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第三十二幕 「マダムのペ〇ス虐め」~若茎に群がる淫蕩婦人~

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 ・・・刺激に飢えている有閑マダム達の餌食となり、ムッチリとした太腿を限界まで広げられて、寝椅子の上に仰向けのまま磔にされる女王アレクシア。

 ・・・その黄金の陰毛や、ネットリと光る粘膜に包まれた薔薇の花びら・・・女性のトップシークレットを全て曝け出した無様ぶざまな姿は、田舎料理で出されるカエルの姿煮のように滑稽に見える。

 ・・・ああっ、悔しいいっ!・・・こんなっ・・・こんな下品な女共に・・・この国の女王である私がっ・・・

 妙齢の女達の手で押さえつけられ、乳房や女性器さえ彼女達の好奇の目に晒されるアレクシアの屈辱は、平民達の前でセッ〇スショーを演じた「パライソス・ドゥ・エール」の地下劇場での夜よりも数倍激しいものであった。

 ・・・・普段は王宮で自分に媚びへつらっている貴族達との立場の逆転・・・女王から肉の玩具へ・・・惨めな転落。

 オンナの全てを曝け出している自分の肉体をギラギラと視姦する数百の目線・・・その残酷な視線が、異端審問官が拷問に使用する細く鋭いニードルのように彼女の肉体に突き刺さる・・・。

 今夜は、「ジャクリーヌ夫人」となっている女王・アレクシアの「下ごしらえ」を済ませたマダムが、今度は身の置き所もないように固まったままのアラミス・・・今夜は召使いの「ロラン」となっている少年の料理にかかる。


 「・・・・オホホホっ、夫人の準備が出来たら、次はこの可愛い坊ちゃんの方ね・・・」

 マダムはアレクシアの拘束を他の女性達に任せ、寝椅子の縁に不安げに腰を掛けているアラミスに摺り寄り、そのデップリと肥えた肉体を押し付ける。

 「・・・・ほらっ、貴方も・・・脱ぐのよっ!」

 「・・・あっ・・・」

 肩をすくめて小さくなっているアラミスの肩から長いショールを乱暴に剥ぎ取ると、少女のように華奢な白い肌が露わになる。

 「・・・まあっ♥このスベスベの肌っ・・・まるで女の子のよう!・・・ハアッ、ハアッ・・・た、タマラないわっ!」

 「・・ああっ・・・いやっ・・・」

 ハアハアと淫らに息を弾ませて、素っ裸のアラミスの尻をネチネチとまさぐるマダムの淫乱な右手・・・・。
 欲情した中年女の獣のように荒い鼻息と、ムンムンと漂ってくるキツい香水の匂いに、体をよじって逃れようとする哀れな美少年。


 「・・・こらっ、逃げちゃダメよおっ♥・・・ウフッ・・・ウフフッ♥ちゃんと見せなさいっ!」

 アラミスを寝椅子の上で膝立ちにさせ、しっかりと股間を覆っている彼の両手を力づくで払いのけるマダム!


 プルンッ!・・・・生白い包皮をまとったペ〇スが紳士淑女の前に晒される。

 「・・・・ほおっ!」

 「・・・まあっ♥」

 ギャラリーから、感嘆とともに女達のピンク色の吐息が漏れる。

 「・・・あらあらっ♥可愛らしいっ!ピカピカの新品みたいよっ!・・・貴方、まだ剥けていないのねえっ・・・童貞はもう卒業したのっ?・・・ジャクリーヌ夫人に童貞を奪われたのかしらっ?オホホホッ!」

 ポワポワと淡い金色の茂みの下に息づく陶器のように美しい生白い少年ペ〇スに、すっかり興奮した口調でまくしたてるマダム。

 「・・・・ううっ、うう・・・恥ずかしい・・・です・・・」

 正装した紳士淑女達の前で惨めにも全裸に剥かれ、可愛らしい包茎ペ〇スをジックリと観察され真っ赤になって身をよじる少年人形。

 ・・・・彼の可愛らしいペ〇スは、今夜はまだ逞しい「オス」になっていない・・・緊張のせいであろう。

 「・・・あらあら、どうしたの?ここは!・・・せっかくのジャクリーヌ夫人との「初夜」だっていうのに、まだ縮こまったままじゃないっ!レディに恥をかかせるなんて!・・・ちゃんと躾をされているのかしらっ?」

 ・・・マダムの指先が哀れな少年ペ〇スを捕らえる。


 「・・・ああっ・・・やっ、ヤメテくださいっ・・・・」

 白い指先が、すっかり緊張して小さくなっているアラミスのペ〇スを掴んで玩具のようにこねくり回し始める。


 「・・・・どうもこれは・・・まだ被っていますなぁ・・・」

 「いや、包茎は古代世界では無垢ピュアな肉体の象徴として尊重されたらしいですぞ、その証拠に凱旋広場にある古代の戦士像は、みんな・・・ほら、この少年のようにしっかりと被っているではありませんか!」

 ・・・・男性器の品評会、包茎論議・・・・サロンで交わされるような知的な会話とは正反対の、目の前で繰り広げられる淫猥なペ〇ス虐め。

 マダムがすっかり欲情した妖艶な目つきでアラミスのペ〇スをシコシコと擦り上げ、嬉しそうに包皮の先端をつまんで伸ばしたりを繰り返す・・・・哀れな肉の玩具となるアラミスの包茎ペ〇ス!

 ドミノマクスの奥の数百の瞳がニヤニヤとイヤらしい笑いを浮かべながら注視するなか、アラミスのペ〇スはマダムの指先に翻弄され続ける。

 コスッ・・・コスッ・・・コスッ・・・

 「オホホホッ、坊やのココは柔らかくてスベスベで・・・本当に美味しそうっ♥ジャクリーヌ夫人に独り占めさせるのは少し惜しくなってきたわねえっ♥」

 「あらぁ、マダム・・・つまみ食いはいけませんことよっ・・・オホホホっ!」

 「だって・・・こんなに美味しそうじゃないっ・・・」

 アラミスのペ〇スの白い茎を往復するマダムの親指と人差し指の動きに次第に熱がこもってくる・・・マダムの指先は、彼の可愛いペ〇スを「オス」に変えようとしているのだ。

 「ああんっ♥・・・・やめてっ・・・もうヤメテくださいっ・・・お願いです!」

 「あらぁ・・・ 止めていいのっ?ホントに?・・・嘘おっしゃい!」


 マダムがニヤリと笑うと、少年の包皮を纏った亀頭の、巾着のように閉じた先端をクリクリと人差し指の長い爪でこじ開ける!

 「・・・・おアアアンッ♥・・・ハアッ・・ハアッ♥・・・そこはっ・・・ヤメテっ」

 包皮の鎧のガードをかいくぐり、アラミスの初々しいピンク色の亀頭を引っ掻くように鋭い爪先で弄ぶマダム・・・敏感な亀頭への直接攻撃。

 ペ〇スの弱点を知り尽くした、淫蕩な有閑夫人の手練手管・・・・その痛いようなくすぐったいような亀頭責めに、アラミスは腰をよじって逃げようとするが、彼の薄い尻は群がる婦人達の手でしっかりと拘束されているのだ。

 妙齢の女性三人がかりで可愛らしい少年に群がり、その弱点を容赦なく責めるペ〇ス拷問。

  ・・・・ああっ、先っぽを引っ掻かれてっ・・・痛いっ・・・痛いけどっ・・・キモチいいっ♥


 年若いアラミスは、自分の敏感な部分が百戦錬磨のマダムの性技の前に屈し、白旗を上げて降参してしまう予感に打ち震える・・・・。


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