女泣村の夜・女王蜂の妖しく揺れる淫ら腰

糺ノ杜 胡瓜堂

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第十七話 母を犯す娘!凛子と志津の淫らな結合 ~淫蜜をしたたらせて啼く花三輪~

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 凛子が小箱から取り出したそれは、水牛の角を加工して造られた、雄々しく勃起した状態の男根を型どったもの・・・・いわゆる「張り型」というものだった。

 それもただの張り型ではない・・・それは現在で言うところの、いわゆる「双胴タイプのペニスパンド」だったのだ!

 「ウフフッ、お母様っ!・・・待ってて!いま凛子が「オトコ」になってあげますわ!」

 ・・・・ヌチョッ・・・ヌルウッ・・・

 凛子は双胴の張り型の漆黒の胴を赤い舌でネットリと舐め回すと、その一方を自分の膣口に当てがい、ゆっくりと胎内に埋め込んでゆく!

 「んんっ!・・・ンハアア~ッ・・・コ、コレっ・・・最高っ!」

 凛子は慣れた手つきで16センチほどの人造の男根を全て胎内に埋没させると、興奮に膝をカクカクと震わせながら革製のベルトを腰に回し、カチャリと留め具を締める。


 ・・・これで十八歳のコケティッシュな美少女の股間は、まるで革製のオムツを履いたようになり、股間からは隆々と逞しく反り返った人造のペ〇スが生えたのである!

 「オトコ」になった凛子が向かったのは、娘の前で恥ずかしげもなく自慰に浸っていた志津の太股の間だった・・・・。

 「・・・ハアッ、ハアッ、おっ、お母様ぁ?・・・今夜は凛子がタ~ップリ犯してあげますからねっ!」

 「ああっ、凛子っ・・・キテぇ、母を犯してぇ!こんな淫らな母をっ・・・乱暴に手籠めにしてちょうだいいっ!」

 「ええ、お母様っ、繋がりましょう?・・・んんっ、はあああ~っ・・・」

 畳の上にあられもない姿で寝そべり、激しく女陰に指を使っていた母・志津の上に覆いかぶさるようにして組伏せた凛子が、慣れた手つきで人造ペ〇スの先端を母親の膣口に当てがい、一気に最奥まで打ち込む!

 「グオオオ~ッ!おおお~っ!りっ、凛子ぉ・・・あ゛あ゛っ、イイっ!マ〇コたまらないい~っ!」

 「ふうう~っ、お母様ぁ?凛子も気持ちよくってよっ!さぁ、犯してアゲルっ!」

 凛子は母親のまくわ瓜のような乳房を握りしめると、まるで本物の男のように慣れた腰つきで、グチャグチャと母親のヴァギナを犯し始める・・・。

 「ぐひいいいい~っ!凛子ぉ!・・・当たるぅ!奥ッ・・・ああっ、奥よっ!奥に当たるうう~っ!」

 「ハアッ、ハアッ、お母様ぁ・・・凛子もっ、キモチいいっ!」

 「うおおお~んっ、凛子ぉ、奥っ・・突いてぇ!もっと奥突いてぇ!犯してっ・・・犯してぇ!」

 「ハアッ、ハアッ・・・おっ、お母様ぁ?・・・奥って・・・ココのコトかしら?」

 ・・・・ズンッ!

 凛子の逆ハート形の蜂越しが大きく跳ねると、母親の最奥に渾身の一撃が加えられる!

 「ングオオオ~っ!ぐぎいい~っ、ソゴぉ!・・・・おああっ、しっ、子宮っ、子宮がいい~っ!」

 「おっ、ふうう~っ、お母様ぁ、凛子もっ・・・凛子の奥にもっ、当たるのぉ!ねっ、一緒にっ、一緒にいい~っ!」

 実の娘にオンナの「行き止まり」・・・子宮を乱暴に殴打され、志津は涙と鼻水で美しい顔をグシャグシャにしながら歯を食いしばる!

 「おひいいい~っ!凛子ぉ・・・子宮をっ!母の子宮を犯してっ、お前を生んだ子宮をっ、メチャメチャに犯しておくれえええ~っ!ぎひいいい~っ!」

 「あっ、ああっ・・・お母様ぁ!・・・凛子もっ・・・凛子もイキますうう~っ!」

 「おおお~っ、ングオオオオ~ッ、イグっ!イグううう~っ!」

 母娘は息もピッタリに仲良くガクガクと震え、激しく気を遣って畳の上に崩れ落ちると、グッタリと動かなくなる。


 ・・・双胴の張り型で繋がったまま迎えた長い絶頂の後に、最初に息を吹き返したのは志津の方だった。

 「ハアッ、ハアッ、ハアッ・・・凛子っ、スゴかったわっ・・・菊っ?いつもの後始末を・・・早くしておくれ・・・」

 志津は自分の身体の上でハアハアと肩で息をしている凛子と繋がっている部分から、黒光りする張り型をヌチャリと引き抜くと、娘をコロリと隣に寝かせ、菊の前で大股を開く。

 ・・・娘に犯されドロドロに蕩けたメスのポッカリと開いた肉孔を恥ずかしげもなく晒しながら。

 「・・・はい、奥様・・・」

 菊も着物を脱ぎ捨て、白い肌を踊らせながら志津の股間に這いつくばり、チロチロと主人の女陰に舌奉仕を始める。

 ・・・それは手際の良い、すっかり慣れ切った動作だった。

 「んおおお~っ、菊っ・・・お前の舌は最高よおっ!ほらっ、奥の方もっ・・・舌を入れてっ・・」

 ・・・ピチュッ、プチュッ・・・チュパッ・・・

 「・・・はい、奥様・・・」

 「あああ~っ、菊ぅ、おっ、オサネもっ・・吸ってっ!吸ってええ~っ!」

 「・・・ハアアッ、お母様ぁ・・・凛子もして欲しい・・・」


 めくるめく肉の桃源郷からやっと舞い戻った凛子が、母の隣でクネクネと尻を振り始める。

 「おあああ~っ、菊ぅ、凛子には手でしてあげなさいっ!グヒイイイ~ッ!」

 「ピチュッ・・・チュパッ・・・は、はいっ・・・・奥様・・・」

 菊は志津の陰核に吸い付きながら、凛子の股間から隆々と天井を向いて突き立っている志津の淫汁にまみれた人造ペ〇スを掴むと、グイグイと揺さぶり始める!

 「んあああ~っ、菊うう~っ、スゴいっ!それスゴいい~っ!り、凛子もイクうう~っ!」

 菊が凛子の股間の剛直を握りしめ激しく動かすと、ペ〇スバンドの反対側に生えている、全く同じサイズの張り型・・・双胴のペ〇スのもう片方が凛子の狭い膣肉を容赦なく凌辱するのである!


 ・・・菊の舌と指先の奉仕に志津と凛子がすっかり満足し、淫蜜にヌメった女陰を拭って寝巻に着替えると三人の女達の淫らな宴は終わりを告げる。

 「・・・・菊っ、あの男・・・幸介さんは「合格」ね、理想的だわ!精液がすごく濃いんだもの!・・・明日からこの村の「オス蜂」になってもらうから、お前もそのつもりで首尾よくやってちょうだい・・・」

 志津は嬉しそうな顔でそう言うと、凛子と共に寝室に姿を消す。

 「・・・はい、承知いたしました奥様・・・おやすみなさいまし・・・」

 菊は女主人あるじの淫らな蜜でヌロヌロと汚れた口周りもそのままに、丁寧にお辞儀をして部屋を後にするのだった。




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