貴方のお嫁さんにはなりません!!!このばかぁ

白藍たんぽっぽ

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貴方の帰りをどれだけ待ち望んでいたのか

恥ずかしい

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 僕は雫を心配しての提案だったけどダメらしい。正直恥ずかしいし、この体位でやりたくないからあわよくば逃げようとしたけど、無理だったぁ


「ねぇ、ほんとにやるの?」

「舞白頑張って、俺は安静にしなきゃなんでしょ?」

「じゃあこの行為をそもそもやめなきゃいけないと思う」


 そう言うと雫は目を逸らした。安静を持ち出すならしちゃ駄目でしょ?それに僕は鼻血を出しすぎて心配だったから言ったのにそれを利用して楽しもうとするのはどうなの?僕は玩具でも使って自分を慰めれるし


「、、、、、もう血は止まった?大丈夫?」

「舞白、俺は大丈夫。ごめん、だからしよ?舞白の可愛い姿、久しぶりに見たいなぁ、、、、、駄目?」


 起き上がって僕を抱きしめ強請ってくる。雫の声がすごく僕好みでその上、艶っぽい声を出すから腰に響く。ずるいなぁ僕ばっかりこんなに雫に振り回されて、、、


「、、、い、いいよ、雫が大丈夫なら」

「やった舞白ありがとう」


 こんな簡単に落ちちゃうのチョロすぎない?僕。雫は頭の上にキスをして楽しそうに寝転がっていく。あぁ、恥ずかしい。上手くできるか心配で緊張もするし、別に僕が上に乗ることは初めてじゃないけど久しぶりだし、、、、、


「、、、うぅ、下手でも笑わないでね?」

「下手なくらいで笑わないよ。笑うとしたら舞白が可愛すぎてかな」

「、、、ばか」


 一息ついてから雫のをまず立たせる為に口でしようかと見たらもう立ってた。うん、元気デスネ。大きい、これを僕の中に自分で挿入れるのを考えるとゾッとする。でもお腹いっぱいに満たしてくれて気持ちいい所を突いてくれるのを想像すると自然と体が動いていた


「、、、んぅ」


 雫のを支えながらゆっくり腰を降ろしていく。入口に熱くて硬いものがあたる。この先の快楽を期待して思わず吐息がもれ、雫の亀頭をぐぽっと音が出ているような錯覚を感じながら受け入れる


「舞白の中はあったかくて気持ちいいね、俺のこと好きってぎゅーってしてくれるのが好きなんだ」

「ぁ、、、まだ、先だけだよ?」

「先だけでも舞白が可愛いから」


 このイケメンの余裕顔をどうやったら崩せるんだろう。受けたちはどうしてたっけ?う~ん、駄目だやり返されてる


「あぅ、はいってくる、、、ふぅ」

「可愛いよ舞白」


 腰を進めながら考える。あぁ、気持ちいい、思い出せない。強気な受けとかどうしてた?その時の攻めはめちゃ喘ぐタイプで、、、。そうこうしていると、トンっと奥まで届いた


「あぅ、、、はぁ、おく、まできたぁ」

「頑張って舞白」


 雫のを全部、挿入れた後ちょっと休憩してると思いついた。ケンカップルの受けはお尻で抱いていた!っということに

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