【お手軽抜きSS】女王リュディアの淫涙 ~衆人監視の中、娘の許嫁に貫かれる女王様~

 

 ストーリーらしいストーリーは皆無!(これはいつもの事ですが)、まさにチラシの裏!

 数話完結の「抜き抜き」SS(ショートストーリー)
 ※これを書いている時点で既に六話、14,000字・・・「ショートストーリー」ではない気がしてきました(笑)
 【追伸】最終的に、二十六話+α、64,000文字で完結となりました、「SS」の影も形もありません。

 とりあえず、頭の中にムラムラと浮かんだ「やらし~妄想」を濁流のように書きなぐってみました。


 美しいランデール王国の女王リュディア・・・・36歳。

 一人娘のアレッタ姫が年頃になり、許嫁だった隣国「ロシュノール」の王子、パリエルとの婚約の儀を催します。
 大勢の国民や貴族達が出席するその祝福の宴に、一人の「魔力者」が姿を現します。

 20年前の反乱に破れ、王宮の地下の「封印の間」で凍結刑にされていた魔力者ロミア・・・彼女が結界を破って復活し、祝宴の席に現われたのです。

 その強力な魔力で、女王リュディアは衆人環視の中、全裸にされて辱められます。

 ・・・そして、娘であるアレッタ姫の婚約者である、〇〇歳のパリエル王子と大勢の前で・・・。

 アレッタ姫や、国民の視線を一身に受けて、次第に「メスとオス」に堕ちてゆく36歳の女王リュディアと〇〇歳のパリエル王子・・・。



 ・・・・ふぅ(賢者タイム)

 オチ無し、意味ナシ、ヤマ無しですがお気軽にお愉しみください。

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