お前と番になってたまるか！

番

貴方の為に

「っん・・・・っぐ」


「ほら！しっかり舐めろ！」


直樹は晴の口にペニスを無理やり押し込み、何度も腰を動かしフェラさせていた。


「すげぇ気持ちいい、晴」


晴はの口の中は、精液と精子でベットリとしていて、今にも吐き出しそうになっていたしかし、晴は直樹のペニスを口に含むことを止めなかった。正確には止めれないのだ


「ちゃんと舌動かせよ」

晴は舌でしっかりとペニスで何度もペロペロと舐め続けた。晴の体は何故か言うことを聞かずにただ口だけを動かし、何度も直樹のペニスをしゃぶっていた。



「少し強くするぞ」


晴の頭を掴むと力強くペニスで喉を突いた。晴は衝撃を抑えようと太ももを掴んでいたがピストンは更に激しくなっていた。



「やばいっ、イキそう」


更に激しくなっていった直樹も絶頂を迎えるとフェラをしている晴の顔を掴みペニスと強く密着させると射精した。





口の中に出された精子を飲み込もうとするがその量はとてつもなく、一気に吐き気に襲われた


「げほっ・・・・げほっ！！」



飲み込むことのできなかった晴は精子を吐き出すと、あまりの辛さに涙ぐみ、体力を奪われた晴は倒れこんだ。


「晴っ！！」


倒れこんだ晴の体を抱き締めると晴は、少しかすれた声で話した



「ごめんね、精子飲めなかった」


「何で？晴が謝るんだよ！」


「だって、直樹の物全部欲しいんだもん」


「ごめん晴。結局俺はお前を泣かしてしまうんだ」


「・・・・・直樹」


「俺は・・・・・・・俺は」


あまりの辛さに直樹は晴にかける言葉を失い、涙を流すと俺の体をぐっと引き寄せられ晴の胸に直樹の顔は埋もれていた。


「貴方がこれ以上苦しむことはない」

「晴？」

「全部知ってるよ、俺のために心を犠牲にしてくれたこと」


「何で？それを？」


「だって、直樹の奥さんだもの」


直樹は晴の優しさに、更に大粒の涙を流した。まるで子供のように


「直樹ずっと一緒に居て」

「俺はもうお前の知っている。直樹じゃないんだぞ！」

「・・・・・それでも」

「それでも？お前は愛してくれるのか！
俺はいつお前に酷いことするかも分からないんだぞ！現に今だってそうじゃないか！」



すると晴は直樹を押し倒すと、勃起した直樹のペニスに晴は自身のアナルを広げぐちゃぐちゃと嫌らしい音を響かせ挿れた

「あっ・・・・・っん」


「くっ・・・・今大事な話ししてる時に」



晴はそのまま倒れ込み直樹の肩に手を掛けると軽くキスをした。



「俺は貴方が望むなら、奴隷にでもなる」


「ふざけるな！俺は晴を奴隷になんてしたいもんか！」


「俺は直樹が好きだよ！例え人格が変わったとしても俺の愛した直樹に変わりは無いよ！直樹のためなら奴隷になったって構わない！」


「・・・・・晴」


「・・・・・だからえっちしょ？体をボロボロにしてもいいから！直樹と繋がっていたいの」