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騎士団長に
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「なぁ、リーファン。今日、お前は王宮から宝石を盗んだよね?これ。」
騎士団長のマックスは、僕にとある宝石を見せた。それは、僕が王宮の装飾から盗んだものであった。ここまで来て、とうとうバレてしまった。
「な、何でそれを!」
「ポケットから取っただけだ。これは、駄目だな。一刻も早く王宮に言わねえとな。」
「や、やめてください!お願いします!何でもしますから!」
「そうか。なら、何でもしてもらおうか。」
「え?」
「こっちにこい。」
僕は、団長についていった。すると、そこは仮眠室であり、ベッドがあった。
「ここで何をする気ですか?」
「簡単だよ。俺がお前を抱いてやる。」
「そ、そんな!何で僕があなたに抱かれなきゃいけないんですか!僕は男ですよ!?」
「そんなの知ったこっちゃない。もし、拒否するのならば、宝石泥棒の件は見過ごせねぇな。」
弱味を握られて、悪用されている。もし、騎士の仕事が無くなれば、生きていけない…
「分かりました。」
「利口のやつだ。じゃあ、もう俺に体を任せろ。全部一から教えてやるよ。」
まずはディープキスからされた。舌を絡め、互いに唾液交換をする。
「気持ちイか?」
「はい。気持ちいいれふ…」
団長のキスは上手で、簡単に虜になってしまった。
「じゃあ、本題に入ろうか。早速イれるぞ。」
「そ、そんな…」
まだ、女性との経験も無いのに…
そして、次の瞬間、大きなものが、体にどっぷりと入ってきた。
「んはぁ。き、気持ちいぃ。」
「熱くなってきたな。」
そして、腰を強く振られた。ずっと。ずっと。その頃から、僕の記憶は無かった。
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