執事を乳首攻めしてみた！

執事を乳首攻め

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　気になっている執事の子がいる。男なのだが、好物なタイプである。とはいえムキムキな筋肉質ではない。むしろ、ヒョロヒョロなタイプである。

　彼は今日は庭掃除か。今が狙い時なのだろう。

　だが、普通に「襲いたい」とは言えない。何故なら…っというか、言うまでもないだろう。いきなり、男のご主人に、「襲いたいから襲わせて」といわれて、「はい、良いですよ」と言う人なんて普通いない。


　だから、ここは申し訳ないが、強引にいくしかない。

　白い布で、相手の口を結ぶ。もがもがっと、頑張って抵抗するが、ヒョロヒョロには負けない。そして、地面に倒して、上に跨ぐ。

　念願の裸だ。

　そして、服をめくると何よりも先に目に入ったのは立派な乳首だ。乳首攻めが大好きな俺は、初っぱなから乳首を弄り始める。

　「んはぁ！！！」

　執事の反応は最高だ。やはり乳首攻めは快楽だ。やってる側も、やられている側も、ウィンウィンだ。このまま攻め続けて快楽に溺れさせてやろう。

　「ほらほら！もっと欲しいでしょ？」

　ビンビンになってきた乳首を、さらに虐めていく。執事も、喘ぎが止まらない。喘いでなくてはならなくなっている。変態になってしまった。

　その後もビンビンな乳首を弄り続け、気付けば、股がっているイチモツもビクンビクンと反応が過激になっていく。そう。大好きな執事を自分の手で今、汚してしまったのである。彼は、何事も真面目にやるような素直で純粋な子だったのに、こうして、汚れさせてしまったのだ。

　罪悪感と幸福感に満ち溢れる、乳首攻めだ。


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