4 / 14
施設見学?
しおりを挟む
「さぁーて新入りちゃんもこれから立派な性奴隷になるんだから見学しとかないとね」
俺は気色悪いコブリンに手を引かれ道をどんどんと進んだ。すると最初に大きな光が差す洞穴に連れてかれた。
視界が広がるとそこは地獄だった。
無数のショタ達が鎖に繋がれ中にぶら下げられコブリン達がショタ達のチンポを何度も扱き続けていた。
「ここは、潮吹き育成エリア」
「潮吹き?」
「そう!射精が出来た良い子ちゃん達が更に上のランクにいけるようにお手伝いするのよ!」
俺は再びそのエリアを目を皿のようにして見た。
「嫌だ!もうおしっこでちゃうよ」
「むりむり、おちんちん ちぎれちゃう」
幼い子供達は射精ですらびっくりするはずなのに身勝手な人害共によって潮吹きを無理やりさせられ、悲鳴をあげていた。
「さて、さて、次よ!」
次に連れてこられたのは言うまでもないその部屋に入る前から男の悲鳴が聞こえていた。
「メスイキ育成エリア!!」
コブリンの指差した場所では子供はお尻を丸出しにされコブリンのでかいペニスを何度もつかれていた。
「あっ・・・・・っん痛い」
「おちんぽ中で当たって・・っん痛い」
自分の無力さに苛立ちを覚え拳を強く握りしめることしか出来なかった。俺は目を瞑りその現実から目を反らした。
「次はどこに行きたい?」
コブリンが耳元で囁くと俺は自然に口に出していた。
「ノア・・・・ノアのところに連れていって」
「良いわよ!!」
俺はコブリンの案内人に手を引かれ強制射精室と書かれた部屋に連れて来られた。
「ノアちゃんはここ!ここはね射精が出来ない、出来損ない達を育成するところ」
部屋の扉が開くと俺はバリケードに身を乗りだしノアを探し続けた。
「・・・・ノア」
ノアは両手を縛られ。シリコンで出来た筒状のようなものでチンポを何度も扱かれていた。
「あっ・・・っんむり・・・・助けて」
「ノア!!!」
俺は声をあげ必死に呼び掛けると俺の声に気づいたのか一度こちら見るが彼は涙を溢すだけで何も喋らなかった。
俺は案内人のコブリンの腕を力強く掴み壁に叩きつけた。
「今すぐあれを辞めさせろ!」
「無理よここを何処だと思ってるの?」
「奴隷・・・・・オークション」
俺はコブリンの腕を離すと引き続き施設見学を続けた。
「・・・・絶対に外の世界に行ってやる!」
俺の心にはメラメラと火が燃え盛っていた。
俺は気色悪いコブリンに手を引かれ道をどんどんと進んだ。すると最初に大きな光が差す洞穴に連れてかれた。
視界が広がるとそこは地獄だった。
無数のショタ達が鎖に繋がれ中にぶら下げられコブリン達がショタ達のチンポを何度も扱き続けていた。
「ここは、潮吹き育成エリア」
「潮吹き?」
「そう!射精が出来た良い子ちゃん達が更に上のランクにいけるようにお手伝いするのよ!」
俺は再びそのエリアを目を皿のようにして見た。
「嫌だ!もうおしっこでちゃうよ」
「むりむり、おちんちん ちぎれちゃう」
幼い子供達は射精ですらびっくりするはずなのに身勝手な人害共によって潮吹きを無理やりさせられ、悲鳴をあげていた。
「さて、さて、次よ!」
次に連れてこられたのは言うまでもないその部屋に入る前から男の悲鳴が聞こえていた。
「メスイキ育成エリア!!」
コブリンの指差した場所では子供はお尻を丸出しにされコブリンのでかいペニスを何度もつかれていた。
「あっ・・・・・っん痛い」
「おちんぽ中で当たって・・っん痛い」
自分の無力さに苛立ちを覚え拳を強く握りしめることしか出来なかった。俺は目を瞑りその現実から目を反らした。
「次はどこに行きたい?」
コブリンが耳元で囁くと俺は自然に口に出していた。
「ノア・・・・ノアのところに連れていって」
「良いわよ!!」
俺はコブリンの案内人に手を引かれ強制射精室と書かれた部屋に連れて来られた。
「ノアちゃんはここ!ここはね射精が出来ない、出来損ない達を育成するところ」
部屋の扉が開くと俺はバリケードに身を乗りだしノアを探し続けた。
「・・・・ノア」
ノアは両手を縛られ。シリコンで出来た筒状のようなものでチンポを何度も扱かれていた。
