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第八話 「人妻の美唇で搾精される少年」~貪欲で淫らな精液略奪者~

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 「ふうっ・・・ふうっ・・ふうっ・・・」

 思わず魂まで持ってゆかれそうな危険デンジャラスな絶頂感!・・・潤が生まれて初めて経験した、女性の熱くヌメった口腔に包まれての口内射精!

 貪欲でとびきり妖艶な、精液略奪者ザーメン・プレデター・春美は、潤の尿道にわずかに残った精液の残滓まで、チュウチュウと吸引しては嬉しそうに口内に溜めてゆく・・・・。

 ・・・・もう射精による脈動が落ち着いて数分が経つが、潤のペ〇スはまだ37歳の熟女の口内・・・蕩けるように温かい桃源郷シャングリラで春美の舌先と戯れていた。

 射精したばかりのペ〇スにチロチロと舌先が当たる度、猛烈な快感とくすぐったさに身を捩り、女の子のように可愛らしく鳴く美少年。

 「・・・・あっ♥・・・ああんっ♥・・・・」


 彼の左手は、未だにムッチリと柔らかい春美の巨大な尻を夢中で撫で回し、右手はいい香りのする春美の明るいミルクティーベージュに染めた長い髪を愛おしそうにさすっている。

 ・・・・チュプッ・・・

 ・・・無限のように思われた時間・・・しかし、それは実は数分とは経っていないであろう。

 春美が名残惜しそうにプックリと形の良い唇から潤のペ〇スを開放する・・・亀頭が唇を離れた瞬間、何かを溜め込むようにキュッと結ばれる春美の真っ赤な唇。

 「・・・んんっ?(じゅんくんっ?)・・・んんっ♥(見てっ)」

 上体を上げて潤と向き合った春美・・・その顔は桜色に紅潮し、額には汗が滲んでいる。
 潤を見つめニッコリと微笑み、キュッ・・・と結ばれた唇をゆっくりと開いてゆく春美。

 ・・・その春美の妖艶な表情は、潤が初めて目にするものだった・・・まるで別人のようにイヤらしい表情!オスの精を搾り取り、ウットリと潤んだ目で自分を見つめる発情した「牝」の顔である!

 ・・・・んぱあ♥・・・・

 春美がパックリと口を開けると、潤の目に飛び込んできたのは・・・口中にタップリと溜まっている自分の精液!熟女の口内に広がるヌルヌルとした白い湖!

 「・・・・はっ・・・春美さんっ・・・僕のっ・・・セイエキ・・・」

 「・・・んんっ♥」

 春美は、口内に溜まった少年の若露を誇らしげに見せつけると、目を閉じて一気に飲み下す!

 「・・・・えっ!あああっ!・・・・の、飲んじゃった・・・・んですか?」

 潤はひっくり返らんばかりに驚く!・・・春美の口内でこらえ切れずに、臭くてネバつく牡の「お漏らし」をしてしまい、恐縮していた潤・・・しかし、なんと春美は自分がタップリと放出したドロドロしたキツい性臭の漂う牡汁を全て飲み下してしまったのだ!

 「・・・・んんっ・・・んん・・・・」

 とびきり濃厚で瑞々しい◯◯歳の精液は、ネバついて喉に引っかかり、なかなか嚥下出来ないのであろう。
 春美はちょっと苦しそうな顔で、喉をしきりに動かし潤の子種・・・◯◯歳の少年の新鮮な子種を余すこと無く食道に送り込む。

 「・・・んんっ・・・ぷっハアアッ♥わあっ!潤くんの白いのっ、す~っごく濃いのねえっ!喉にひっかかって大変だったわぁ♥こんなに濃いのっ・・・久しぶりっ♥」

 「・・・・は、春美さん・・・僕のっ・・・」

 「うん、そうよっ、飲んじゃった♥潤くんの精液っ!・・・ゴチソウサマでしたっ!潤くんっ♥とびきり濃いのプレゼントしてくれてアリガトっ♥」

 春美はそう言うと、まだ直立したままピクピクと頭を振っている潤のペ〇スの先端にチュッ・・・・フレンチキスをして、ジンワリと包皮の開口部から滲み出していた精液の残滓をペロリと舐め取ってしまう。

 「あっ♥・・・・ああんっ♥」

 「・・・・潤くんっ、こんなの初めてだったんでしょ♥・・・ねっ?どうだった?」

 春美がいつものヒマワリのように明るい笑顔で尋ねる・・・少年の初々しい若露を堪能出来たことがよほど嬉しいらしい。

 「・・・・す、スゴかったです・・・・」

 潤はそれだけ言うのは精一杯だった・・・他に言葉が見つからないのである。

 「・・・・どう?少しは元気になったかしらっ?おばさんね、潤くんが落ち込んでいる顔を見るのがとってもツラくて・・・それも、元はと言えば瑠璃のせいなんだしね!母親として、なんか責任感じちゃうのっ♥」

 「・・・・・はっ、はいっ!僕・・・元気になりました!」

 ・・・・自分でも赤面するほどマヌケな返答!・・・下半身丸出しで、ペ〇スをおっ勃てたまま、真面目くさった返答をする潤。
そんな初心うぶな反応がよほど面白かったのか、春美が口元を押さえて大笑いする。

 ・・・・いつもの、周りの雰囲気を明るくする向日葵ヒマワリのような笑顔で。


 ふと思い出したように、リビングの壁にかかっている時計に目をやる春美。

 「・・・えっ?・・・もうこんな時間?・・・そろそろ瑠璃が帰ってきてもおかしくない時間だわっ!」

 「あっ?・・・・は、はいっ!」

 潤は、自分の吐き出した精液と春美の唾液でヌルヌルと濡れ光っているペ〇スを拭うのも忘れて、いそいそとトランクスと学◯服のズボンを一気に引き上げ、身だしなみを整える。

 春美も急いでベランダの窓を大きく開けて部屋の空気を入れ替える・・・少年の精液のニオイが漂うリビング。
 その「淫らな空間」をテキパキと消し去り、ありふれた日常に戻る主婦・春美。

 ・・・・年頃の娘を持つ母親の機転である・・・彼女たちは意外とニオイに敏感なのだ。


 「・・・・ぼっ、僕・・・これで・・・失礼しますっ!」

 潤がペコリと頭を下げて、玄関へ向かおうとすると、春美がニッコリと微笑んで呼び止める。

 「・・・・潤くんっ・・・ちょっと待って♥・・・本当はね、潤くんだけじゃなくて、おばさんキモチよくしてもらいたかったんだけど・・・時間がなくなっちゃって、とっても残念っ・・・」

 「・・・・は、はい・・・・」

 37歳の美しい「元カノ」の母親、春美によるフェラチオ・・・そして驚愕の「飲精」、何もかもが初体験のことばかりで動転していた潤だったが、実を言うと、彼ももっと春美の柔らかいお尻の感触を堪能していたかったのだ。

 そればかりではない、◯◯歳の性欲の塊のような少年は、もしかしたら「さらにスゴいこと」を、ほんのちょっぴり期待していたのである!


 ・・・そんな潤の淡い期待に、春美は優しく応えてくれる。



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