「俺の子を孕め。」とアルファ令息に強制的に妊娠させられ、番にならされました。

本編(完結)

今度こそ？

　とうとうダニエル令息は、僕に挿入した。

　「孕ませてやる。今度こそ。そして、お前も孕めよ。」

　「は、はい………」

　そして、僕は挿入された。挿入された瞬間に、我慢汁が漏れてしまう。

　「ンハァ！……ハァハァハァ…」

　「そんなに欲しかったのか。なら、くれてやるよ。」

　そして、ダニエル令息は腰振りを始めた。前回よりも、スタートからとばしている。激しさが、前回と比べ物になら無い！

　「や、ヤバイ！は、激しいですよ！」

　「こんくらい耐えろ！たっぷり精液を送るためにはこうやってやるんだよ！」

　ダニエル令息が僕を孕ませる気で満々なのが分かった。ダニエル令息のぺニスは僕のお腹を刺激するかのように、僕の肛門アナルの奥を激しくつつく。

　「ハァハァハァ。き、気持ち良い！」

　「よし、そろそろ出してやるか。」

　「ほ、本当ですか！？」

　「あぁ。覚悟を決めろ。」

　そして、彼は限界とも言えるほどに腰を振り始め、僕も我慢汁、いや、精液がドピュドピュと出ながら身を任せていた。

　「ンァ！」

　そして、ダニエル令息が叫び、僕のお腹には、前回よりもたっぷりなどろどろの精液がお腹に入れられた。