貴方のお嫁さんにはなりません!!!このばかぁ

白藍たんぽっぽ

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愛する人との生活

僕だって愛してる

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 雫、雫大好き、愛してるっ。この気持ちが少しでも伝わってくれたらと、雫の逞しい背中に抱きつく。今も下から突かれていて口からは艶やかな声がとめどなく漏れ続けている


「あっ、あ、あ、あんっ!しずく、しゅきっんん、あんっ、ふぅ、しゅきなの、あっ!」

「俺も愛してるよ舞白」

「あ、あうっ、僕もっ!あい、んってる!あ、あんっ、から、、、ひゃんっ?!」

「舞白はどうしてこんなに可愛いんだ」

「しょ、しょこらめっあう、あああっ、ひぃんっあ、ああっ、ああっ?!あう」


 雫はコスプレ衣装の下にある、僕の乳首に狙いを定めコリコリとこねくり回したり、軽く弾いたりして弄ぶ。
 さらに上乗せされた快楽に僕は怪しかった呂律も完全に回らなくなっていく。雫は酷い顔をしている僕にも優しく微笑んで、好きとか、愛してるとか、言ってくる
 僕もだよ、僕も愛してるんだよ?


「猫耳、可愛い。ふふふ、俺の猫ちゃんだね? 舞白、にゃあって鳴いて?」

「あ、あんっ!はげし、ふぅ、うっ、あ、ああっ!あっ!ひゃんっ、らめ、あうっ」

「聞こえてないな」

「あ、ああっ!イっひゃう、から、だめっ、ああ!きもちっ!ひぅ、ああっ! イくっ出ちゃっ?!ああぁあああぁああ!あぁああ!ああ、うんっううっあ!」


 雫によって高められた身体はビリビリと弾けて僕に襲いかかる。頭が一瞬、真っ白になって中の肉棒を強くぎゅうっと締め付ける。雫の肩にも頭を埋めて、感じ入っていた


「ふふふ、可愛い。でも舞白、また出てないよ?」

「ああっ?!やら、やらやらっ!やめてぇ、だめ、しょこ、あああぁあっ!」


 履きっぱなしでイったり、僕の愛液でぐちゃぐちゃになった下着の上から雫は僕の息子くんを揉んだり、ずりずりと擦って刺激してくる
 こ、こんな、強いのやだ


「ああっ、つよ、ちゅよいっからぁ!あっああ!きもちっ!ふぅ、やらっ!」

「これで出そうね舞白」


 雫はもう動いていない、僕の息子くんへの刺激だけ。その快楽で僕は中のものを自分で締め付けたり、緩めたり、ギューってするせいで中からも刺激される
 こ、こんなに刺激、強かったっけ?イって身体が敏感だから?あっ、あ?!そっか


「あ、ああんっ!ふぅ、こりぇ、ああっ!あんっ、じっしつ、あうっ、ああ!りょーしょん、がーじぇ?ああ!あう!あっ、ああ、ああっ!らめ、らめっやめて、ちゅよいっ」

「ん~? ほんとだ、舞白、下着がグチョグチョだからローションガーゼみたいになってるね、ふふふ感じてる舞白、可愛いっもっとみたい」


 辞めるどころか、さらに激しく攻め立てられた。このあくまっきちく!どえすぅ!


 
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