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「悪い、もう挿れる」
「待って!そんな大きいの入らないよ」
俺は、ベルトを外しスボンを下げ彼の腰を掴んだ。
「チッ、お前もかよ」
「えっ?」
「うるさい黙れ」
抗う少年の口を黙らせると俺は、パンパンにはち切れそうなペニスをピンク色のアナルに挿れた
「くそっ、気持ち良すぎるだろ」
「あっ、あん、そこダメ~」
ペニスを挿入した瞬間、中は愛液で濡れていたためトロトロした液体は纏わりつくように絡み付いて俺は快楽に突き落とされた。
「なんだよこれ?女でもこんなに濡れねぇよ」
「もっと・・・・もっと奥突いて?」
「このやろ、煽りやがって!」
倒れている彼の肩を掴みゆっくりと腰を動かし始めた。最初はペニスとアナルはギチギチとはち切れそうな音を響かせていたが
愛液で濡れたペニスは徐々に慣れ始め
水が跳ねるようなびちゃびちゃと嫌らしい音とに変化した。
「あっ~あん、中、気持ちいい」
「こっちも限界みたいだな」
彼の肉棒は震えながら亀頭からエッチな蜜をだらだらと流していたので右手で包み込むように握ると少年の声は高い喘ぎ声を漏らしていた。
「らめぇ~おかしくなちゃう」
「気持ちいいだろう?」
口には出さなかったが体は正直だ。
俺の腕を必死に掴み腰を振るわせながら肉棒からどんどんとエッチな蜜が濃くなりだらだらと流れていた。
「あとは自分で扱け」
強気で言った言葉に彼は抵抗せずにただ頷き自分の熱いペニスをそっと握ると腰を振るわれながら何度も上下に擦り始めた。
首もとを舌でなぞるように舐めてるいると
うなじが見えた。
その瞬間何かが、俺を支配しょうとした。
ヤバイ
αの俺がΩの彼のうなじを噛めば番と言う結婚よりも強い繋がりが出来る。
彼だって望んでない人と番になりたいはずがない
俺は力強く手を噛んだ。
空気中の酸素に触れると手の傷口から血が流れると鉄の味がくち一杯に広がった。
「えっ?何で?」
自分の手を噛んだことに少年は目を大きく見開いてびっくりしていた。
「感謝くらいしろ」
番にならないように自分は激痛に耐えたのだからΩなら察しろ!我慢した俺を
褒めてほいくらいだよ
心の中で叫んでいた。
「中に出すからな?」
「待って!そんな大きいの入らないよ」
俺は、ベルトを外しスボンを下げ彼の腰を掴んだ。
「チッ、お前もかよ」
「えっ?」
「うるさい黙れ」
抗う少年の口を黙らせると俺は、パンパンにはち切れそうなペニスをピンク色のアナルに挿れた
「くそっ、気持ち良すぎるだろ」
「あっ、あん、そこダメ~」
ペニスを挿入した瞬間、中は愛液で濡れていたためトロトロした液体は纏わりつくように絡み付いて俺は快楽に突き落とされた。
「なんだよこれ?女でもこんなに濡れねぇよ」
「もっと・・・・もっと奥突いて?」
「このやろ、煽りやがって!」
倒れている彼の肩を掴みゆっくりと腰を動かし始めた。最初はペニスとアナルはギチギチとはち切れそうな音を響かせていたが
愛液で濡れたペニスは徐々に慣れ始め
水が跳ねるようなびちゃびちゃと嫌らしい音とに変化した。
「あっ~あん、中、気持ちいい」
「こっちも限界みたいだな」
彼の肉棒は震えながら亀頭からエッチな蜜をだらだらと流していたので右手で包み込むように握ると少年の声は高い喘ぎ声を漏らしていた。
「らめぇ~おかしくなちゃう」
「気持ちいいだろう?」
口には出さなかったが体は正直だ。
俺の腕を必死に掴み腰を振るわせながら肉棒からどんどんとエッチな蜜が濃くなりだらだらと流れていた。
「あとは自分で扱け」
強気で言った言葉に彼は抵抗せずにただ頷き自分の熱いペニスをそっと握ると腰を振るわれながら何度も上下に擦り始めた。
首もとを舌でなぞるように舐めてるいると
うなじが見えた。
その瞬間何かが、俺を支配しょうとした。
ヤバイ
αの俺がΩの彼のうなじを噛めば番と言う結婚よりも強い繋がりが出来る。
彼だって望んでない人と番になりたいはずがない
俺は力強く手を噛んだ。
空気中の酸素に触れると手の傷口から血が流れると鉄の味がくち一杯に広がった。
「えっ?何で?」
自分の手を噛んだことに少年は目を大きく見開いてびっくりしていた。
「感謝くらいしろ」
番にならないように自分は激痛に耐えたのだからΩなら察しろ!我慢した俺を
褒めてほいくらいだよ
心の中で叫んでいた。
「中に出すからな?」
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