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第二十三幕 「子宮拷問」~熟女の甘い脂汗~
しおりを挟む「・・・・ンおおおっ!ロレーヌさんよっ、アンタのマ〇コっ・・・最高だぜっ!スゲェ締まりだっ!」
アレクシアの「相棒」・・・アラミスの発育途上の包茎ペ〇スの倍はあろうかという、巨大な肉の拷問具をオンナの「行き止まり」まで埋めて、荒い息を吐きながら喚声を上げるジャン=ベルジュ。
「ぐううっ・・・ぬ・・・抜いてぇッ・・・んはぁ・・・」
船の錨のよう大きくカリの張り出した禍々しい亀頭に突き刺され、限界まで押し上げられるアレクシアの聖なる宮殿。
・・・・今まで数えきれないほどの女を堕とし、オンオンと号泣させてきた百戦錬磨の中年ペ〇が、アレクシアの子宮を拷問にかける!
アラミスとの性交では、彼の可愛らしいペ〇スを求めて、自分から嬉しそうに膣口側に降りてくるアレクシアの子宮だったが、この男の凶暴な拷問具がめり込むと、彼女の繊細な女性器は苦しそうに悲鳴を上げるのだった・・・。
「くっ、苦しいっ!・・・は、早くっ・・・抜いてっ・・・」
「グフフッ、どうだっ・・・子宮がヘソの上まで押し込まれるだろう?・・・俺のチ〇ポを入れられたオンナは、みんなヒイヒイよがり声を上げて泣きながらイキ果てるのよっ・・・アンタも今にそうなるぜっ!」
「おフウッ・・・ふっ、ふざけないでっ・・・く、苦しいだけよっ!全然気持ちよくなんてっ・・・ハア、ハアッ・・・」
「・・・・じゃあ・・・ココに直接聞いてみるとするかねっ、ぐひひっ!」
グリッ・・・グリッ!・・・赤ん坊の握り拳ほどもありそうな巨大な亀頭が、アレクシアの柔らかな子宮に突き刺さる。
「んぐうううっ!・・・・グッ・・ハァァぁ・・・苦しいっ・・・」
「どうだっ・・・・こうすると子宮が押し潰されるだろう?苦しいか?・・・今に、良くなってくるからなっ、もう少しの辛抱だぞ!」
丸太ん棒のような太い腕で、豊満なアレクシアの肢体を折れるほどに抱きしめ、その内臓を串刺しにするようにグイグイとペ〇スを突き込んでゆくジャン=ベルジュ。
その醜い顔は、女性を責めるサディスティックな恍惚感に歪んでいる。
「ングウウッ・・・ハアッ、ハアッ・・・む、無駄よっ・・・そんなことっ、女を乱暴に扱うしか能の無い卑劣漢がっ!」
「ん~んっ!いいなぁ・・・その気の強さ!久々だな、こんな活きのいい女はっ!ワハハッ、今のうちにもっと悪態をついておけよっ!」
・・・・こ、こんな乱暴な責めにっ・・・屈するものですかっ!負けないっ!・・・私っ、負けないっ!
・・・このまま凶暴な突きで激しく子宮を揺さぶり、一気にアレクシアを堕とすのかと思われたジャン=ベルジュだったが、女の身体を知り尽くしているこの中年男は、思いもよらない老練な性技でアレクシアを翻弄する。
彼はアレクシアの子宮をググッ・・・とぺニスで持ち上げたまま、華奢な彼女の体に全体重でのしかかり、ピッタリと動きを止めてしまったのだ・・・。
その性器を深々と結合させたまま、微動だにしない美女と野獣・・・アレクシアは、予想外のジャン=ベルジュの行動に困惑する。
・・・・えっ・・・な、なんでっ・・・なんで動かないのっ・・・なにを企んでるのっ、この男っ・・・。
「・・・んハアッ・・・お、重いっ・・・どきなさい・・よっ・・」
そんなアレクシアの抗議も聞こえない風に、無言のまま、硬いペ〇スで子宮をグリグリと潰し続けるジャン=ベルジュ。
20秒・・・30秒・・・・二人の無言の駆け引きが続く・・・
「・・・あ゛っ・・・おっ、ふうぅ・・・」
・・・・アレクシアにかすかな変化が表れ始める。
体全体に脂汗がジットリと滲み、頬がピンク色に紅潮し始めたのだ・・・。
「・・・んハァッ・・・・はウウッ・・・」
僅かに呼吸も乱れ始め、形の良い真っ赤な唇が呆けたように半開きになってくる。
そんなアレクシアの変貌を無言のまま、勝ち誇ったように見つめるジャン=ベルジュ。
・・・・そう、彼は知っているのだ、彼女の「中」で起こり始めている変化を。
肉の杭で串刺しにされ、逃げ場を失った哀れな子宮が、ついにこの醜い中年男のグロテスクなペ〇スに白旗を上げようとしているのだ・・・。
「・・・・フウッ・・・フウッ・・・フウッ・・・」
荒い呼吸と共に、アレクシアの真っ白な腹部が、ウネウネと波打ち始める。
「・・・おおっ・・・きたかっ?・・・・どうだ?ヨクなってきたかっ?子宮が泣き出しそうかっ?」
「・・・ンンッ・・・ンはぁ・・・・だ・・・誰がっ・・・ンオオオッ!」
極太ペ〇スをアレクシアの胎内に打ち込んだまま微動だにしなかったジャン=ベルジュが、嬉しそうに声を上げる。
「・・・いいぞっ!・・・そのまま子宮に身を任せちまえっ!・・・そうすりゃ天国に逝けるぞっ!」
「・・・・オッ・・・オフウッ・・・こんなのっ・・・全然っ・・フウゥッ・・・感じないっ・・・」
・・・・ズヌウウウッ・・・
ジャン=ベルジュは腰を静かに突き出して、ジワジワと子宮への圧力を強める。
「お゛お゛っ・・・んおっ!・・・ハアッ、ハアッ、ハアッ・・・・」
「ほらっ!いいぞっ!・・・泣けっ!子宮で泣けっ!遠慮するなっ!」
アレクシアの口元が歪み始め、ガッチリと男の腕に抱擁された体が蛇のようにくねり始める。
ツツ・・・・仮面に隠された瞳から、一筋の涙が頬を伝って流れ落ちる。
・・・・イヤイヤっ・・・こんな男の思い通りに・・・堕ちるなんてイヤっ!・・・が、我慢するのよっ!耐えるの!こんなの気持ちよくなんか・・・気持ちよくなんかっ・・・
アレクシアは、脂汗を流しながら、自分自身に言い聞かせるように、必死で頭の中で繰り返すのだった・・・。
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