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異国での決意
★3人で
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フィリックスに抱えられてバスタオルにくるまれた俺はベッドに降ろされた。濡れたままの髪のフィリックスとエリアスが俺の隣に寝転んで、俺の胸や腹に手を触れる。
さっきフィリックスにこれでもかというくらいに攻められた…まだ体がその火照りを抱えて冷めていないし、息も整ってない。
「ん…っ」
少し触れられただけでまた熱を帯びる俺の感覚。俺の頬に手の甲を寄せてエリアスが撫でて微笑んだ。
「シン…」
俺の臍の辺りにキスを落とし、ゆっくりとその柔らかな唇が下腹に進んでいく。そして少し固くなった俺自身に触れると愛おしげに何度も口づけた。
「はッ…!ん…」
その甘やかな刺激にゾクっとした俺は完全に固くなってしまった。フィリックスが俺の頬に手を添えて少し向きを変えるとキスをする。エリアスからもたらされる快感に耐えきれず喘ぐと、それもフィリックスの唇と舌に吸い込まれていくような気がした。
「ん、ふ…っぅ、んっく…、ふぁ…」
こもった俺の声と、フィリックスのキスのリップ音。俺を蹂躙するエリアスの舌遣いの音だけが部屋にこだまするように俺の耳に入る。その刺激と快感に体がうねってくらくらする。
こんなにきもちいいの、初めてだ。
気持ちいい中からもっと気持ちいいものが遠くからぞわぞわとやってくる。エリアスの舌技に俺はすぐに降参してしまった。
「は…あ…あっ、ん!んんんーー!」
フィリックスに唇を奪われながらビクビクと震えながらエリアスに放ってしまった。
それを残さず綺麗に飲み込み、唇を舐めたエリアスの妖艶な微笑みがめちゃくちゃエロい…。親指で自分の唇を軽く拭うと俺の体をひっくり返してうつ伏せにした。
俺の太腿はエリアスの膝に広げられて四つん這いにさせられる。振り向くとそこには俺に入りたくて仕方がないようなエリアスが先走りを垂らして狙っていた。
「あー我慢限界…フィリックス、押さえといて」
「無茶させないでくださいねエリアス…」
「どの口が言うかフィリックス、お前さっきシンをトばしかけただろうが…」
鼻で笑いながらエリアスがフィリックスに文句を言うと、俺の尻をぐいっと掴んで広げられた。
「あっ…や…!そんな見ないで」
俺がさっきフィリックスを迎え入れたばかりのそこはエリアスを目の前にしても物欲しげにしてるんだろうな、恥ずかしさに顔が真っ赤になる。
「…んん…っ!ん…あぁぁぁ!」
エリアスが俺の中に来たとたん、また快楽の渦に巻き込まれた。
そんな奥まで…腹の辺りが熱くて凄い。
「やっ…動かないで…あっ!おかしくなるから…んっ!ん!」
俺はじわじわと快感に乱されていき、咄嗟に目の前にあったフィリックスの太腿にしがみついて掴んだ。
「いや無理だろそれ…」
エリアスがぽつりと呟き俺の腰をがっちり持つと、ゆっくりと抽送を始めた。そのたびに奥まで突かれる快感に、ガクガクと体が震えて止まらない。
「んっ、ア、あぁん、っ、っ、あっあっあっ!…」
パンパンとお互いがぶつかる音と共に来る抗えないほど大きな快感。声が漏れるどころか喘いでしまう。エリアスのこもった吐息と熱い息づかいが俺の熱をもっと上げていく。そんな俺を目の前のフィリックスが熱っぽく見降ろしていた。
二人の目の前でこんなにめちゃくちゃに乱れ狂わされていく…こんなの初めてのこと…!これ以上のお仕置きはない。
離れてみてわかった、この二人怒らすと怖い!!!
絶対怒ってるんだこれは!二人が俺をどれだけ愛してるかこれは俺を責めて俺に見せしめてる的な…?
そしてお互いに抱かれてるところを見られるという恥ずかしい罰だなこれ…。
「ぁっ!ひ…っ!んっ、ん!」
あぁもうだめだ、気持ちよすぎて唇も舌も動かないで声がダダ漏れするだけだ。言葉にならない。ゆさゆさと揺さぶられるしひたすら気持ちがいい。
俺の気持ちがいいところをわかりきっているエリアスが少し角度を変えて俺を突いたとたん、俺の運命が決まった。
ビリビリとしたものすごい快楽がだんだん大きくなってきて、こそばゆいような、手を伸ばせばすぐそこにあるのにすぐには来てくれないもどかしい、とんでもなく大きな快楽が隣にいる。
「あっあっ…ん、!」
俺の体が跳ねて身をよじってシーツとフィリックスの胡座の足を掴む。。エリアスとフィリックスがクッと笑うのが聞こえる。
そのあとのエリアスがもう止まらなかった。乱暴なくらい俺を引き付けると何度も何度も突き下ろす。来た…!
