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第二十話 「子宮が教える男女の愛し方」~双子の童貞喪失~
しおりを挟む「お゛お゛っ♥・・・アルシュっ、私っ・・・ああっ♥・・ダメになるぅ♥」
・・・・子宮で堕ちるソフィア・・・彼女のお気に入りの場所、子宮頸部は少年のペ〇スに抱きついて情熱的にキスの雨を降らせる!
「ハアッ、ハアッ!ソ、ソフィア様ぁ・・・僕もっ・・・こんなの初めてっ♥き、気持ちいいっ♥」
「ハアッ、ハアッ・・・・ね、ねえっ?・・・アルシュっ?」
36歳のソフィアが、唇から漏れる淫声を抑えるように人差し指を甘噛しながら、はずかしそうにオネダリする。
「・・・・はぁ♥・・・アルシュっ・・・奥っ・・・ねえっ♥奥の行き止まりをっ・・・たくさん突いてぇ♥」
「アルシュっ・・・・ソフィア様の一番奥に・・・コリコリしたのがあるでしょ?そこを先っぽで突いてあげてっ!ソフィア様はソコが大好きなんだって!」
ロルシュもこの美しい熟女・・・・自分たちの初体験の相手、ソフィア攻略法を兄に指南をする。
「・・・うっ、うんっ・・・この・・・奥のトコ?」
アルシュの尻が、刀を鍛える鍛冶屋の槌のような激しい動きを止めて、ソフィアの股間にピッタリと密着して、その胎内をペ〇スで探索する・・・・。
ほどなく、彼の可愛らしく包皮を纏った先端が、女王のコリコリとした聖なる神殿の扉を叩く。
「んおおおおっ♥・・・そこぉ♥・・・アルシュっ、ソコを突いてっ!ねっ!突いてぇ♥」
既に双子の弟の精液で白く染まった熟女の子宮の入り口を、アルシュが優しくさするようにペ〇スで揉みほぐす。
ブジュッ・・・・ブジュッ・・・・
ソフィアの腟口からは、ロルシュの放った精液が泡となって溢れ出し、二人の愛し合っている部分を美しく装飾する。
「あ゛あ゛っ・・・しぎゅうっ♥・・・子宮がっ・・たまらないのっ♥アルシュぅ♥」
「・・・・ソフィア様ぁ♥・・・・僕もっ、ああっ・・・射精しますっ♥」
ソフィアは既に、膣内射精されることへの不安は感じていなかった・・・むしろ、この若いオスの瑞々しい生命の美酒を子宮で思う存分味わってみたいとも感じたのだ。
「・・・ああっ♥アルシュっ・・・・いいわよっ!頂戴っ!子宮に頂戴っ♥」
アルシュの、弟のロルシュより少しだけ亀頭のカリの張り出しの立派なペ〇スが、熟女の子宮頸部にピッタリとハマり、亀頭の鈴口と子宮口の小さな穴が完全に一致する。
少年の精液をダイレクトに子宮に注がれる用意が出来た36歳の慈母女王は淫らな牝となって吠える。
「・・・・今よっ!頂戴っ!アルシュ♥・・・子宮にセイエキっ・・・頂戴いいっ♥」
「ああっ、ソフィア様ぁ!・・・出ますっ!・・・ううっ、出るっ♥出るぅ~♥」
ビュ~っ!ビュ~ッ!・・・ビュウウ~っ♥
子宮の小さな穴に勢いよく吹き付けられる少年の熱い精液!メスの急所を抉る槍の一突き!
・・・その熱い飛沫を躰の奥底で感じ、ソフィアは二度目の桃源郷へと旅立つのだった。
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