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第十三話 「少年ペ〇ス鞭毛亀頭責め」~包皮の中をまさぐる淫らな触手~
しおりを挟む・・・・西の迷宮の支配者、異形の高等魔族、ヴィーラとゼィーラに囚われ、生かされ、精気を吸われ続ける「吸精牧場」の新入り「家畜」となった○○歳のサージュ。
既に1ヶ月近く前から「家畜」となっている、両性具有のウーラフォス族のエルフ熟女、プラティーヌ、そしてサージュと同じヒト族の、流れるような黒髪が美しいウィーラ王国のラーナ女王のすぐ目の前で、全裸に剥かれた初々しい美少年・・・・。
○○歳の、まるで女の子のように華奢な身体にも、ヌメヌメとした不気味な触手が容赦なく絡みつく。
・・・・全裸にされて、手足を触手に拘束されたまま直立させられている彼の股間から突出しているのは・・・・既に痛々しいほどに硬直して、天井を向いて直立している陶器のように美しい包茎ペ〇ス!
「ウフフフッ、サージュくんったら、もう生殖器官がガッチガチに勃起しているじゃないっ?それにしてもスゴい角度ねぇ・・・今まで捕まえたオスの中では最高の角度と反りだわっ、ねぇっ、お姉さまっ?」
「・・・・そうねぇ、このオスは○○歳くらいかしらねぇ、魔界の時間に直すと3リウム齢くらいかしらね?若い個体だし、ヒト属ってこの年齢が一番生殖能力が高いのかもしれないわねっ・・・ンフッ♥まだな~んにもしてないのに、あんなに生殖器がピックンピックン頭を振ってるわっ!」
「わあっ♥面白いっ!・・・サージュくんっ、アナタっ、何歳なのっ?」
新しいオモチャを与えられた○供のような無邪気な表情で、妹のゼィーラがサージュに質問する。
「・・・・うっ、ううっ・・・・○○歳です・・・・」
「わおっ!お姉様っビンゴじゃないっ!やっぱりお姉さまの観察眼はスゴいわっ!・・・で、サージュくんって、メスと交尾はしたことがあるのっ?」
・・・・交尾・・・・と聞いて、サージュのペ〇スがピクン!と反応する。
「・・・・いっ、いえっ・・・まだ・・・です・・・・」
「ふ~ん・・・・マダなんだぁ?じゃあ後で、そこのメスと交尾させて上げるわっ!オスとメスの交尾中の精気って物凄いのっ!量も味も最高なのよっ!ねえっ、いいでしょ、お姉さまっ?」
「もちろんいいわよっ・・・久々にオスにメスを種付けさせて、私もとびきり美味しい精気を味わってみたいわ!」
・・・・メスと交尾・・・10人程は囚われているヒト族の女性・・・その中でもサージュが意識してしまったのはやはり目の前同じヒト族の34歳の美しい熟女、ラーナ女王だった。
「・・・・でも、その前にそのカッチカチに硬くなっているチ〇ポから、直接精気を味わってみたいわっ!」
ゼィーラの思考とシンクロするように、「寸止め」状態だった触手の先端から飛び出た無数の鞭毛がチロチロとペ〇スに襲いかかる!
「・・・・うわあああっ・・・ヤメてっ・・・イヤだっ・・・ああっ!」
チュルッ、チュルッ・・・細くてしなやかな鞭毛が、初々しい初物の亀頭を覆っている包皮をこじ開けて、包茎ペ〇スの内部に侵入してくる!・・・そうして、まだ敏感なピンク色の美しい亀頭をチロチロと舐め始める!
「・・・んんっ、なんかクッサいのが一杯溜まっているわねぇ・・なにコレっ・・・」
広間にのたうつ数万本の触手の嗅覚と触覚、そして吸精システムは、すべてこの迷宮の支配者であるヴィーラとゼィーラの魔族姉妹にダイレクトに繋がっているのであろう。
触手の鞭毛が少年の包茎ペ〇スの内側に入り込み、タップリ溜まった恥垢を舐め取ると、ゼィーラはちょっとヘンな顔をする・・・・。
「・・・・ゼィーラ、これはまだ先っぽが剥けていないオスに溜まりやすい恥垢っていうものよっ・・・強烈なニオイだけど、ちょっとクセになるでしょ?」
「う~んっ・・・発酵したような酸っぱいような・・・でも、なんかコクがあるわねぇ・・・」
・・・チュルン・・・チュルン・・・・ゼィーラの思考に合わせて、繊細な鞭毛が貪欲に少年の包茎ペ〇ス内に溜まった恥垢を舐め取る。
「・・・・ああっ、ああっ♥・・・やっ、ヤメてっ♥・・・・うっ、ううっ!」
「・・・だめよっ!サージュ!射精はダメっ・・・堪えてっ!」
「・・・・頑張って耐えてっ!サージュ!」
子宮の内部まで犯され、強烈なアクメの波に溺れて触手の中に沈んでいたラーナ女王も、意識を取り戻し、荒い息で少年を応援する。
・・・・彼女は、今まで同族のヒト族の男性が催淫成分に侵され、果てしなく射精を続けて息絶えてゆく姿を目の当たりにしているのだ!
女性とは違い、男性は射精によって精液を放出する分、精気の消耗は非常に激しいのである。
ラーナ女王は、このまだ幼さを残した可愛らしい少年が、文字通り「根尽き果てて」息絶える姿を見たくはないのだ。
「・・・・くうううっ・・・はっ、はいっ!」
・・・・力強く返事をするサージュ・・・しかし、所詮は〇〇歳の童貞少年、男性器の最も敏感な亀頭部を無数の鞭毛に陵辱され、既に腰がヘコヘコと動き始めてしまっている。
「・・・・あんっ♥・・・あっ・・・あぁ・・・」
強烈な快感をもたらす、触手との「初体験」・・・亀頭部だけを責められて、少年は呆けた表情でオスの交尾の動きを始めてしまう・・・少年の頑張りも虚しく射精の危機が迫る!
・・・本能が教える、ペ〇スをクイクイと前後に突き出す「交尾」のモーション!・・・メスの膣内を刺激して快楽を生み出し、自らも精液を放出する生殖行動の動作だ。
「・・・・あううっ・・・出そうっ!・・・もう出そううっ♥」
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