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愛する人との生活
えっちじゃない
しおりを挟む雫は僕の息子くんを掴み、優しく上下に洗っている。その少しの刺激にだんだん固くなっているのを自覚して鎮まれ鎮まれと頭の中で何回も唱えた。
見ているのが悪いのかもと顔を上げると雫と視線が絡まって微笑まれる。僕はあ、だめだと思い目をつぶった
「ふふふ、舞白、可愛い。洗ってるだけなのに、、、えっちな子」
「ぁ、、、違うからぁ、そんなっ、ぼくえっちじゃないっ」
萎えることを考えようとした時にはもう遅くて雫に固く勃ちあがったことがバレてしまった。耳元で楽しげにえっちな子なんて囁かれたら頭がくらくらしてしまう
「舞白はえっちでも可愛いよ、、、もっと可愛い舞白を見たいけどベッドまで我慢だから、、、頑張ろうね」
「うんっ、がんばっ!、るからぁ、、、ひいっや、そんな激しくしちゃ、だめぇ!、、、ああっ!んっ、、、ふぅ」
すりすりと擦っていたのがゴシゴシと勢いをまし僕はビクビクと感じてしまっていた
「ぁっ、、、しずく、イっちゃ、からぁ!あ、だめ、イくっ、、、あっイくっ、、、あっ、、、~~っ?!あぁ! ふっ、あぁ」
「後のお楽しみだよ、舞白」
そう言って雫はもう少しで果てそうだった僕の息子くんから手を離した。僕は中途半端に高められてしまった身体を無意識に雫の身体へと擦りつけてしまっていた
「雫っひどい、、、あっ、こんな中途半端にっ、、、ふっ、あと少しだったのにぃ、、、えっちなことしちゃだめって言ったのにぃ」
「俺は洗ってるだけで舞白にえっちなことしてないよ」
「ぁ、だって今もっ、さき、こすこすってぇ、、、んんっ」
「ふふふ、舞白ってば自分で擦り付けてきてるんだよ。可愛い」
「ふっ、、、?ふぇ、う、そ、、、」
「嘘じゃないよ、、、可愛い舞白のために早く洗い終わらないとね」
「ああっ!?、、、あ、そこっ、敏感になってる、からっ」
雫の両手ががっちりと僕のおしりを掴み洗っていく。なでなで、すりすり、もみもみと雫は洗っているというよりは僕のおしりを堪能している
次に雫はおしりを閉じたり開いたりして穴を刺激し楽しんだ。僕は口を抑えることも忘れ小さく喘いでいると可愛いなんて言われては恥ずかしくて雫の肩口に顔を埋めた
「あと少しだからね舞白」
「んむっ、、、んっ、ふぁ?!あ、しょ、こぉ、、、あうっ、うんっ、、、ひゃんっ!」
急に穴をすりすりと洗い始め、お腹の奥がぞくぞくと反応する。穴の皺を伸ばすようにじっくりと丁寧に洗われてしまった
どうしてベッドじゃないとダメなのか分からなくなってきた頃に身体にお湯をかけられた
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