彼女の淫液がアレクシアの美しい顔を汚してゆく。
「オオオンッ♥・・・同性に舐めさせるのは最高だわっ!!ほらっ!もっと舌を入れてっ!奥までちゃんとお掃除しなさいっ!メス豚夫人っ!」
自分の指で、有り余る脂肪を押し分けて、腟口をアレクシアに突き出すマダム。
脂肪が邪魔をして、用を足した後満足に拭くことができないその肉襞の内部は、むせ返るようなアンモニアの悪臭と、メス特有の様々な分泌物のニオイに満ちていた。
「・・・うう、ゔぉえっ・・・ブチュッ・・・ンヂュウっ・・・」
息苦しさに耐えながら、涙を流して同性の汚れきった性器を「お掃除」する一国の女王アレクシア・・・・無力感と諦め、こんな境遇を到来させた自分自身に対する怒りが交錯する。
「ああっ、そうっ!中っ、中にも舌を入れてっ!・・・オオッ、おお♥このメス豚っ、なかなか女のマ〇コを舐めるのが上手だわっ!」
「ん゛ん゛っ・・・ん゛ん゛っ・・・・」
アレクシアが、マダムの脂身が詰まっているようなユルユルの膣壁の奥に舌を差し込むと、彼女の膣奥からは、溢れんばかりの淫液が次から次へと湧き出してきて、アレクシアの口内に流れ込む・・・彼女が苦しそうに息継ぎをすると、どうしてもその濃厚な牝汁を飲み込んでしまうのだ。
・・・・同性の分泌する淫液・・・吐きそうになるアレクシア・・・・自分にも備わっている複雑な構造の女性器に舌奉仕をさせられ、淫蜜を飲まされる怖気立つ嫌悪感。
その頃、少年性愛夫人にフェラ○オを施され、強制勃起させられていたアラミスも、さらなる屈辱を味わっていた。
「・・・・ああっ、マダムったら、気持ちよさそうっ!ねえっ、坊やっ?・・・私にも、あんな風に・・・してくれないかしらっ?」
「・・・・ああっ♥・・・えっ、ええっ?」
アラミスの返事をまつような素振りも見せず、寝椅子の端に寝転び、少年の頭を強引に自分の股間へと持ってゆく中年女。
「ほらっ♥坊やっ・・・ここよっ、舐めてっ♥」
アレクシアの顔に跨がって「舌奉仕」させているマダムを真似て、中年女もまるで乗馬のようにズロースを脱ぎ捨てた生の女性器で少年の顔にドッカと座り込む!
「んぶうううっ・・・くっ、苦しいっ・・・ですっ・・・」
アラミスの口から鼻に中年女のドドメ色の肉の花弁が押し付けられる・・・と同時に鼻腔に流れ込んでくる魚の腐臭のようなキツいニオイ。
・・・・アラミスの大好きな、アレクシアの女性器のほんの少しチーズの香りに似た甘く芳醇な香りとは全く異なる、えづきそうになる生臭い臭いがアラミスを苦しめる。
「ハフウッ♥フウッ、フウッ・・・こっ、このコっ、最高おおっ♥」
中年女がアラミスの顔の上で踊る!
苦し紛れに暴れる彼の下半身では、勃起させられたままのペ〇スがピチピチと跳ねている。
「まあっ♥・・・可愛っ♥・・・この罪作りなペ〇スが自分の御主人の中に二度もイケナイものを吐き出したのねっ♥」
赤ら顔のよく肥えた若い人妻風の婦人が少年の激しく暴れるペ〇スを捕まえて、愛玩動物を可愛がるような手付きで優しく撫でる・・・彼女もこういうことは大好きなのだろう、少年の包皮を被った亀頭の裏・・・オスが泣いてしまう一番キモチいいトコロを、ピンポイントで白くて細い指先で的確にこすり立てるのだ。
中年女の年季の入った女性器のニオイに萎えかけていたペ〇スが、人妻の指先で無理やり交尾を求めるオスに変えられる・・・・。
家畜からさらに「舐め犬」に堕とされ、二人の年増の女陰にペロペロと舌奉仕させられる哀れな主従・・・・。
・・・・過酷な運命に泣くつがい・・・・。
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