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ゴールデンウィーク京都旅行
番外編 4日目 朝
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「可愛いなぁ」
俺は昨日、陽と言う男をラブホテルに連れ込み犯した。
陽は俺の首に手を回し俺の肉棒で突かれ夜通し鳴きっぱなしだった。
部屋には精子の入ったコンドームが四つ転がっていた。
これは俺がセックスをしたときに出した欲だがコンドームだけでは足りずに生でもセックスをした。
「気持ち良かったよ」
肩に軽くキスをすると陽はピクッと体を反応させたまたこれが可愛いかった。
こんなにも気持ちいいセックスをしたのは初めてだった。俺の肉棒で、あん、あん鳴いて俺の体に必死にしがみついてる姿に興奮して結局、疲れはてるまでヤリまくった
「ここは?どこ?」
状況を理解してないのか、陽は少し戸惑っていたが俺が唇にキスをすると目を大きく見開いて布団で体を隠し後退りした。
「したの?セックス」
「あぁ・・・・凄く気持ち良かったよ」
「そんなこと聞いていない!」
陽は枕を掴み投げつけると飛んできた枕が俺の顔を直撃した。
「好きだ。陽俺の奥さんになって欲しい」
「勝手なこと言わないで!何でたった一日会った人の奥さんにならなきやいけないの!」
俺は、抵抗する陽を強く抱き締めキスをした。陽の理由は最もだしかし俺の理性は止められなかった。
「見ろよ、こここんなにも大きくなっている」
陽の肉棒はパンパンに大きくなっていた。そこを進が擦るように触ると喘ぎ声を漏らした。
「思い出させてやる昨日の一夜の出来事を全て!」
「止めて!何するの!?」
何回も陽の中に、射精をしたはずの肉棒はすっかり元通りに元気になった肉棒を俺は、陽のアナルにゆっくりと挿れた。
「あっ~あん、抜いて!変な感じになちゃう~」
「思い出したか?もっと気持ちよくして、何もかも俺のものにしてやるから」
「あっ~あっ、嫌だ!」
陽は小さく呟いた。
祐介!助けて!
「何処だ?陽!」
俺は、昨日から寝ないで陽の名前を必死に叫び探し続けていた。
「はぁっ・・・・・はぁ」
喘ぎ声を漏らすと照りつける太陽は容赦なく俺を襲う、額の汗はカラカラのアスファルトに流れ落ちジューと大きな音を立てて蒸発をした。
「ねぇ?僕もしかして白い着物の男の子捜してるの?」
肩を軽く叩かれ振り向くと女装をした男性が立っていた。
「はい、そうですけど」
「なら、早く行った方がいいわ!
着物の子近くのラブホテルに連れてかれたから」
「分かった・・・・・・ありがとう」
何故この男が陽の居場所を知っているのかはどうでも良かったけど
ラブホテルに連れていかれた・・・・・
陽!陽!陽!
会いたい、会いたい
間に合ってくれ!
気持ちは祐介を焦らせた。
俺は、もやもやした感情の中ラブホテルへと走った。
待っててくれ!陽!
俺は昨日、陽と言う男をラブホテルに連れ込み犯した。
陽は俺の首に手を回し俺の肉棒で突かれ夜通し鳴きっぱなしだった。
部屋には精子の入ったコンドームが四つ転がっていた。
これは俺がセックスをしたときに出した欲だがコンドームだけでは足りずに生でもセックスをした。
「気持ち良かったよ」
肩に軽くキスをすると陽はピクッと体を反応させたまたこれが可愛いかった。
こんなにも気持ちいいセックスをしたのは初めてだった。俺の肉棒で、あん、あん鳴いて俺の体に必死にしがみついてる姿に興奮して結局、疲れはてるまでヤリまくった
「ここは?どこ?」
状況を理解してないのか、陽は少し戸惑っていたが俺が唇にキスをすると目を大きく見開いて布団で体を隠し後退りした。
「したの?セックス」
「あぁ・・・・凄く気持ち良かったよ」
「そんなこと聞いていない!」
陽は枕を掴み投げつけると飛んできた枕が俺の顔を直撃した。
「好きだ。陽俺の奥さんになって欲しい」
「勝手なこと言わないで!何でたった一日会った人の奥さんにならなきやいけないの!」
俺は、抵抗する陽を強く抱き締めキスをした。陽の理由は最もだしかし俺の理性は止められなかった。
「見ろよ、こここんなにも大きくなっている」
陽の肉棒はパンパンに大きくなっていた。そこを進が擦るように触ると喘ぎ声を漏らした。
「思い出させてやる昨日の一夜の出来事を全て!」
「止めて!何するの!?」
何回も陽の中に、射精をしたはずの肉棒はすっかり元通りに元気になった肉棒を俺は、陽のアナルにゆっくりと挿れた。
「あっ~あん、抜いて!変な感じになちゃう~」
「思い出したか?もっと気持ちよくして、何もかも俺のものにしてやるから」
「あっ~あっ、嫌だ!」
陽は小さく呟いた。
祐介!助けて!
「何処だ?陽!」
俺は、昨日から寝ないで陽の名前を必死に叫び探し続けていた。
「はぁっ・・・・・はぁ」
喘ぎ声を漏らすと照りつける太陽は容赦なく俺を襲う、額の汗はカラカラのアスファルトに流れ落ちジューと大きな音を立てて蒸発をした。
「ねぇ?僕もしかして白い着物の男の子捜してるの?」
肩を軽く叩かれ振り向くと女装をした男性が立っていた。
「はい、そうですけど」
「なら、早く行った方がいいわ!
着物の子近くのラブホテルに連れてかれたから」
「分かった・・・・・・ありがとう」
何故この男が陽の居場所を知っているのかはどうでも良かったけど
ラブホテルに連れていかれた・・・・・
陽!陽!陽!
会いたい、会いたい
間に合ってくれ!
気持ちは祐介を焦らせた。
俺は、もやもやした感情の中ラブホテルへと走った。
待っててくれ!陽!
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