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子育て編
episode02
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「旭飛は本当にかわいいでちゅね」
学校から帰るなり直樹はもう旭飛にメロメロだった。直樹は旭飛の脇を何度もくすぐり旭飛は何度も笑っていた
「もうあんまり旭飛喜ばせないでよね、寝かせるの大変なんだから」
「分かってるよ」
本当に分かっているのか、いないのか俺には分からなかった。まぁ直樹がこんなに笑ってる姿を見ているとこちらも嬉しくなってしまう。
「はーいもうおしまい」
俺は旭飛を抱き抱えると、直樹は口を膨らませ俺はそのまま寝室に向かい、旭飛をベビーベットに寝かせた
「やっと寝てくれた、今日は興奮してあまり寝付かなかったみたい」
俺が少しため息をつくと俺の手を直樹はグッと引っ張り無理やり座らせた。
「なに!?急に」
「晴、俺やっぱり行きたい」
その言葉に一瞬空気が重くなった、彼のその一言に俺は聞き直した。
「アメリカ?」
「そうだ」
直樹はバスケが好きで将来はプロバスケ選手になることが小さい頃からの夢だったと聞いている。
「俺、高校生卒業したらアメリカで本気でバスケの勉強したいんだ」
「うん」
「なれるか分からないし、生活も辛くなる、勝手な事だと分かっていても俺には晴や旭飛が必要なんだ」
「それで?」
「だから・・・・・・・一緒にアメリカに行って欲しい」
直樹は俺の手を握り真剣な眼差しで俺を見つめた。
「・・・・・行くよ!君となら何処ででも例え、天国や地獄だとしても」
俺と直樹は固く抱き締め会うと互いの唇を重ね何度もキスを続けた。
「なぁ?・・・・・しないか?」
「ダメだよ、旭飛いるんだから」
直樹は俺のズボンに手を入れると軽く首筋にそりキスをした。
「もう限界なんだよ・・・・頼むよ」
「・・・・・・・いいよ」
俺の黒色の服を脱がすといきなり胸に顔を近づけ舌を乳首に絡めるように舐め始めた。
「っん・・・・・・・いやだよ、おっぱい変な感じする」
「すげえ甘い、やっぱり母乳のせいなのかな」
乳房を押すよう手で触ると直樹の中はさらに母乳の味が口のなかに広がった。
「あっ・・・・・あっん・・・・頭が真っ白になりそう」
「ごめんもう挿れるわ」
直樹がズボンとパンツを下ろすと血管は見え、バキバキに大きくなり今にも下腹部に付き添うなほど反っているペニスは今にも射精しそうなほど我慢汁を垂らしていた。
「凄い・・・・・・・なんか前見たときよりも大きくなってない」
「仕方がねぇだろ、出してなかったんだから」
「自分でしてないの?」
「しても、イケねぇんだよお前の体じゃないとイケない体になっちまったんだよ」
俺の心臓はもうバクバクだった顔からは火が出るほど恥ずかしかったと同時に
「・・・・・・・凄い嬉しい」
あまりの嬉しさに言葉が手でしまい泣きそうになっていた。
「だから、そう言うのが可愛いんだって」
軽くキスをすると「挿れるぞ」と耳打ちをしバキバキに勃起したペニスを晴のアナルに押し付けるように挿れると嫌らしい水音がなり響き晴の体は直ぐに直樹のペニスを飲み込んだ。
「っん・・・・・っん」
口を塞ぐ手を直樹は外すと耳元でさらに呟いた
「何で声抑えてるの?もっと聞きたい」
「ダメ、隣の部屋に旭飛がいるのこんな母親の情けない声なんて聴かせられない」
さらに首筋にキスをすると晴は何度も喘ぎ声を漏らした。
「別にいいよ、きっと気持ちよくて自然に出ちゃうから」
すると直樹は晴の腰をつかむとペニスが抜けそうなギリギリのラインまで引き戻すと思いっきり強く腰を打ち付けた。
「あっん・・・・・っん」
「すげぇ気持ちいい・・・・二週間ぶりだから直ぐにイキそうになるかも」
直樹のピストン運動は激しくなり、パンパンと肌同士が打ち付け会う音は響きわたり、晴のアナルは愛液で直樹のペニスはぐちやぐちやに濡れ引き戻す瞬間、愛液は弾け飛びカーペットを濡らした。
「ヤバイ・・・・・イキそう・・・・いい?生で出して、孕ませていい?種もっと植え付けたい」
「っん・・・・いいよ、俺も家族増やして楽しい家庭を作りたい」
直樹のピストンはさらに激しくなり愛液でもうカーペットはぐちやぐちやに汚れていた。
「イク・・・・・イク・・・イクー」
「あっ・・・・・・ダメ~」
直樹の亀頭一気に膨張するとアナルの中で決壊したダムのように精子は溢れるように流れアナルとペニスの結合部からも精子は漏れ何度もペニスは脈打ちをしなから亀頭はアナルに膜を張るように射精した。
「ずっと隣で笑っててくれ晴、お前の幸せは俺の幸せなんだから」
