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【おまけ】 「腦味噌キン◯マ劇場」

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 女王様「ンハアアアッ♥ほらっ、王子っ!ちゃんと気合い入れて舐めなさいよっ!サボったらオシオキだからねっ!」

 王子「・・・んひゅう、りょおうひゃまぁ(女王様ぁ)、もうひた(舌)がひゅかれて(疲れて)らめれひゅぅ(泣)」

 女王様「ああんっ、もうっ!アンタが犬に戻れないのは仕方ないけど・・・その分ちゃんとご奉仕してもらいますからねっ!」

 王子「・・・ううっ、僕は犬の代わりですかぁ・・・・」

 女王様「もちろん!当たり前じゃないっ!アミールの極太ワンワンチ〇ポに火を点けられた32歳の濡れ濡れマ〇コを満足させるのは当然の責任でしょ?元はと言えばアンタのせいなんだからっ!」

 王子「・・・うう(泣)僕だって好きで犬になっていたワケじゃないのにっ・・・・」

 女王様「・・・そういやちょっと疑問に思ったんだけど・・・・貴方、悪い魔女に魔法をかけられて犬にされたって言ってたけど・・・そんな悪い魔女がいるの?何もしてない善良な王子様をいきなり犬に変えるなんて・・・」

 王子「グスッ・・・本当に何もしていないんですぅ・・・た、ただちょっと・・・アハハッ(冷や汗)」

 女王様「・・・・ちょっと?(ジトー)」

 王子「・・・・(汗)」

 女王様「・・・ジトー・・・」

 王子「・・・・(汗)」


 女王様「・・・やっぱりアンタなんかしたんでしょっ!・・・ちゃんと言いなさいよっ!」

 王子「いっ、いやっ・・・ぺろぺろぺろ・・・・」

 女王様「イキナリま○こ舐めて誤魔化そうなんて・・・そのテには乗らないわよっ!・・・ンハァ♥・・・ああっ♥もっとぉ♥」

 王子「・・・・女王様、判りやすいですねぇ・・・」

 女王様「んひぃ♥イッグうううっ!・・・って、危うく肉欲で籠絡されて誤魔化されるトコロだったわ・・・・コラッ、ちゃんと本当の事を言いなさいっ!王子っ!(ゲシッ!ゲシッ!ハイヒールで踏みつけっ!)」

 王子「・・・グスッ、はい・・・言います・・・実は、先端にウ◯コを差した木の棒を持って魔女を追いかけ回しました・・・」

 女王様「・・・・はぁ?(呆れ)アンタ昭和のガキかよっ!・・・それともア◯レちゃんの真似でもしてたのっ?まったく・・・アホの極みねぇ!」

王子「・・・・ほんのイタズラのつもりだったんですぅ」

 女王様「・・・・他には?・・・まだあるんでしょ?どうせ・・・・」

 王子「・・・へっ?そっ、それだけですぅ・・・一つで充分ですよ~、わかってくださいよぉ~」

 女王様「・・・こんな時にブレードラ◯ナーの屋台のオヤジネタかよっ!ニッチなネタばっかりしやがって・・・・まったく・・・他には?言いなさいっ!」

 王子「・・・ううっ、実は「オマエのか~ちゃんデ~ベ~ソ!」って・・・」

 女王様「(絶句)・・・・昭和の小◯生かよっ!アンタの頭の中っ・・・若いクセして、実は中身は異世界から転生してきた無職のオッサンなんじゃないのっ?」

 王子「・・・いっ、いやそんなテンプレな設定はっ・・・」

 女王様「・・・・まあいいわ、それにしても、それだけしょ~もない嫌がらせされて、犬に変えるなんて、随分と良心的な魔女じゃない?」

 王子「・・・そ、そうでしょうか・・・犬もけっこうキツかったですぅ、キモチ良かったけどっ♥」

 女王様「・・・私だったら犬なんて、そんな生易しいものには変えないわねぇ、イージーモードすぎるじゃない?」

 王子「・・・そ、それじゃ女王様なら何に・・・・」

女王様「う~ん、私ならアンタを薔薇の花に変えるわねぇ・・・」

 王子「わあっ♥女王様だけに発想が優雅ですねぇ!美しい薔薇に変えられるなら、犬よりいいかも?」

 女王様「・・・それでね、薔薇の茎にビッシリと数百のアブラムシに取り付かれて大量の樹液を吸われながら生きてゆくのっ♥」

 王子「うわあああああ~っ!ギャアアアア~っ!・・・か、考えただけでゾワソワしますうぅ、キツい!これはキツい!ああっ、鳥肌がっ、ひいいい~っ!・・・女王様、意外とサイコパスですねえっ!」

