メイドな僕は、王子に中に出されてしまいました

メイドな僕は

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　僕は、目が覚めると、不思議な感覚になっていた。

　「どうだ？気持ちいいだろ？」

　僕の体はメイド服のようになっており、豪快に衣服が破られていた。さらには、僕の下半身は棒がささっており、何度も腰を振られた。

　そして、吐息が耳元にかかる。後ろを向くと、そこには金髪のイケメンがいた。

　「気を失いそうな顔をしているけど大丈夫か？だけど、俺はＳな王子様だから、いっそのこと気を失わせてあげる」

　そういうと、さらに腰の振りが激しくなった。その瞬間に、不思議な感覚はもっと増した。

　（んはぁ！な、何だこれは！すごく変な気分だ！気持ちイのか？）

　下を見ると、めちゃくちゃ反応していることが分かった。どくんどくんと、今にでも何かが出そうなくらいだ。

　そして、身体の中がとても熱くなってくる。マグマのように熱くなり、下からマグマが出そうな勢いだ。

　「そろそろ出すぞ…覚悟しろ…」

　そういうと、さらにいっそう腰の振りが激しくなった。もう、耐えられない。

　「いっイクゾ！」

　その瞬間、身体の中に、熱いマグマ（？）がねっとりと絡み、奥へ奥へと流れていった。その生々しい感覚に、僕も気持ちよくなってしまい、僕の下からも、熱いマグマ（？）が、どぴゅっどぴゅっと、吹き出てしまった。

　（な、何でこんなことになったんだよ！）

　不思議な感覚はまだ続く。王子様も、なかなか解放してくれない。

　「あぁ。このままずっとこうやってお前を抱いていたいよ。」

　何て言葉を話し、最後にキスをされた。

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