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第四十二幕 「悶泣の空中結合」~腟口で泣くメス豚新婦~
しおりを挟む「・・・・言う、言うわっ・・・・愛の誓いをっ・・・・言うわっ!」
アラミスのペ〇スの先端「だけ」を腟口と、それを美しく彩る肉の花弁だけで中途半端に咥えているアレクシアが、上ずった声で叫ぶ。
「・・・・オホホホッ、やっと素直になったわねぇ!まったく世話が焼けるメス豚だことっ!さあっ、早くお言いなさいなっ!」
・・・アレクシアが、目をギュッ閉じて、屈辱にまみれながら声を振り絞る。
「・・・・う、ううっ・・・ロ、ロラン様っ・・・私ジャクリーヌ・・・は、貴殿と夫婦となり、身も心も一つになることを・・・ち、誓いますっ!・・・その心が一体となるのと同様・・・そ、そのっ・・・貴殿の・・・・す、全てをこの身体で受け入れますっ!・・・ああっ!」
半分泣き声になりながら、屈辱の愛の誓いを叫ぶアレクシア・・・・彼女の我慢の出来ない腰は、愛の誓いを宣誓している最中もクネクネとペ〇スを求めて淫らなダンスを披露してしまう。
「・・・・駄目ね!・・・やり直しよっ!メス豚夫人!」
マダムが冷たく言い放つ・・・・サディスティックな笑みを浮かべながら・・・。
「・・・ああっ!・・・ど、どうしてっ・・・どうしてなのっ?言ったわっ!愛の誓いの言葉をっ!」
屈辱に耐えて誓った愛の言葉・・・それと同時にアラミスのペ〇スが腟奥深く突き立てられると信じていたアレクシアが、マダムに食って掛かるように叫ぶ。
「貴女・・・何か勘違いしているんじゃなくって?淫乱なメス豚のクセにっ!・・・メス豚にはメス豚らしい愛の誓いってものがあるでしょう?・・・おほほっ、愛の誓いじゃなくて「交尾の誓い」かしらねぇ♥」
「くうううっ・・・そ、それじゃ、なんて言えばいいのよっ?」
「全く呆れたわっ・・・メス豚夫人は誓いの言葉も満足に言えないのねぇ・・・・じゃあ、教えてあげるっ!こう言いなさいっ!」
「・・・・・・」
「貴女はメス豚なんだから、全てを受け入れる・・・なんて、そんなお上品な言葉遣いはふさわしくないのっ!ちゃんと、メス豚らしく「チ〇ポをマ〇コにブチ込んで!」「交尾してっ!」・・・そう言うのよっ!さあっ、言いなさいっ!」
「・・・ふっ、ふざけないでッ!誰がそんな下品なことを言うもんですかっ!」
「・・・・まったく世話が焼ける豚さんだこと・・・あなた達っ、お願いねっ♥」
アレクシアとアラミスを宙に抱えている四人の男がニヤニヤと頷きながら行動を起こす。
・・・・ヌヂュッ・・・ヌヂュウウッ・・・
夫婦の交合を渇望しながらペ〇スの先端だけで繋がっている二人を、小刻みに揺らし始める男達・・・。
「おっフウッ♥・・・ハアッ、ハアッ・・・くはぁ♥」
・・・・こっ、こんな姑息な手段で、私を堕とそうとするつもりねっ!クウウッ・・・誰がっ、そんな手にっ・・・ンフウウッ♥・・・でっ、でもっ・・・コレ・・・効くっ♥効っくううっ♥・・・ああっ、ツラいい~っ♥
チュクチュクと亀頭の先端と腟口だけが擦れ合う性器のフレンチ・キス・・・小児がオシッコをさせられるような格好で宙に持ち上げられている惨めな二人の肌にジットリと汗が浮かぶ。
先端だけで繋がっている男女・・・愛撫以上・・・セッ○ス未満・・・身悶えするような残酷な結合。
・・・・叫び出したくなるような甘い肉の刺激。
・・・・このまま深く繋がって、激しく粘膜をこすり合わせて二人一緒に果ててしまいたい!激しい精の迸りを子宮で感じたい!・・・そんな二匹のオスとメスの激しく燃え盛る生殖本能はマダムの気まぐれで残酷に枷を嵌められる!
「フウッ、フウッ・・・」
「くううっ♥・・・はぁ♥・・・ハアッ・・・・ロ、ロランっ、頑張るのよっ!」
先端だけの合体では射精も出来ず、萎えることも出来ず・・・アラミスはオスの本能を禁じられ辛そうな息を吐く。
・・・・ビクンッ!ビクンッ!
二人の尻が、深い結合を求めてクネクネと淫らに揺れる・・・が、そのオスとメスの浅ましい「交尾」の動きは、周囲の淫らな笑いを誘うだけだ。
「まあっ、ご覧になって!あのイヤらしい腰使い・・・よっぽどシタいのかしらっ?」
「まるで盛りのついた野良犬のようですなぁ、アハハハッ!」
・・・繋がりたくても繋がれないオスとメスを観て楽しむ紳士淑女達・・・・残酷で淫らなショー。
「フウッ・・・ンンッ♥」
アラミスが、必死の形相でペ〇スをグイッ・・・と突き出してアレクシアの中に入ろうとするが、彼を抱えた男達は、絶妙のタイミングで彼の腰を後ろに引いてしまうのだ・・・。
・・・・ああっ!悔しいっ!・・・こんな風に玩具にされてっ!・・・で、でもっ・・・アラミのペ〇スがっ・・・欲しいっ!セッ〇スしたいのっ!アラミスの硬いペ〇スで・・・メチャクチャに犯して欲しいっ!
理性を総動員して、必死で交尾の動きを堪えているアレクシアの大きな尻・・・・しかし、ヌルヌルと淫蜜を湧き出す彼女のメスが限界を迎え・・・ついに陥落の時を迎える。
・・・・ユサッ・・・ユサッ・・・
腟口にキスをしているアラミスのペ〇スを求めて、本物のメス豚のように淫らなダンスを踊りだす、大きなヒップ!
「ああっ!・・・あぁ・・・」
交尾をしようと必死に藻掻くオスとメス・・・四人の男達は、その度に二人の腰を引いて「合体」を阻止するのだ。
・・・・ああっ、欲しいっ!チ〇ポが欲しいっ!・・・お願いっ!セッ〇スっ!セッ〇スさせてえええっ!・・・チ〇ポがっ・・・チ〇ポが欲しいのっ!
必死に歯を食いしばり、心の中で泣きながら叫ぶアレクシア。
叶わない結合を求めて無我夢中で尻を振り立てる哀れなメスを睥睨しながら、マダムがアレクシアの耳元で優しく囁く。
「・・・どうっ?・・・誓いの言葉・・・・言いたくなってきたでしょ?」
・・・・トロオンッ♥
亀頭だけを腟口に埋め込んだアラミスの熱い肉茎が、トロリと鈴口から真珠の涙を流してアレクシアの肉色の花弁を濡らす・・・驚くほど大量の我慢汁・・・若さの証。
・・・少年のペ〇スが先端から垂れ流す媚薬・・・それを腟口で味わったアレクシアの我慢は限界を迎えてしまう。
・・・・37歳の熟れた肉体は、○○歳の瑞々しい若茎の誘惑に抗うことなど出来はしないのだ。
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