婚約者と妹が運命的な恋をしたそうなので、お望み通り2人で過ごせるように別れることにしました
※4月3日、本編完結いたしました。4月5日(恐らく夕方ごろ)より、番外編の投稿を始めさせていただきます。
「ヴィクトリア。君との婚約を白紙にしたい」
「おねぇちゃん。実はオスカーさんの運命の人だった、妹のメリッサです……っ」
私の婚約者オスカーは真に愛すべき人を見つけたそうなので、妹のメリッサと結婚できるように婚約を解消してあげることにしました。
そうして2人は呆れる私の前でイチャイチャしたあと、同棲を宣言。幸せな毎日になると喜びながら、仲良く去っていきました。
でも――。そんな毎日になるとは、思わない。
2人はとある理由で、いずれ婚約を解消することになる。
私は破局を確信しながら、元婚約者と妹が乗る馬車を眺めたのでした。
「ヴィクトリア。君との婚約を白紙にしたい」
「おねぇちゃん。実はオスカーさんの運命の人だった、妹のメリッサです……っ」
私の婚約者オスカーは真に愛すべき人を見つけたそうなので、妹のメリッサと結婚できるように婚約を解消してあげることにしました。
そうして2人は呆れる私の前でイチャイチャしたあと、同棲を宣言。幸せな毎日になると喜びながら、仲良く去っていきました。
でも――。そんな毎日になるとは、思わない。
2人はとある理由で、いずれ婚約を解消することになる。
私は破局を確信しながら、元婚約者と妹が乗る馬車を眺めたのでした。
あなたにおすすめの小説
婚約破棄させたいですか? いやいや、私は愛されていますので、無理ですね。
百谷シカ
恋愛
私はリュシアン伯爵令嬢ヴィクトリヤ・ブリノヴァ。
半年前にエクトル伯爵令息ウスターシュ・マラチエと婚約した。
のだけど、ちょっと問題が……
「まあまあ、ヴィクトリヤ! 黄色のドレスなんて着るの!?」
「おかしいわよね、お母様!」
「黄色なんて駄目よ。ドレスはやっぱり菫色!」
「本当にこんな変わった方が婚約者なんて、ウスターシュもがっかりね!」
という具合に、めんどくさい家族が。
「本当にすまない、ヴィクトリヤ。君に迷惑はかけないように言うよ」
「よく、言い聞かせてね」
私たちは気が合うし、仲もいいんだけど……
「ウスターシュを洗脳したわね! 絶対に結婚はさせないわよ!!」
この婚約、どうなっちゃうの?
夫の妹に財産を勝手に使われているらしいので、第三王子に全財産を寄付してみた
今川幸乃
恋愛
ローザン公爵家の跡継ぎオリバーの元に嫁いだレイラは若くして父が死んだため、実家の財産をすでにある程度相続していた。
レイラとオリバーは穏やかな新婚生活を送っていたが、なぜかオリバーは妹のエミリーが欲しがるものを何でも買ってあげている。
不審に思ったレイラが調べてみると、何とオリバーはレイラの財産を勝手に売り払ってそのお金でエミリーの欲しいものを買っていた。
レイラは実家を継いだ兄に相談し、自分に敵対する者には容赦しない”冷血王子”と恐れられるクルス第三王子に全財産を寄付することにする。
それでもオリバーはレイラの財産でエミリーに物を買い与え続けたが、自分に寄付された財産を勝手に売り払われたクルスは激怒し……
※短め
厚かましい妹の言掛りがウザ……酷いので、家族総出でお仕置きしてみた。
百谷シカ
恋愛
「はあ!? 自分が愛されてるとでも思ってるの? ディーン様は私を愛しているのよ!!」
私はオーベリソン伯爵令嬢カルロッテ・バーン。
婚約者のディーンことシーヴ伯爵とは、超絶うまくいっている。
「お姉様みたいに血筋しか取り柄のない女どもは所詮ちんけな政治の道具! 図に乗らないで!」
このムカムカする女は年子の妹エヴェリーナ。
2ヶ月前、ライル侯爵令息アルヴィン・クーパー卿と婚約してからというもの図に乗っている。
「ディーンと私はラブラブよ」
「はあ!? 頭がおかしいんじゃない? 結婚なんて諦めて修道院にでも入ったらぁ?」
「はあ?」
「〝はあ!?〟 それしか言えないわけ? 本当に救いようのない馬鹿ね!」
たしかに超絶美少女のエヴェリーナはその美貌でアルヴィン卿を射止めたけど……
「あの方の前では猫被ってるから」
私たち家族は頭を抱えた。
そして、私の婚約者ディーンはブチギレた。
「俺の愛しているのはカルロッテただひとりだ。むかつく!」
そこで私たちは計画を立てた。
エヴェリーナの本性をアルヴィン卿に晒してやるのだ……!