 女王様「脳味噌小◯生のアンタに言われたくないわっ!」

 王子「・・・でもっ、でもっ、数百のアブラムシに体液を吸われ続ける人生はハードモード過ぎますぅ」

 女王様「・・・・アブラムシ嫌い?意外と可愛いわよっ♥」


 胡瓜「ちい~っす!盛り上がってますねぇ!お二方っ♥」

 女王・王子「あっ!・・・オマエは作者?胡瓜?」

 胡瓜「はいっ、私が作者です、いわばこの世界のゲームマスター!全知全能の神ですっ!(眼鏡クイッ!)」

 女王・王子「コイツかあああ~っ!氏ねっ!氏ねっ!・・・ゲシッ!ドカッ!グチャッ!ドスッ!ザクッ!ベチャアっ♥」

 胡瓜「アンギャアアア~ッ!作者に向かってっ、殴る蹴るのヒドい暴力をっ!この神にも等しい私に向かってぇぇっ!」

 女王・王子「ウルサイッ、ウルサイッ!このド変態能無しクソ五流作家っ!高貴な私達になんてコトさせるのよっ!アンタ、なんか「女王様」に恨みでもあるのっ?こんなエロい女王様ネタばっかり書いてっ!」

 胡瓜「ヒイイイッ、そっ、そのワリには二人共、ノリノリだったじゃないすっかぁ!」

 女王・王子「ハアッ、ハアッ・・・ま、まあそうね、気持ちヨカッタのは確かだけどね・・・」

 胡瓜「・・・ま、まあ分かっていたたげればいいんです(満身創痍)・・・そ、それより女王様?女王様が犬(のチ◯コ)好きなのは判りましたけど・・・じゃあ、女王様の嫌いな動物ってなんかあるんですかぁ~?」

 女王様「・・・はあ?私の嫌いな動物ぅ?・・・う~ん、そうねぇ、やっぱり豚とか嫌いかなぁ、なんか食い意地張ってて可愛くないじゃん!」

 胡瓜・・・・ウヒヒヒッ!ひっかかった!ここで魔法で王子様を豚に変えてっ♥

 胡瓜「ス◯ルマ、スペ◯マ、プリリンポ~ッ!!王子様は豚になあ~れぇ!」(魔法のステッキくるるんっ♥)


 ・・・ポンッ!・・・


 王子「ブヒイイイイ~ッ(あわわっ!)ブヒッ、ブヒッ!(豚に変身しちゃった!)」

 胡瓜「ウヒヒヒヒッ、女王様は、こ~んな可愛いブタがお嫌いなのですかぁ?アヒャヒャ!(神にも等しい作者に暴力を振るうキャラクターにはオシオキタイムでごんす~っ♥大嫌いな豚に追われて泣き叫ぶがいいっ!ウワハハハハッ!)」

 女王「ウヒイイイイ~っ♥ああっ、ブタチ〇ポっ素敵いっ♥・・・ムチみたいに長くて、自在に動く捻れたチ〇ポがチュルチュルと私の子宮に出入りしているううう~っ♥豚王子いい~っ!もっと♥もっとシテえええ~っ♥」

 胡瓜「・・・エエエエエッ?・・・ヤッてるっ!豚とヤッてるううっ!しかも秒速でっ!・・・女王様が豚王子と交尾しているっ!・・・ハッ!・・・やっ、やられたアアアっ!」

 女王(ウフフフッ、やっぱり胡瓜はアホの塊ねぇ、身体の96.2%が水分なだけあるわぁ、超絶単純バカねっ!豚チ〇ポは私の大好物なのっ♥)

 胡瓜「ウワアアッ!・・・よくもだましたアアアア!!だましてくれたなアアアアア!!」

 女王様「ウヒイイインっ♥豚王子いいっ!もっとぉ!ああっ、大量の射精の最後に、糊みたいなドロッドロの精液を出して豚精子がタ~ップリ溜まった子宮に栓をするなんてぇ♥なんてテクニシャンなのおおっ~♥豚王子いいっ♥素敵よおお~っ♥」

胡瓜「クウウウ~ッ!口惜しいいっ、騙されたあああっ!・・・もうっ、女王様ぁ!貴女がホントに嫌いな動物はいったい何なんですかあああああっ!」


 女王様「ヒイイインっ♥・・・今度はガッチガチに勃起したロングチ〇ポを反り返らせた種馬が大嫌いいいいいっ♥」


   ~~本当の本当に終わり♥~~


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