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第四十九話 子宮に言わせる幸介の責め問い ~狡猾なオスの策略に抗えない四十路の熟れ肉~
しおりを挟む・・・性器を結合させたままじっと動きを止め、追い詰められたセツの子宮が悩まし気に身悶えを始めるのを待って渾身の一撃を加える、幸介の意地悪な寸止め拷問。
快楽を欲するセツの膣奥を快楽の高みに追い込みながらも、決して「絶頂」は与えない残酷な責めを続けながら、幸介はセツを尋問する。
「・・・・オオ~ッ、おっ、ハアアア~ッ、わ、私は何もっ・・・オッ、ヒイイッ!」
・・・ズルウウウ~ッ・・・・
今度は、セツを一気に絶頂に押し上げないよう、ゆっくりとした動きでペニスを最奥まで埋没させる幸介。
「・・・セツさん、お願いです!・・・本当の事を言ってください!」
幸介の亀頭がセツのウネウネと蠢動している子宮の入り口・・・子宮頚部にガッチリと嵌り込み、ピクピクと軽い責めをお見舞いする。
「お゛っ、お゛っ、お゛お゛~っ!そこぉ・・・いい~っ、ギモチいい~っ!」
セツの片手が甘美な快楽の頂にかかった瞬間、ピタリと動きを止める幸介の肉柱!
「あ゛っ、ヤダッ、動いてぇ!イカせてっ、ねっ、幸介さんっ、後生だからっ、動いてええ~っ!お願いい~っ!」
セツはズルズルと鼻水を垂らし、涙と汗でグチャグチャになった顔で幸介に哀願し、必死に歯を食いしばる!
・・・・イケそうでイケないアクメの無間地獄!あと一突き・・・ほんとの一突きで絶頂にたどり着けるセツの女陰は、必死になってオスを求めてしまうのだ。
「ねっ、お願いですっ!セツさんっ!僕は・・・僕は菊さんの事を愛しているんです!彼女と夫婦になりたいと、心からそう思っているです!」
「んぐあああ~っ、幸介さああ~んっ!」
・・・・グチュッ・・・グチュッ・・・・
セツがあと一歩で気を遣るという直前で寸止めし、亀頭の先端で巧みに子宮頚部を刺激する幸介!
「ぐぎいいいい~っ、イカせてっ!幸介さんっ、イカせてええ~っ、いやっ、辛いっ、このままじゃ辛いのおお~っ、イキたいっ、ああっ、イキたいっ!イキたいいい~っ!うわあああ~んっ!」
感極まって少女のように泣き出すセツの最後の砦を突き崩すように、ズップリと埋まったペニスの先端で子宮を責め立てる幸介・・・彼も必死なのだ!
「セ、セッさん、教えてください!教えてくれたら・・・このまま天国に逝かせてあげます!ねっ?セツさんっ!」
・・・ヌロオオオ~ッ・・・ゆっくりとペ〇スを引き抜いては、セツが気を遣らないようにスローモーションで抽挿を繰り返す幸介。
「オオオオ~ンッ!オオオ~ンッ!イカせてええ~っ!イカせてええ~っ!イキたいっ、イキたいい~っ!」
「さあっ、言って!セツさん!・・・言って楽になって!」
・・・・グリッ・・・グリュッ・・・
幸介の亀頭が熟女の子宮口に接吻し、白状させようと躍起になる・・・・彼はセツに問うているのではない、彼女の子宮に聞いているのだ!
「オギイイイイ~ッ、イキたいい~っ!このままイキたいい~っ!」
「セツさんっ!・・・言って!言うんだ!」
・・・ゴリッ、ゴリッ・・・
亀頭の裏で子宮口を擦り立てる幸介・・・彼も既に射精感が込み上げてきている、時間との勝負だ。
「・・・・あ゛あ゛~っ、子宮っ!そこをコスってぇ!もっとコスってええ~っ!」
・・・・シャアアアアア~ッ!シャアアア~ッ!・・・・
ついにセツの「潮吹き」が始まった。
幸介の腹や太股をビショビショに濡らし、敷布団に染み込んでゆく熱い牝の飛沫!
「ハアッ、ハアッ・・・セツさんっ、言うんだ!菊さんはっ?何処にっ!」
「オギイイイ~ッ!・・・い、言うっ・・・言うわっ・・・だからっ、イカせてぇ!子宮をゴリゴリしてぇ!突いてっ、ねっ、突いてぇ!手籠めにしてええ~っ!」
「フウッ、フウッ・・・セツさんっ、言うんだ!・・・菊さんは何処だっ?何処にいる?」
「ぐひいい~っ!・・・ちっ、地下にっ・・・あああ~っ!」
「・・・・ハアッ、ハアッ、ち、地下っ?・・・地下に?」
・・・ついに白状したセツの子宮!
その後の始末はすこぶる簡単だった・・・セツの女芯を思い切り愛してやるだけだ。
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