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第三十五話 「少年達の膣外射精」~36歳の戸惑い~
しおりを挟む兄のアルシュが女王の美しい顔に、オスの欲望にまみれた白い愛の証をぶっかけ、タップリと射精して果てると、今度はロルシュの番だ・・・。
「おおおんっ♥ロルシュぅ♥・・・硬いっ・・・硬いわっ!ねっ、いぢめてっ、子宮をいぢめてぇ♥」
正常位でしっかりと抱き合い、まるで夫婦のように激しく交わるソフィアとロルシュ・・・二人が結合して既に数分が経っている。
・・・・二人の肌が汗にキラキラと輝く・・・心と身体で一つになっている男女の美しい光景。
「ハアッ、ハアッ・・・ソフィア様ぁ♥僕っ、もう射精しそうっ・・ああっ、出ますっ!」
「んひいいい~っ♥ロルシュう~っ!牝穴でイッて!ねっ、子宮にかけてっ!私の牝穴で射精してキモチ良くなってえぇ!」
「んああっ♥出るっ!・・・ごっ、ゴメンナサイっ!」
ムッチリと柔らかいソフィアに抱きついて、まるで暴れるように可愛らしい尻を振るロルシュ。
・・・・頑丈なベッドがキシキシと小さく軋み、天蓋を支えている柱がかすかに揺れる。
彼の尻の動きに合わせて、すっかり充血して厚ぼったくなっている熟女の大陰唇の奥にある牝の快楽の穴に、ズボスボと白いペ〇スが出入りする!・・・牡の本能のなせるクライマックスの動きだ。
・・・今までのロルシュなら、そのまま、なんの躊躇なく、美しい熟女の豊穣な大地に、惜しげもなく若い種を播くところだ・・・。
しかし、今夜のロルシュは違った。
「ああっ♥・・・出るううっ!」
・・・・・ズルウウッ!
・・・その瞬間、ソフィアの膣道から急いでペ〇スを引き抜くロルシュ!
ピュ~ッ!ピュウウウ~ッ!・・・ピュウウッ!
「あああんっ、ロルシュう!・・・牝穴にいっ!牝穴にいいっ!」
ソフィアが悲痛な叫びを上げるが、少年のペ〇スはトロトロに蕩けた膣肉から抜け出て、ソフィアの豊かな乳房や、既にアルシュの精液でカピカピになっている美しい顔めがけて、オスの迸りをぶち撒け始めたのである。
「ソフィア様ぁ、ごめんなさいッ!・・・ごめんなさいっ!」
謝りなからも、美しい女体にドロドロの精液をトッピングし続けるロルシュ・・・・。
「ハアッ、ハアッ♥・・・・ロルシュぅ、膣穴で出しても良かったのよっ♥・・・前にも言ったとおり、私は今、赤ちゃんが出来ないお薬を飲んでいるから・・・遠慮しないで、子宮を貴方達の精液で溺れさせて欲しいのっ♥・・・膣穴にジワジワ広がってゆくあなた達の精液の感覚が・・・大好きなのっ♥ああっ、恥ずかしいっ♥」
「・・・ご、ゴメンナサイっ、ソフィア様っ・・・な、なんか僕もソフィア様の身体を精液で汚してみたくて・・・・」
「うふっ、アルシュもロルシュも・・・そんなイヤラシイことっ、どこで覚えたのっ?私は膣内に射精してもらうのが・・・いいなぁ♥」
・・・その時、ソフィアは二人の行為を、少年特有の性についての貪欲な好奇心と興味によるものだと思っていた。
自分の母親のような年齢の熟女の美しい白い肌を、自分の遺伝子がタップリと詰まった精液で汚してみたい・・・そんな、征服欲の発露だと思ったのである。
・・・・しかし、ソフィアの予想に反して、その夜以来、双子の兄弟は彼女の膣内では射精しなくなった。
射精の瞬間、ペ〇スを引き抜いて膣外射精をするか、彼女の哀願に応じて口内射精で、若い精液を「ご馳走」する・・・・。
・・・・ソフィアの心は、次第にある不安に支配され始める・・・。
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