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愛する人との生活
にゃあって鳴いて
しおりを挟む雫はなんて言ったの?僕は快楽でいっぱいいっぱいの頭で必死に考えた
「にゃあって猫みたいに鳴いて、舞白。ほら、にゃ~って、にゃ~」
「あっ!あ、にゃ?あんっ!にゃ、にゃっんんっ!にゃんっ!にゃあ!」
「そうだよ!ふふふ、可愛い俺の舞白。せっかく猫耳カチューシャつけてるから、聞きたかったんだ」
「にゃっにゃん!んんっ!しじゅく、きもち、もうむりっ、やらっあ!あんっ!」
やっと雫の言いたいことが分かって猫みたいに甘えた声でにゃあにゃあ鳴いた。雫は聞きたかったと喜んでいるけど、僕は恥ずかしいしもうイきたくないから早く終わって欲しかった
「にゃあって俺が満足するまで鳴き続けて、舞白。そしたらやめてあげる」
「あんっ!あうっ?んっ、やめて、くれりゅ?あ、あんっ!ああ!」
「うん、だからにゃあって鳴き続けて」
「あ、わかったぁ!んっ、にゃ、にゃあ!にゃ、にゃんっ!にゃ、しじゅく、あう、うんっ!~~~~~~~っ?!っあ、にゃああぁあ!」
雫がやめてくれるって言うからさっきよりも頑張ってにゃあにゃあ鳴く。雫は可愛い、いい子、なんて耳元で囁いて頭まで撫でてくれるから目の前がチカチカしてイってしまった
精液も潮も出なくて中イキが続いていたのに潮が出てしまったのはお水をたくさん飲んだからだろうか、僕おかしくなる、快楽で死んじゃうっ
「~~っ!しじゅく、ちゅ、しよっ、、、ふぅっんちゅ、ちゅ、はぁ、ちゅっ?!あうっ、ん!んんっ!あんっ!ちゅ」
助けを求めようと雫の顔を見たら、かっこいい顔で僕を見ていたから助けて欲しいことなんて忘れて雫にキスを強請った
雫は応えてくれて頭をなでなでしながら、耳を擽られるとえっちな音が直接、頭に響いて全身が敏感になっていく
お尻を持ち上げ落としながら中をゴリゴリ擦られているのにもにもにと弾力を楽しまれているし、雫の逞しい腹筋を僕の息子くんは下着を越えてびちょびちょに汚しながら何回もイっていた
「ちゅ、んっ、、、舞白、赤ちゃんのためにここ、マッサージしておこう、ちゅっ」
「ちゅっ、ふぇ?っあ?!あ、あああぁああ!やっ、ふぅ、ちくびっきもち、かりゃ、やらぁ、にゃ、にゃんっやら、ピンピンしにゃいで、にゃっ、にゃあんっ?!」
マッサージなんていらない、もう無理、げんかいっ
イってしまうまでの時間もだんだん短くなっているし、このままじゃあれが来ちゃうってことに気づいて慌てて少し休ませてと伝える
それでも雫はやめてくれるどこか腰の振りに激しさが増していった
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