俺はそのあとの記憶がなくなりました。
さっきフィリックスにこれでもかというくらいに攻められた…まだ体がその火照りを抱えて冷めていないし、息も整ってない。
「ん…っ」
少し触れられただけでまた熱を帯びる俺の感覚。俺の頬に手の甲を寄せてエリアスが撫でて微笑んだ。
「シン…」
俺の臍の辺りにキスを落とし、ゆっくりとその柔らかな唇が下腹に進んでいく。そして少し固くなった俺自身に触れると愛おしげに何度も口づけた。
「はッ…!ん…」
その甘やかな刺激にゾクっとした俺は完全に固くなってしまった。フィリックスが俺の頬に手を添えて少し向きを変えるとキスをする。エリアスからもたらされる快感に耐えきれず喘ぐと、それもフィリックスの唇と舌に吸い込まれていくような気がした。
「ん、ふ…っぅ、んっく…、ふぁ…」
こもった俺の声と、フィリックスのキスのリップ音。俺を蹂躙するエリアスの舌遣いの音だけが部屋にこだまするように俺の耳に入る。その刺激と快感に体がうねってくらくらする。
こんなにきもちいいの、初めてだ。
気持ちいい中からもっと気持ちいいものが遠くからぞわぞわとやってくる。エリアスの舌技に俺はすぐに降参してしまった。
「は…あ…あっ、ん!んんんーー!」
フィリックスに唇を奪われながらビクビクと震えながらエリアスに放ってしまった。
それを残さず綺麗に飲み込み、唇を舐めたエリアスの妖艶な微笑みがめちゃくちゃエロい…。親指で自分の唇を軽く拭うと俺の体をひっくり返してうつ伏せにした。
俺の太腿はエリアスの膝に広げられて四つん這いにさせられる。振り向くとそこには俺に入りたくて仕方がないようなエリアスが先走りを垂らして狙っていた。
「あー我慢限界…フィリックス、押さえといて」
「無茶させないでくださいねエリアス…」
「どの口が言うかフィリックス、お前さっきシンをトばしかけただろうが…」
鼻で笑いながらエリアスがフィリックスに文句を言うと、俺の尻をぐいっと掴んで広げられた。
「あっ…や…!そんな見ないで」
俺がさっきフィリックスを迎え入れたばかりのそこはエリアスを目の前にしても物欲しげにしてるんだろうな、恥ずかしさに顔が真っ赤になる。
「…んん…っ!ん…あぁぁぁ!」
エリアスが俺の中に来たとたん、また快楽の渦に巻き込まれた。
そんな奥まで…腹の辺りが熱くて凄い。
「やっ…動かないで…あっ!おかしくなるから…んっ!ん!」
俺はじわじわと快感に乱されていき、咄嗟に目の前にあったフィリックスの太腿にしがみついて掴んだ。
「いや無理だろそれ…」
エリアスがぽつりと呟き俺の腰をがっちり持つと、ゆっくりと抽送を始めた。そのたびに奥まで突かれる快感に、ガクガクと体が震えて止まらない。
「んっ、ア、あぁん、っ、っ、あっあっあっ!…」
パンパンとお互いがぶつかる音と共に来る抗えないほど大きな快感。声が漏れるどころか喘いでしまう。エリアスのこもった吐息と熱い息づかいが俺の熱をもっと上げていく。そんな俺を目の前のフィリックスが熱っぽく見降ろしていた。
二人の目の前でこんなにめちゃくちゃに乱れ狂わされていく…こんなの初めてのこと…!これ以上のお仕置きはない。
離れてみてわかった、この二人怒らすと怖い!!!
絶対怒ってるんだこれは!二人が俺をどれだけ愛してるかこれは俺を責めて俺に見せしめてる的な…?
そしてお互いに抱かれてるところを見られるという恥ずかしい罰だなこれ…。
「ぁっ!ひ…っ!んっ、ん!」
あぁもうだめだ、気持ちよすぎて唇も舌も動かないで声がダダ漏れするだけだ。言葉にならない。ゆさゆさと揺さぶられるしひたすら気持ちがいい。
俺の気持ちがいいところをわかりきっているエリアスが少し角度を変えて俺を突いたとたん、俺の運命が決まった。
ビリビリとしたものすごい快楽がだんだん大きくなってきて、こそばゆいような、手を伸ばせばすぐそこにあるのにすぐには来てくれないもどかしい、とんでもなく大きな快楽が隣にいる。
「あっあっ…ん、!」
俺の体が跳ねて身をよじってシーツとフィリックスの胡座の足を掴む。。エリアスとフィリックスがクッと笑うのが聞こえる。
そのあとのエリアスがもう止まらなかった。乱暴なくらい俺を引き付けると何度も何度も突き下ろす。来た…!
俺はそのあとの記憶がなくなりました。
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