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番
隠し事
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「あっん・・・・あっ」
部屋では、息を切らすような吐息、途切れるような熱い喘ぎ声、破裂する水音はうるさいくらいに響いていた。
「中気持ちいいですか?先輩?」
「熱くて、トロトロして変だよ」
首筋に吐息がかかると、晴は体をピクッと動かす行動は可愛くて仕方がなかった。
「アナル、女みたいに濡らしてエロい」
ペニスを奥まで挿入すると、晴のアナルは愛液で濡れており、ぐちゃぐちゃと水音が破裂した。
「あっ・・・・言わないで!」
「体は正直ですね先輩」
真吾は腰を掴み何度とペニスを打ち付けた。
パンパン
肌同士がぶつかり合う音は両者共に興奮していった。
「好きです、先輩!!」
「ダメだよ、もうやめて」
ペニスはさらに奥へと進むと晴の前立腺を刺激した。
「先輩すげぇいい匂いするんだ、もしかして欲情してるの?」
「ちっ・・・・・・・違っ!!」
「嘘はダメだよ、だって前も後ろもトロトロ」
真吾の手は前と動くと熱く固いペニスをぎゅっと握ると人差し指で亀頭を触り、精液で銀の糸を作った。
「もう無理!中に出す」
「えっ!?」
真吾は晴の体を掴むとさっきより早く力強く腰を打ち付けた
「あっ・・・あん熱い」
「すげぇ気持ちいい」
ピストンは速くなると晴の前立腺を擦るペニスは摩擦熱を起こし晴はじんじんと伝わる痛みに耐えながら、ペニスで擦られる快感に浸っていた。
「先輩中に出すから、子供作って中に種一杯植え付けるから」
「嫌だ!・・・・・やめてお願い」
ピストンが速くなると真吾のペニスは晴の中にぶちまけるように射精した。
「熱いのが・・・・・・中で溢れてる」
ペニスは何度も何度も精子を晴の中に吐き出した。
「可愛いな先輩」
すやすやと寝ている晴の顔をつつくと晴はその手を掴み自分の頬に寄せた。
「赤ちゃんみたい」
するとデスクに乗っていた銀色のペンダントが目に入った。
「ペンダント?」
いけない、ダメだと分かっていたがつい魔が差しおれはペンダントの中身を覗いた。
「これって!?」
中には、体格の良いイケメンが晴の頬キスしてる写真だった。
「・・・・・・もしかして先輩は」
部屋では、息を切らすような吐息、途切れるような熱い喘ぎ声、破裂する水音はうるさいくらいに響いていた。
「中気持ちいいですか?先輩?」
「熱くて、トロトロして変だよ」
首筋に吐息がかかると、晴は体をピクッと動かす行動は可愛くて仕方がなかった。
「アナル、女みたいに濡らしてエロい」
ペニスを奥まで挿入すると、晴のアナルは愛液で濡れており、ぐちゃぐちゃと水音が破裂した。
「あっ・・・・言わないで!」
「体は正直ですね先輩」
真吾は腰を掴み何度とペニスを打ち付けた。
パンパン
肌同士がぶつかり合う音は両者共に興奮していった。
「好きです、先輩!!」
「ダメだよ、もうやめて」
ペニスはさらに奥へと進むと晴の前立腺を刺激した。
「先輩すげぇいい匂いするんだ、もしかして欲情してるの?」
「ちっ・・・・・・・違っ!!」
「嘘はダメだよ、だって前も後ろもトロトロ」
真吾の手は前と動くと熱く固いペニスをぎゅっと握ると人差し指で亀頭を触り、精液で銀の糸を作った。
「もう無理!中に出す」
「えっ!?」
真吾は晴の体を掴むとさっきより早く力強く腰を打ち付けた
「あっ・・・あん熱い」
「すげぇ気持ちいい」
ピストンは速くなると晴の前立腺を擦るペニスは摩擦熱を起こし晴はじんじんと伝わる痛みに耐えながら、ペニスで擦られる快感に浸っていた。
「先輩中に出すから、子供作って中に種一杯植え付けるから」
「嫌だ!・・・・・やめてお願い」
ピストンが速くなると真吾のペニスは晴の中にぶちまけるように射精した。
「熱いのが・・・・・・中で溢れてる」
ペニスは何度も何度も精子を晴の中に吐き出した。
「可愛いな先輩」
すやすやと寝ている晴の顔をつつくと晴はその手を掴み自分の頬に寄せた。
「赤ちゃんみたい」
するとデスクに乗っていた銀色のペンダントが目に入った。
「ペンダント?」
いけない、ダメだと分かっていたがつい魔が差しおれはペンダントの中身を覗いた。
「これって!?」
中には、体格の良いイケメンが晴の頬キスしてる写真だった。
「・・・・・・もしかして先輩は」
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