貴方のお嫁さんにはなりません!!!このばかぁ

白藍たんぽっぽ

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愛する人との生活

初めてだからこわい

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 み、見せるとは何を?!雫はニコニコとしてプラグの先を手が汚れてしまうのも気にせずクルクルと回して外してしまう。そこには黒猫のふさふさしっぽだけになってしまった。雫がプラグを置き、手に取ったものはバイブだった


「ね、雫、なんでそれ持ってるの?何するの?」

「ん~?あれ、これは付けられないのか、じゃこっちだね」


 抑えることも出来ない震えをそのまま声に乗せて雫に問うも、どこか上の空のまま答えられる。雫がバイブを置き、次に手に取ったのはアナルビーズだった
 クルクルもしっぽの部分とアナルビーズをくっつけて雫の視線が僕にむく。咄嗟に逃げようとしたけど、もちろん許されなくて身体を、クルッと裏返しにされうつ伏せになる


「よし、舞白。これ今から挿入れるからね」

「え?!やだ、恐い、挿入れないで」

「何も恐くないよ、俺が舞白に怪我させるわけないじゃん。それに俺のが挿入るんだから、こんな小さい玉、余裕だよ」

「そ、そうじゃなくてっ!あ?!んんっ」


 雫は僕のお尻をムニムニと揉み、尻肉を掴んで穴を開いたり閉じたりして遊ぶ。その小さな刺激にさえ感じて声が漏れてしまう
 感じることに恥ずかしさを覚え始めた頃。急にお腹の下に雫の手が周り持ち上げられた


「ひぃ」

「このままでいてね、舞白」


 今度は四つん這いの格好にされる。雫はそのままでいろなんて言うけど、お尻を揉んで遊ばれていた時にスカートがめくれてお尻丸出しの状態になっている。恥ずかしいから直したい。
 雫はローションをアナルビーズにかけると、僕のお尻のシワを伸ばすように塗り込む。それが擽ったくて腰が小さくはねてしまう
 頑張って少しでもはねないように耐えていると、突然なにかが中に挿入ってきた


「んあっ?!な、なに?んんっ、ぁ」

「アナルビーズだよ。一個、挿入った、残りも頑張ろうね舞白」

「っ?!んあ!あ、ちょっ、、ああ!どんどん、はいってっ、くるぅ!」


 ぽつん、ぽつんと難なく受け入れ僕の中に挿入ってくる。全ての玉が挿入る頃には確かに雫のよりは小さいけど、かといってそこまで小さい訳でもない。指二本分くらいの太さはあった
 僕って知らないうちに雫にお尻、拡張されちゃってるんだ。雫の太さも長さもご立派だからっ


「ふふふ、しっぽ可愛いね、、、舞白、いくよっ」

「?、、、っああぁあああぁあ!あ、ああっ! イっちゃ! んんんっ!」


 ずぽんっずぽんっと雫に玉が引き抜かれていく。玉が中の肉壁と前立腺をゴリゴリ擦っていく刺激で僕はイってしまった
 雫はガクガクと震える僕のお尻を優しく愛おしそうに撫でた


 
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