貴方のお嫁さんにはなりません!!!このばかぁ

白藍たんぽっぽ

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貴方の帰りをどれだけ待ち望んでいたのか

邪魔な枕

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 もう無理だよ、これ以上は無理

 そう思っても雫の力に勝てるはずもなく押し倒された。枕をぎゅっと抱き締めていると雫が枕を取ろうとする


「や、やだ枕とらないで」

「これじゃ可愛い舞白が見えない」

「やだ!見ないで!」


 ただでさえイってぐずぐずなのに、そんな顔を見せれない。今更きた羞恥心で枕を手放せないでいる僕に雫は今はいいよと言って行為が再開される




 それは正常位で抱き締められながら愛されて
 

「あうっ!あぁああああっだ、め!これおかしくなるっあああん!」

「おかしくなっていいよ舞白」



 または騎乗位で下から奥までを責められて


「これ、あう、、、、奥まで、きちゃ、あぁ!いく、いっちゃ、、しずくぅ」

「奥、気持ちいいね?舞白」


 

 後ろからベットと雫に挟まれて


「しずく、、しずく、これ寂しいよぉ、おねが、かお、みた、、、、ぃっ!あぅ」

「寂しい?ごめんね舞白」

「あぁ、急にうごかさないでぇ」




 雫に嫌でもかというほど責められイかされてどろどろになった僕は、顔が見えないのを酷く寂しく思った。雫にそのことを伝えると謝って僕を抱き上げてくれたけど、それは背面座位の体勢になっただけなので顔はもちろん見えてないし、おしりには雫のがずっぽりと挿入ったままだった。


「しずく、これじゃ、顔見れない」

「舞白は俺の顔みたいの?」

「うんっみたい、からおねがい」

「じゃあこの邪魔な枕、離して?」

「や、やだこれはだめ」


 雫はずっと抱えてるこの枕が気に入らないらしい。今はいいと行った時から隙を見ては枕を奪い取ろうとする。それを僕は必死で抵抗し続け今に至る。
 だって、これがないと、だめなんだもん


「じゃあ、このままね舞白」

「へ?っぁ、んん!顔みれない!あぁっしずく、なんでっ、ああん!」

「だって舞白が顔見せてくれないから」

「だって、恥ずかし、っからぁあ!」

「こんなに可愛い姿、沢山見せてくれたのにまだ恥ずかしがってるの?舞白は初心で可愛い」

「だ、だって、、、、、、っ、んぅ、はぁ、あぅ!はぇ?な、なにするの?だ、だめ、それ、あぁあっ!やだぁ、これ、つよぃ、、、、んぅ、ひどい、、、、あぅ、しずくのいじわるぅ!」



 なんと雫は敏感になってる僕の息子くんを掴み扱きはじめた。イきすぎた僕にとっては辛い刺激で雫にやめるよう言ってもやめてくれない。それどころか腰の動きも再開して、耳を雫にくちゅくちゅと舐められ食べられて、、、、僕は頭がふわふわと気持ちよくなっていた。僕と枕の間に手を突っ込んできたと思ったら乳首も狙われてしまい、僕はその刺激でイってしまったのだった

 
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