貴方のお嫁さんにはなりません!!!このばかぁ

白藍たんぽっぽ

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旦那さん(正式)との生活

最中の記憶はない

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 気持ちいい。ゆらゆらと優しく揺れて、温かい体温が心地よくて擦り寄ってしまう。すると笑い声と共に僕を呼ぶ声が聞こえた。重たい瞼を頑張って開くと


「おはよ、舞白」


 寝起きには眩しい笑顔と優しい声が僕を迎える。


「、、、はよ」


 何とか言葉を返してまた眠りにつこうと身動ぎをしたら感じた快楽


「ぁあっ?!な、なに?んぅ」


 頭も一気に冴えて雫から少し離れて下を見れば入っているではないか?!雫の息子が!!?なぜ?
 こんがらがる頭で雫の方をみると俺は悪くないと言うではないか、、、


「ぁう、抜いてよぉ、、、ん」

「いいの?舞白が言ったんだよ。抜かないでって」

「い、いってな、、、」


 ─────────────

 
 そう言って聞かされる僕の痴態の数々。気絶したあと僕は雫にねだったそうだ。直ぐに抜かないでずっと挿入れててなんて


『ほんとにいいの?』

『いいの、おねが、、、んあっ!あぅ』

 
 二回戦、三回戦もずっとそのまま中に出してと言っていたらしい

 
『舞白そろそろ抜くよ?いい?』

『だ、だめぇ、、、ぅう、雫をもっと感じ、、たぃ、、んう!』

 
 終わった後、片付けでもしようとしたら駄々を捏ねたらしい


『やだぁ!』

『でも、お腹痛くなっちゃうよ?舞白』

『だってぇ、せっかく、、、いっぱいなのにぃ』

『ぐはっ!』


 などなど雫に甘えたらしい

 
 ────────────────


 その結果、僕を何とかなだめて片付け終わることは出来たものの雫の駄目という言葉を無視して自分で中に挿入れてしまったらしい


「う、うそだぁ」

「嘘じゃないよ、俺は可愛い舞白に積極的に求められて嬉しかったけどね」

「あぅう、、恥ずか死ぬ、、、」


 中から雫のを自力で抜いて、雫から隠れようとする。もちろん漏れてしまった声は気にしない。
 ベッドの上にある雫の服たちを一気に壁側へと集めてその中に入る


「ふふふ、可愛いお尻が出ちゃってるよ?舞白」

「ひゃあぁっ?!」

「誘ってるの?」

 
 するりと触られて谷間を割開かれてお尻の穴が丸見えになってしまう。くぱくぱとさっきまで雫のを受け入れていた穴は反応してしまう


「ち、ちがうっ!」


 今度はお尻も入るように雫の服をまた集め直していると、何故か雫も手伝ってくれる。僕はそのことを疑問に思わず雫からも服を受け取ってまた隠れた


「ふふふ、可愛い」


 服の隙間から雫を観察していると、なんと雫はパシャリとスマホで写真を撮っていた。何枚も何枚も、シャッター音が止まらない


「な、なんで撮るの?やだ!」

「だってこんなに可愛い舞白、撮らないとダメでしょ?」

「、、、、、、、」


 雫が納得いくまで写真を撮られた後、出ておいで~なんて言われたけど出ることはなかった。そのままタイミングを逃したままになると雫はベッドから離れて廊下に繋がる扉へと歩を進めた
 その事に焦って裸のまま追いかけると雫は驚きその後、僕をそっと抱きあげてベッドに戻された。その事に戸惑っていると


「ご飯作り終わったら呼ぶから、その間ここに居て?ね?」


 そう言って汚れてない綺麗めな雫の服を被せてくれる。頭を撫でて、てっぺんにキスをした後、部屋を出て行った


 
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