手の甲にキスをすると
「愛してるよ・・・・・命に代えても晴も旭飛も守るから」
学校から帰るなり直樹はもう旭飛にメロメロだった。直樹は旭飛の脇を何度もくすぐり旭飛は何度も笑っていた
「もうあんまり旭飛喜ばせないでよね、寝かせるの大変なんだから」
「分かってるよ」
本当に分かっているのか、いないのか俺には分からなかった。まぁ直樹がこんなに笑ってる姿を見ているとこちらも嬉しくなってしまう。
「はーいもうおしまい」
俺は旭飛を抱き抱えると、直樹は口を膨らませ俺はそのまま寝室に向かい、旭飛をベビーベットに寝かせた
「やっと寝てくれた、今日は興奮してあまり寝付かなかったみたい」
俺が少しため息をつくと俺の手を直樹はグッと引っ張り無理やり座らせた。
「なに!?急に」
「晴、俺やっぱり行きたい」
その言葉に一瞬空気が重くなった、彼のその一言に俺は聞き直した。
「アメリカ?」
「そうだ」
直樹はバスケが好きで将来はプロバスケ選手になることが小さい頃からの夢だったと聞いている。
「俺、高校生卒業したらアメリカで本気でバスケの勉強したいんだ」
「うん」
「なれるか分からないし、生活も辛くなる、勝手な事だと分かっていても俺には晴や旭飛が必要なんだ」
「それで?」
「だから・・・・・・・一緒にアメリカに行って欲しい」
直樹は俺の手を握り真剣な眼差しで俺を見つめた。
「・・・・・行くよ!君となら何処ででも例え、天国や地獄だとしても」
俺と直樹は固く抱き締め会うと互いの唇を重ね何度もキスを続けた。
「なぁ?・・・・・しないか?」
「ダメだよ、旭飛いるんだから」
直樹は俺のズボンに手を入れると軽く首筋にそりキスをした。
「もう限界なんだよ・・・・頼むよ」
「・・・・・・・いいよ」
俺の黒色の服を脱がすといきなり胸に顔を近づけ舌を乳首に絡めるように舐め始めた。
「っん・・・・・・・いやだよ、おっぱい変な感じする」
「すげえ甘い、やっぱり母乳のせいなのかな」
乳房を押すよう手で触ると直樹の中はさらに母乳の味が口のなかに広がった。
「あっ・・・・・あっん・・・・頭が真っ白になりそう」
「ごめんもう挿れるわ」
直樹がズボンとパンツを下ろすと血管は見え、バキバキに大きくなり今にも下腹部に付き添うなほど反っているペニスは今にも射精しそうなほど我慢汁を垂らしていた。
「凄い・・・・・・・なんか前見たときよりも大きくなってない」
「仕方がねぇだろ、出してなかったんだから」
「自分でしてないの?」
「しても、イケねぇんだよお前の体じゃないとイケない体になっちまったんだよ」
俺の心臓はもうバクバクだった顔からは火が出るほど恥ずかしかったと同時に
「・・・・・・・凄い嬉しい」
あまりの嬉しさに言葉が手でしまい泣きそうになっていた。
「だから、そう言うのが可愛いんだって」
軽くキスをすると「挿れるぞ」と耳打ちをしバキバキに勃起したペニスを晴のアナルに押し付けるように挿れると嫌らしい水音がなり響き晴の体は直ぐに直樹のペニスを飲み込んだ。
「っん・・・・・っん」
口を塞ぐ手を直樹は外すと耳元でさらに呟いた
「何で声抑えてるの?もっと聞きたい」
「ダメ、隣の部屋に旭飛がいるのこんな母親の情けない声なんて聴かせられない」
さらに首筋にキスをすると晴は何度も喘ぎ声を漏らした。
「別にいいよ、きっと気持ちよくて自然に出ちゃうから」
すると直樹は晴の腰をつかむとペニスが抜けそうなギリギリのラインまで引き戻すと思いっきり強く腰を打ち付けた。
「あっん・・・・・っん」
「すげぇ気持ちいい・・・・二週間ぶりだから直ぐにイキそうになるかも」
直樹のピストン運動は激しくなり、パンパンと肌同士が打ち付け会う音は響きわたり、晴のアナルは愛液で直樹のペニスはぐちやぐちやに濡れ引き戻す瞬間、愛液は弾け飛びカーペットを濡らした。
「ヤバイ・・・・・イキそう・・・・いい?生で出して、孕ませていい?種もっと植え付けたい」
「っん・・・・いいよ、俺も家族増やして楽しい家庭を作りたい」
直樹のピストンはさらに激しくなり愛液でもうカーペットはぐちやぐちやに汚れていた。
「イク・・・・・イク・・・イクー」
「あっ・・・・・・ダメ~」
直樹の亀頭一気に膨張するとアナルの中で決壊したダムのように精子は溢れるように流れアナルとペニスの結合部からも精子は漏れ何度もペニスは脈打ちをしなから亀頭はアナルに膜を張るように射精した。
「ずっと隣で笑っててくれ晴、お前の幸せは俺の幸せなんだから」
手の甲にキスをすると
「愛してるよ・・・・・命に代えても晴も旭飛も守るから」
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