「あっ・・・っんむり・・・・助けて」
「ノア!!!」
俺は声をあげ必死に呼び掛けると俺の声に気づいたのか一度こちら見るが彼は涙を溢すだけで何も喋らなかった。
俺は案内人のコブリンの腕を力強く掴み壁に叩きつけた。
「今すぐあれを辞めさせろ!」
「無理よここを何処だと思ってるの?」
「奴隷・・・・・オークション」
俺はコブリンの腕を離すと引き続き施設見学を続けた。
「・・・・絶対に外の世界に行ってやる!」
俺の心にはメラメラと火が燃え盛っていた。
0
お気に入りに追加
43
あなたにおすすめの小説
俺と父さんの話
五味ほたる
BL
「あ、ぁ、っ……、っ……」
父さんの体液が染み付いたものを捨てるなんてもったいない。俺の一部にしたくて、ゴクンと飲み込んだ瞬間に射精した。
「はあっ……はー……は……」
手のひらの残滓をぼんやり見つめる。セックスしたい。セックスしたい。裸の父さんに触りたい。入れたい。ひとつになりたい。
■エロしかない話、トモとトモの話(https://www.alphapolis.co.jp/novel/828143553/192619023)のオメガバース派生。だいたい「父さん、父さん……っ」な感じです。前作を読んでなくても読めます。
■2022.04.16
全10話を収録したものがKindle Unlimited読み放題で配信中です!全部エロです。ボリュームあります。
攻め×攻め(樹生×トモ兄)、3P、鼻血、不倫プレイ、ananの例の企画の話などなど。
Amazonで「五味ほたる」で検索すると出てきます。
購入していただけたら、私が日高屋の野菜炒め定食(600円)を食べられます。レビュー、★評価など大変励みになります!
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
【R18】孕まぬΩは皆の玩具【完結】
海林檎
BL
子宮はあるのに卵巣が存在しない。
発情期はあるのに妊娠ができない。
番を作ることさえ叶わない。
そんなΩとして生まれた少年の生活は
荒んだものでした。
親には疎まれ味方なんて居ない。
「子供できないとか発散にはちょうどいいじゃん」
少年達はそう言って玩具にしました。
誰も救えない
誰も救ってくれない
いっそ消えてしまった方が楽だ。
旧校舎の屋上に行った時に出会ったのは
「噂の玩具君だろ?」
陽キャの三年生でした。
受け付けの全裸お兄さんが店主に客の前で公開プレイされる大人の玩具専門店
ミクリ21 (新)
BL
大人の玩具専門店【ラブシモン】を営む執事服の店主レイザーと、受け付けの全裸お兄さんシモンが毎日公開プレイしている話。
俺の番が変態で狂愛過ぎる
moca
BL
御曹司鬼畜ドSなα × 容姿平凡なツンデレ無意識ドMΩの鬼畜狂愛甘々調教オメガバースストーリー!!
ほぼエロです!!気をつけてください!!
※鬼畜・お漏らし・SM・首絞め・緊縛・拘束・寸止め・尿道責め・あなる責め・玩具・浣腸・スカ表現…等有かも!!
※オメガバース作品です!苦手な方ご注意下さい⚠️
初執筆なので、誤字脱字が多々だったり、色々話がおかしかったりと変かもしれません(><)温かい目で見守ってください◀
首輪 〜性奴隷 律の調教〜
M
BL
※エロ、グロ、スカトロ、ショタ、モロ語、暴力的なセックス、たまに嘔吐など、かなりフェティッシュな内容です。
R18です。
ほとんどの話に男性同士の過激な性表現・暴力表現が含まれますのでご注意下さい。
孤児だった律は飯塚という資産家に拾われた。
幼い子供にしか興味を示さない飯塚は、律が美しい青年に成長するにつれて愛情を失い、性奴隷として調教し客に奉仕させて金儲けの道具として使い続ける。
それでも飯塚への一途な想いを捨てられずにいた律だったが、とうとう新しい飼い主に売り渡す日を告げられてしまう。
新しい飼い主として律の前に現れたのは、桐山という男だった。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる