貴方のお嫁さんにはなりません!!!このばかぁ

白藍たんぽっぽ

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旦那さん(正式)との生活

振り返ろう

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 何も思いつかないままただ、気持ちよくなって喘いでるだけになっていると雫は仕方がないという風に僕のちんこを前後に動かし始めた。前でイけないのにそんなことをされてはムズムズして熱が燻ってしまって仕方がない


「あっ?!ひうっ!?だ、だめ、それ!出せ、ないのにぃ、、、んぁっ」

「これでも分からない?」
 

 急に着物の帯を抜き取られたと思えば雫の手の代わりにその帯が僕のちんこから何も出せないようにしてしまった


「え?!や、やだぁ、これ取ってよ!せめて雫の手がいいっ」

「かわいい、嬉しいこと言ってくれるなぁ、、、でも俺の手はこれから必要だから」

「な、なにするの、、、」

「じゃ、舞白の可愛い悪戯を一緒に振り返ろっか」

「ひゃあ?!ああああっ、、、ふっ、イっちゃった、けどイけない、、、あぁ」

 雫のが中に入ったまま胡座をかいた雫の上に座っていた体勢から膝立ちにされた。
 ただでさえ雫のを中に挿入れているのにお腹をグッと抑えて支えられるこの体勢は余計に気持ちよくなってしまう。
 雫の言葉に僕は一体、雫に何をしたんだっ?!と自分自身に怒っていた。そんな中、急に雫の指が口の中に入る


「あう?や、、、やめて、ひぅ、ぁ、、、かんりゃう、、、ひぁ」

「ん?噛んじゃうって?いいよ噛んでも、、、可愛い舞白は俺の指くわえながら一人で気持ちよくなってたんだもんね」

「そ、そんにゃとこかりゃ!?っんあ、、、はじめかりゃ、、、ああっ」

「ビール空けて飲んでるところから起きてたよ?」

 指が口の中を好き勝手に動き続けてる間にも、雫のは中で主張して僕の身体を昂らせる。


「その後は~、ふふふ、、、フェラ、してくれたよね?頑張ってたたせようとしてくれて可愛かったなぁ」

「ふぅ、、、んぁ、みみ、、、やりゃっ」

「あ、忘れてた、、、ここも」

「ひぃぁっ?!ああぁあっ、、、乳首は、してないぃっ!、、、あぅ、ああぁあイく、イっちゃぁ、んっ、あああぁあああっ!、、、はぁ、はぁ」

「ふふふ、ごめんね?舞白が可愛くて悪戯しちゃった」
 

 雫は耳元で囁きながら僕の痴態をあげていき、さらに快感が何倍にも跳ね上がる、のにっ!急に乳首、いじらないでよぉ!そんな軽いノリでイかせないでよっ!


「さっきはごめんね?頑張ってくれたのに全然、元気にならなくて、、、でも、ほら!舞白のおかげでこんなに元気になったよ?」

「ああっ?だ、だめ!うごかないで、これ、、、おく、まで、、、ひぅ、ぁ、あっ、ひぃ、、、きもち、あぁ、あっあぁん!」

「ふふふ、可愛い舞白」


 雫は中に挿入ってたものを動かし僕を快楽の波へと突き落とした


 
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