貴方のお嫁さんにはなりません!!!このばかぁ

白藍たんぽっぽ

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愛する人との生活

かっこいい顔がくずれるから

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 雫は腰の動きを早め、キスや乳首も弄られて、全身敏感になっている僕がイくのもそう時間はかからなかった


「あ、ちゅ、んんっ!しずく、んっにゃあっ!あ、あああああぁあああ!あっ~~~~~~~っ?!あ!ぅ、、、っ、ひう」


 どこで感じてるのかも分からないまま快楽が爆ぜて、雫の背中に腕を回し、足だってぎゅ~と雫に抱きつく。全身でぎゅうぎゅうと抱きしめ耐えていれば、流石の雫も動きを止めてくれた


「舞白、ふふふ、そんなに抱きしめてくれて嬉しい」

「~~~っ、ふぅっ、きもち、っ」


 ピクピクと身体の震えが止まらない。雫は頭をなでなでしてくれて、擽ったいぬるま湯につかっているような気持ちよさに一息ついていた時だった


「っ?!ぁ?!、、、ふぇ?にゃに?あっ~~~~~~!?ああ!あっ?!きゅ、にっもうむりっ!あっああ!」


 突然ベッドへポスっと押し倒され驚いている間に雫は動きだした


「頑張って、俺ももうイきそうだから」

「あっ、ああ!はや、っあんっ!イって、おねがっああ!あん!ふぅ!」

「舞白がにゃーって鳴きながら、俺のこと好きってたくさん言ってくれたら早くイけそう」

「あっにゃ、にゃあっ!すきっしじゅく、ちゅきっ!あんっにゃ、にゃぁ!にゃっしゅきなのっ、しじゅくあいしてるっにゃあああああぁ!ああ!~~~~~っ」


「ふふふ、俺も愛してる舞白」


 耳元で大好きな腰に響く低い声が愛してるって言ってくれたら、イってしまうのも仕方が無いと思う。それをきっかけに僕が恐れていたイったまま降りて来れない状態になってしまった
 そんなこと知らない雫は僕を攻め立てる手を止めないからますます降りられなくて雫の猫みたいに鳴くことや好きって言うことも出来ていないかもしれない自分が何を言っているのかも分からなくなった


「あっ~~~~~~~~!ああっしゅきっ、しずく、すきっあああ!あんっ!ああ!しゅきっ~~~~~!ああ!」

「中きゅうきゅう締めて、ずっとイってるの?多分、そうだよね。だってこんなに舞白が可愛いんだもん、あぁっほんと、舞白は可愛いなっ」

「あっ、あああ!あんっ!あぁあああ?!あっ!~~~~~~~~~~っ」


 奥にコツンっといつもより強めに当たってそのままグリグリといじめられ、当然またイかされると雫は顔を歪めて僕の名前を呼びながら多分、イった
 多分なのはもう僕自身もぐちゃぐちゃに愛液が出ていて分からないのと、イきすぎて余裕がないから
 でも雫のかっこいい顔が僕の大好きなクシャって歪んだ顔になったから多分じゃなくてイったんだと思う

 



 
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