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ゴールデンウィーク京都旅行
番外編 4日目 決着
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「くそっ」
俺は、裸の男に再び蹴りを一発入れたしかしこいつはなかなか倒れようとしなかった。
「なかなかの痛みだな」
「ってか服着ろ!やりにくいわ!」
「ふざけんな!服着たら陽とのセックスの時また服脱がなくちゃいけないだろ面倒くさいんだよ!」
すると裸の男は俺の腕掴み押し倒した
「3Pでも構わない陽さえ貰えればそれで」
「ふざけんな!」
俺は掴まれた腕を力強く引き抜き男の頬を殴り付けた。
「痛ってぇー」
「陽は誰にも渡さないもちろんお前にも」
もう一度右足に力を込め勢いよく蹴り付けると後頭部を直撃、男は崩れるように倒れた。
「殺しちゃったの?」
陽がかすれた声で泣きながら俺の袖を掴んで聞いてきた。
「多分生きてる、こんなんじゃきっと死なない」
「でも・・・・・・.救急車呼んで」
助けたくない、陽を悲しませたこいつをこのまま放置して帰りたい
けど、陽には勝てない
「分かったよ」
進と言う名の青年は救急車に運ばれ俺も事情聴取を受けかなりの時間を喰わされ、くたくたのまま旅館に帰った。
「今日はごめんなさい」
陽は床に頭を付け土下座をした。
「何だよ急に」
「祐介に怪我までさせて」
陽は救急箱を取り出し俺の傷口に消毒液を当てガーゼで傷口を塞いでくれた。
「別にいいよ、気にしてないし」
「・・・・・・・でも」
「あいつの精子ここに入ってんの?」
俺は、陽のズボンを脱がしアナルに指を入れた。
「あっ~あ、入ってる」
「あいつ何回ここに出したの?」
「た・・・・・・多分4回」
俺は、あまりの怒りに舌打ちをした。
「で?陽もイったの?」
「あっ~あっ~あん」
「イったの?」
アナルを掻き回すと陽は大粒の涙流した。
「イきました・・・・ご・・・・ごめんなさい・・許して?」
「ダメ!許さない、俺以外の男にイかされて、ちゃんとお仕置きするから?」
「あっ~ごめん、お仕置きは嫌~」
俺は、陽の服を全て脱がし布団に押し倒した。
「まずはあいつとの嫌らしい記憶消すまで、中に出すから」
俺は、パンパンに大きくなった肉棒をアナルに挿れた。
「優しくして?」
「陽がいい子にしてたら考えてやる」
俺は、裸の男に再び蹴りを一発入れたしかしこいつはなかなか倒れようとしなかった。
「なかなかの痛みだな」
「ってか服着ろ!やりにくいわ!」
「ふざけんな!服着たら陽とのセックスの時また服脱がなくちゃいけないだろ面倒くさいんだよ!」
すると裸の男は俺の腕掴み押し倒した
「3Pでも構わない陽さえ貰えればそれで」
「ふざけんな!」
俺は掴まれた腕を力強く引き抜き男の頬を殴り付けた。
「痛ってぇー」
「陽は誰にも渡さないもちろんお前にも」
もう一度右足に力を込め勢いよく蹴り付けると後頭部を直撃、男は崩れるように倒れた。
「殺しちゃったの?」
陽がかすれた声で泣きながら俺の袖を掴んで聞いてきた。
「多分生きてる、こんなんじゃきっと死なない」
「でも・・・・・・.救急車呼んで」
助けたくない、陽を悲しませたこいつをこのまま放置して帰りたい
けど、陽には勝てない
「分かったよ」
進と言う名の青年は救急車に運ばれ俺も事情聴取を受けかなりの時間を喰わされ、くたくたのまま旅館に帰った。
「今日はごめんなさい」
陽は床に頭を付け土下座をした。
「何だよ急に」
「祐介に怪我までさせて」
陽は救急箱を取り出し俺の傷口に消毒液を当てガーゼで傷口を塞いでくれた。
「別にいいよ、気にしてないし」
「・・・・・・・でも」
「あいつの精子ここに入ってんの?」
俺は、陽のズボンを脱がしアナルに指を入れた。
「あっ~あ、入ってる」
「あいつ何回ここに出したの?」
「た・・・・・・多分4回」
俺は、あまりの怒りに舌打ちをした。
「で?陽もイったの?」
「あっ~あっ~あん」
「イったの?」
アナルを掻き回すと陽は大粒の涙流した。
「イきました・・・・ご・・・・ごめんなさい・・許して?」
「ダメ!許さない、俺以外の男にイかされて、ちゃんとお仕置きするから?」
「あっ~ごめん、お仕置きは嫌~」
俺は、陽の服を全て脱がし布団に押し倒した。
「まずはあいつとの嫌らしい記憶消すまで、中に出すから」
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「優しくして?」
「陽がいい子にしてたら考えてやる」
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