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推しと転生
しおりを挟む「あぁ!今日も癒されるな!ラミル君!」
僕の名前は、礒貝 当真。推しのラミル君をおっかけているラミルファンである。
毎日、寝る前とか、バイトに行く前とか、ラミル君を見て癒される。
「これで今日も元気出た。いってきまーす!」
そして、僕はバイトに行こうと、玄関を出ると急に意識がとんで、その場に倒れてしまった。
(あれ?)
目が覚めると、そこには執事姿のラミル君がいた。
「え!?ラミル君!?」
「どうなさいましたか?王子。」
僕は、「王子」と呼ばれた。確かに、格好が王子である。
「何かございましたら、なんでも申し付けください。貴方の言うことには、なんでも聞きます!」
今、何が起きているか分からないけど、今、ラミル君は、なんでもするって言ったよね?
「じゃあ、裸になれ!とかは?」
「え?あ、はい……」
すると、ラミル君は戸惑いながらも裸になった。初めてみた。というか、見たことがある人はいるのだろうか。この、宝石のようなラミル君の裸を。少し鍛えていて、綺麗な肉体である。そして、下の方も…
「あとは、挿入していい?」
「は、はい…もちろんです!」
そして、僕はおかまいなしに裸になり、裸のラミル君をベッドにつれて、四つん這いにさせて挿入した。
犯罪まがいなこんなこと、していいのかな…
でも、嬉しすぎて気持ちよすぎて…
応援ありがとうございます!
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