婚約者にも家族にも裏切られたので、小さな村でモフモフカフェを開くことにしました
王太子ニオズの心変わりによって理不尽な婚約破棄をされ、義妹と継母の企みによって家を追放をされた元侯爵令嬢・サーラ。
そんなサーラは母親が遺してくれたお金を使い、母親が生前に使用していたアトリエを改装してカフェを開くことにしました。
従業員はサーラと、8匹の子猫達。
おすすめのメニューは、特製スフレパンケーキと苺のパンケーキサンド。
そして常連客は、魔王様……!?
そんなサーラは母親が遺してくれたお金を使い、母親が生前に使用していたアトリエを改装してカフェを開くことにしました。
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rickdius様。お返事が非常に遅くなってしまい、申し訳ございません。
残りの3人。父親と母親と、ミント。
彼女たちを待っていたのは、王太子たちとは違う、ですがやはり相応のことが待っておりました。
あの日確かに、終わった。ですがあのような姿となり、別の世界で罰を受け続ける羽目になってしまいました。
rickdius様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。
ふたりが育てた、野菜。あれには、なにかしら秘密があるようですが……。どういったものなのでしょうね……?
彼が言っていた審判と、関係があるのでしょうか? それとも、別の形で何かをもたらすもの、なのでしょうか……?
その詳細と、プラスアルファなことが、もうすぐ明らかになってまいります。
ナヤタ様。申し訳ございません。
こちらは魔界で『ニンジン』と呼ばれる特別なトマトでして(ニンジンの由来は今後どこかで明らかになるかと思います)、ニンジンをトマトと読むルビを誤って消してしまっておりました。
該当部分はこのあとすぐ、修正をさせていただきます。
繰り返しとなってしまいますが。混乱を招いてしまい、申し訳ございませんでした。
すみません。追記をさせていただきます。
改めて見直してみた際に『ニンジン』にトマトのルビがつくと更に混乱を招いてしまう可能性があるため、ルビを削除しトマトで統一することにいたしました(ニンジンの意味については今後、別の形で明らかにさせていただきます)。
祐様。申し訳ございません。
こちらはルビの振り忘れでして、ニンジンと書いてトマトと読むものとなっております(ニンジンの意味は今後どこかで明らかになる予定となっております)。
ただミスに気付いて見直していたら、ニンジンにトマトのルビがつくと更に混乱を招いてしまう可能性に今更気づきまして……。ニンジンという文字を消し、トマトで統一させていただくことにいたしました。
ニンジンに関する秘密は別の形で、明らかにさせていただく予定となっております。
dragon.9様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。
魔王城で猫カフェ。楽しい、にぎやかなお店になりそうですね……!
城の主の魔王は大の猫好きですし、魔界にも猫や甘いものが好きな存在は多くいるみたいですし。もし魔王城で猫カフェがオープンすることになったら、大盛況になる予感がいたします……っ。
たなか紫音様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。
いえ……っ。感想をいただけて、本当にありがたかったです。
破顔という言葉は『破』という少々物騒に見える文字が使われているので、笑顔と結びつきにくいですよね。自分も初めて見た時におかしいなと感じた経験があるので、お気になさらないでくださいませ。
それに、自分はまだまだ未熟者です。堂々と間違った言葉を使ってしまっている時があるかもしれないので、少しでも違和感がありましたら、今後もぜひ遠慮なくおっしゃってくださいませ……!
rickdius様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。
相手はああいった人間ですので、おっしゃる通りだと思います。
この出来事は、諸刃の剣、なのですよね。
今後のためには必要ですしありがたいことなのですが、有名になってしまうと……。様々なリスクがわいてきてしまう。
この出来事は、どんなことをもたらすのでしょうか……??
たなか紫音様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。お詫びをさせていただくために、承認させていただいております。
分かりにくい表現を使ってしまい、申し訳ございません。
こちらは、顔を綻ばせてほほ笑む、という意味で使用しておりまして。笑顔のほうが分かりやすいのですが、綻びも含めた笑みを浮かべている場面なので、こちらの表現を使わせてもらっております。
寝ころんだ体の上にみっしり。自分も乗られてみたいです……!
うちの子を誘ってもお腹には乗ってもらえないので、ひそかにあこがれています……っ。
能登原あめ様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。
いろいろあって、別人として生きていなくてはならなくなったあと。偶然大切な家族と出会い、こういった形で再出発をすることとなりました。
おいしいパンケーキたちと、かわいい8匹が盛り上げるカフェ。
今はまだ厳しい状況ではありますが、真摯に続けていると、きっと……! よい方向に進んでいくようになると思います……!
彼方向井様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。
続いていただいた補足に関する感想も、拝見しております。
元婚約者もあの人も、家族も、仰られているように本当にひどい人たちですよね。
そんなことをしているとやはり、相応のことが返ってくることになるのだと思います。
何が起きるのか……。ご期待くださいませ。
みきざと瀬璃様。混乱を招いてしまい申し訳ございません。
近況ボードで少し前に書かせていただいていたのですが、ありがたいことに完結後もこちらの作品にご意見やご指摘をかなりいただいておりまして。あまりにも情けない点が(改善点が)多かったため、文章とセリフの書き直しをするべく削除しておりました。
今回はその再アップとなっているのですが、この機会にストーリーにも手を加えておりまして、展開が色々と変わっているバージョンとなっております。特にざまぁはまったく新しいものとなっておりますので、よかったらそちらの部分だけでもチェックしていただけると嬉しいです。
るしあん様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。
にゃんこ、本当にかわいいですよね。自分も大好きでして、こういった形でお話の世界に登場させることにいたしました。
そんな家族と始める、新たな生活。そこでは色々なことが、起きるみたいです……!
どうやら早速、不思議なお客さんが来たようで……??
蓮様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。
あんなことがあってひとりで生活を始めた彼女でしたが、ひょんなことから新たな家族と出会いました。
子猫8匹。
そんな新たな家族と共に環境を整え、ついにカフェがオープンすることになります。
どうやら早速、なにかがあるようでして……?
ノコノコ様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。
おっしゃる通りでして、何かが(悪いことが)あると予感していたのでしょうね……。
そのためお金を遺してくれていて、そちらを使うことで、新たな人生を歩んでいけるようになりました。
そして彼女自身もつらい毎日を過ごしていましたが、そんな日々に負けることなく真っすぐ育ち、新たな家族とともに前へと進んでおります。
そんな人にはきっと幸せが訪れて、あんな人たちにはやはり悪いことが訪れるのだと思います。
櫻井ゆん様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。
自分も猫が大好きで家族と思っている子が二匹おりますので、気に入っていただけて嬉しいです。
本当に、にゃんこはかわいいですよね。
そんな子たちと出会い、カフェをオープンすることになりまして。これから色々なことが、起きてゆくと思います……!
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