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貴方の帰りをどれだけ待ち望んでいたのか
好きをつめこんだ
しおりを挟むお尻で抱いていたと思い出しても僕がそれをできるかはまた別の話で、焦らされてやっとイケそうな機会に理性が保つのか、でも雫の余裕を崩したい。から僕はお色気作戦と焦らしで雫をその気にさせることにした。
「、、、はぁ、雫、ふぅ、あぅ、きもち、んぅ」
「可愛い舞白」
「お、おくまで、きてぇ、、、ぁん、ん」
雫と二人の部屋で僕の恥ずかしい声と音が響いていた。僕は感じすぎて腰が砕けちゃうのでゆっくり挿入れたり出したりしている。雫はいいって言ってくれてもこれじゃ僕しかイかないだろう。
「、、、しずく、、すき、すきぃ、、、ふぅ、ちゅ、ん」
雫とキスをしたくて、でもそうすると雫のを全部お腹に挿入れておくのは難しい。雫の上に倒れてそのまま引き寄せられるように口付けを交わした。バードキスを何回も雫にしていると舌を出してくれた。それを吸いながら腰を動かして前立腺に雫の亀頭をごりごりと当てる。
「、、、ちゅ、ふう、、、んぁ、んん、、、しずく、すき、もっとしてぇ、、、ちゅ」
「ふふふ舞白可愛い。俺とキスするの好き?」
「すき、すきだから、はやく」
急に離れてキスが止まってしまうと当たり前のことを聞かれる。好きに決まってるのにどうしてやめちゃうんだ。してって言ったのに
「舞白はそんなに俺とのキス好きなの?」
「すき、しずくとするの、すき、だからぁ」
その間も僕は一人、腰を振り続けて。こんなに恥ずかしいことをしているのに!なんなの、さっきから!もういい、雫がいじわるするなら僕だって!
僕は膝立ちの体勢まで起き上がって手を雫のお腹の上に置き
「雫が、いじわる、するなら、、、あんっあ、もう、もう、んぅいいもん!」
そう言って雫の上で捨て身の腰振りをはじめた。雫がイきそうになったら動きを止めてやる!その間、僕はイっても気合いで動き続けてやるんだから!
「あぁ、んぅ、ん、きもち、あ、あぅ、あ、、、いっちゃ、うっ、、、あぁあああ、んう、、、はぁ、はぁ、きもち」
僕の勢いのない精子がとろりと垂れて雫のお腹を汚した。
雫は僕が可愛く鳴く声が大好きだからって手で口を抑えるとよく拗ねてた
「僕のお腹の中、はぁ、雫が、いっぱい、だからイっちゃった、、、雫ので前立腺と奥、突かれるの、すきぃ」
雫は僕がどう気持ちよくなってるのかを聞くのが好きだからって僕に説明する癖をつけさせた
「はぁ、しずく、僕、しずくのことが大好きだよ」
雫は僕が愛を囁きながら微笑んでいてもさっきまで乱されていたことを思いかえすのが好きって言ってた
「雫、すき、、、んぅ」
そう言って雫のほほにキスをしながら微笑み後ろを締め付ける
「舞白、っ」
雫のが中でびくりと震え快楽で歪む顔を見て僕は心の中で勝ちを確信していた
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