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第二十五幕 「肉の褥の悦泣」~子宮が叫ぶ禁断の言葉~
しおりを挟む「オオンッ!うおお~んっ・・・お゛~っ!お゛お゛~っ♥・・うっ、うおおおん~っ♥」
まるで赤ん坊のように、両手両足で肥った中年男ジャン=ベルジュにすがり付き、火の付いたように泣きじゃくるアレクシア。
この醜い卑劣漢の、女の身体を知り尽くした子宮責めに屈したアレクシアの高貴な子宮は、キュンキュンと蠢動し、船の錨のように大きくカリの張り出したグロテスクな亀頭を追い求めてしまうのである・・・。
「どうだっ、ロレーヌっ!いいのか?子宮がいいのかっ!言えっ!言うんだっ!」
「お゛お゛お゛っ♥・・・んお゛お゛~っ♥・・・いっ、嫌ッ!あ゛~っ♥」
淫水灼けした黒光りする剛直・・・その赤ん坊の腕ほどもある極太ペ〇スは、アレクシアの胎内にギッチリと嵌ったまま微動だにしない。
「んぉあ゛あ゛あ゛~っ♥・・・おうウウン~ッ♥」
・・・・グイッ!
体重120ヴァロンはあろうかという巨漢・ジャン=ベルジュにのしかかられ、その全体重で押し潰されているアレクシアが、たまらずに彼の尻をムッチリとした太腿でロックし、亀頭を子宮に届かせようと試みる。
・・・・彼女は欲しくてたまらないのだ・・・男の硬いペ〇スで奥を突かれ、乱暴に子宮を揺さぶられる爛れるような甘美な快感を!
「おっと!・・・タダじゃイイ思いはさせないぜっ、この淫乱アマめっ!自分からケツを振りやがって!」
ジャン=ベルジュは、素早い動きで毛むくじゃらの尻を引いて、子宮が亀頭と接触しないよう巧みに調整するのだ!
「うわああんッ!・・・ヒドいっ!・・・い、イヂワルしないでえっ!・・・ンオオオッ♥」
膣道を限界まで押し広けられ、ズップリと極太ペ〇スを咥え込んでドロドロと快楽に沸き立つアレクシアの女性器・・・しかし、その涙に暮れる子宮だけは愛してもらえないのだ!
「おあああ~っ!・・・ねっ、ねえっ?・・・ねえっ?・・・」
アレクシアが、真っ白な肉付きの良い尻をモジモジと揺すりながら、恥も外聞もなく中年男のペ〇スの一突きを求める!
・・・しかし、この醜い中年男は、熟女の子宮をネチネチとイヂめ、追い詰めてゆくのだ!
「ぐふふふっ・・・どうしたっ?ケツを揺らしたりなんかしてっ!・・・そんなにチ〇ポが欲しいかっ?子宮を潰して欲しいのかっ?」
図星を突かれ、真っ赤になって横を向くアレクシア、しかしモゾモゾと妖しく動く尻の動きは止められない・・・。
「・・・くううっ・・・ハアッ♥・・・ハアッ♥・・・・」
・・・・男のパンパンに張った亀頭は、相変わらず彼女の子宮を構ってはくれない。
アレクシアが焦れて、グッ・・と腰を突き出すと、それに合わせてジャン=ベルジュは素早く腰を引き、決して亀頭と子宮の熱い接吻を許してはくれないのだ!
「おああんっ♥・・・・ヒイインッ♥・・・イヤよっ!ねえっ!嫌よっ!」
ポロポロと涙を流し、両腕で男のガッチリした上半身にすがり付き、恨めし気な目で男を睨みつけながら、クネクネと大きな尻をよじらせるアレクシア。
そんな、限界まで追い詰められた熟女の狼狽ぶりを満足そうに眺めながら、クイクイとペ〇スを引いて、中途半端に膣道を刺激しながら、決して「本丸」である彼女の子宮には触れようとしないジャン=ベルジュ。
その勝ち誇った表情・・・彼の勝利は目前に迫っているのだ。
ギュンッ・・・・ギュンッ・・・アレクシアの我慢の出来ない子宮が膣口側に降下し出す。
彼女の子宮はもうなりふり構っていられないほど追い詰められているのだ・・・。
「うわあああんっ!・・・・嫌ぁ!・・・うヒイイン~ッ!」
「ぐふふふっ、どうだ?そんなに子宮を可愛がって欲しいか?・・・だったら言えっ!」
「おおんっ♥・・うおおんっ♥・・・な、何をっ・・・ぐはぁ♥」
「おいおいっ、貴族の奥方はそんなことも分からねぇのか?このへんの平民の娘っコなら、尻の青いうちから皆、口にしている言葉だよ!」
「くっ、フウウウンっ♥・・・・んお゛お゛っ・・・・な、何っ?」
「ぐはははっ・・・いいかっ、チ〇ポでオマ〇コ突いてっ!子宮をイヂめて!って男にオネダリするんだよっ!!」
「・・・・ぐうううっ・・・いっ、言えないっ!そ、そんなはしたない事っ!!イヤよっ!絶対にっ!・・・ねえっ、許してっ!それだけは許してぇ~」
アレクシアが泣きながら抗議する。
「・・・そうかっ、勝手にしなっ!・・・俺は、ココに直接言わせるとするぜっ!」
・・・・ヌヂュッ・・・・ヌヂュッ・・・
ジャン=ベルジュが、極太ペ〇スをグラインドさせて、アレクシアのトロトロの膣道を擦り上げる。
待望のピストン運動!・・・・しかし、それでも彼の陰湿なペ〇スは、シクシクと泣き濡れている彼女の寂しい子宮には見向きもしてくれない。
「お゛お゛お゛お゛っ♥・・・・いっ、嫌っ・・・そんな事っ!オハァ♥・・・言えないのっ!」
・・・・ノチュッ・・・ノチュッ・・・
釣り針の「返し」のように張り出したカリが膣壁にひっかかり、内臓ごと引き出してしまいそうなゾワゾワとした爛れた快楽がアレクシアを狂わす!
「オゴオッ♥・・・・そっ、それっ、それダメえっ!・・・おっあ゛あ゛あ゛っ♥」
既に、キュンキュンと膣口側に降りてきて、シクシク泣き出しているアレクシアの子宮には目もくれず、器用にペ〇スを出し入れして膣だけを責められる「生殺し」に、彼女の肢体はワナワナと震えはじめる。
「なぁ、言えよっ!・・・言って天国に逝っちまえよっ!チ〇ポで子宮を突いて!・・・そう言えば、思う存分イケるんだぞっ!・・・ほらっ、言えっ!」
「あ゛あ゛あ゛っ♥・・・・あ゛あ゛あ゛~っ♥」
・・・・私っ・・・言って・・・言ってしまうっ・・・・あの言葉をっ!・・・ああっ、ダメな私っ・・・
女王のプライドは見事に打ち砕かれ、アレクシアは・・・・叫んでしまう、あの禁断の言葉を!
「あ゛あ゛あ゛っ♥・・・チ〇ポで突いてっ!ねっ?・・・チ〇ポでっ!!硬いチ〇ポで子宮を突いてっ!メチャクチャに突き刺してええええっ!うおおおお~ンッ♥」
・・・・ロシュニア王国の女王・アレクシアは、粗野な中年男に組み敷かれ、感極まったように号泣しながら、猛烈な勢いでその大きな尻を揺らし始めたのだった。
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