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「え!?そ、そんなぁ!」
だけど、もう我慢できないほどに気持ちよくなっている。抵抗する力も薄れていき……あ……
どぴゅっ!どぴゅっ!どぴゅっ!
どくんっ!どくんっ!どくんっ!
豪快に僕のお腹の中に出されてしまった。
「ハァハァハァハァ…………今日も気持ちよかったな……」
(こ、これ、どういうこと…………)
転生(?)していきなりハメられて、それに中出しまでされるなんて。
「あの……これって、どういうことなんですか?」
いや、まずい!たぶん彼は知らないだろう。俺が転生してきたことがバレてしまう!
「ハッハッハ。まぁ、お前は急に睡眠薬で眠らされてなにもわかっていない。教えてやろうか。」
え?僕の身体の人、そんなことされてたの?ヤバイ、この人、ヤバイ人なんだ!
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