【 完 】転移魔法を強要させられた上に婚約破棄されました。だけど私の元に宮廷魔術師が現れたんです
菊池 快晴
恋愛
公爵令嬢レムリは、魔法が使えないことを理由に婚約破棄を言い渡される。
自分を虐げてきた義妹、エリアスの思惑によりレムリは、国民からは残虐な令嬢だと誤解され軽蔑されていた。
生きている価値を見失ったレムリは、人生を終わらせようと展望台から身を投げようとする。
しかし、そんなレムリの命を救ったのは他国の宮廷魔術師アズライトだった。
そんな彼から街の案内を頼まれ、病に困っている国民を助けるアズライトの姿を見ていくうちに真実の愛を知る――。
この話は、行き場を失った公爵令嬢が強欲な宮廷魔術師と出会い、ざまあして幸せになるお話です。
浮気相手から深く愛された婚約者に捨てられましたけど、とてもお似合いの二人なので幸せを願ってあげます。
田太 優
恋愛
婚約者が包み込まれるような愛について語り出した。
おかしいと思って調べた結果、浮気が明らかになり、浮気相手との愛を見せつけられ婚約破棄された。
障害だらけの二人だけど燃え上がったのなら応援してあげる。
あの二人なら何があっても負けないと信じているから。
あなたと妹がキモ……恐いので、婚約破棄でOKです。あ、あと慰謝料ください。
百谷シカ
恋愛
「妹が帰って来たので、今日はこれにて。また連絡するよ、ルイゾン」
「えっ? あ……」
婚約中のティボー伯爵令息マルク・バゼーヌが、結婚準備も兼ねた食事会を中座した。
理由は、出戻りした妹フェリシエンヌの涙の乱入。
それからというもの、まったく音沙汰ナシよ。
結婚予定日が迫り連絡してみたら、もう、最悪。
「君には良き姉としてフェリシエンヌを支えてほしい。婿探しを手伝ってくれ」
「お兄様のように素敵な方なんて、この世にいるわけがないわ」
「えっ? あ……ええっ!?」
私はシドニー伯爵令嬢ルイゾン・ジュアン。
婚約者とその妹の仲が良すぎて、若干の悪寒に震えている。
そして。
「あなたなんかにお兄様は渡さないわ!」
「無責任だな。妹の婿候補を連れて来られないなら、君との婚約は破棄させてもらう」
「あー……それで、結構です」
まったく、馬鹿にされたものだわ!
私はフェリシエンヌにあらぬ噂を流され、有責者として婚約を破棄された。
「お兄様を誘惑し、私を侮辱した罪は、すっごく重いんだからね!」
なんと、まさかの慰謝料請求される側。
困った私は、幼馴染のラモー伯爵令息リシャール・サヴァチエに助けを求めた。
彼は宮廷で執政官補佐を務めているから、法律に詳しいはず……
虐げられていた姉はひと月後には幸せになります~全てを奪ってきた妹やそんな妹を溺愛する両親や元婚約者には負けませんが何か?~
***あかしえ
恋愛
「どうしてお姉様はそんなひどいことを仰るの?!」
妹ベディは今日も、大きなまるい瞳に涙をためて私に喧嘩を売ってきます。
「そうだぞ、リュドミラ!君は、なぜそんな冷たいことをこんなかわいいベディに言えるんだ!」
元婚約者や家族がそうやって妹を甘やかしてきたからです。
両親は反省してくれたようですが、妹の更生には至っていません!
あとひと月でこの地をはなれ結婚する私には時間がありません。
他人に迷惑をかける前に、この妹をなんとかしなくては!
「結婚!?どういうことだ!」って・・・元婚約者がうるさいのですがなにが「どういうこと」なのですか?
あなたにはもう関係のない話ですが?
妹は公爵令嬢の婚約者にまで手を出している様子!ああもうっ本当に面倒ばかり!!
ですが公爵令嬢様、あなたの所業もちょぉっと問題ありそうですね?
私、いろいろ調べさせていただいたんですよ?
あと、人の婚約者に色目を使うのやめてもらっていいですか?
・・・××しますよ?
妹のほうが可愛いからって私と婚約破棄したくせに、やっぱり私がいいって……それ、喜ぶと思ってるの? BANします!
百谷シカ
恋愛
「誰だって君じゃなくキャンディーと結婚したいと思うさ!」
「へえ」
「狙撃なんて淑女の嗜みじゃないからね!!」
私はジャレッド伯爵令嬢イーディス・ラブキン。
で、この失礼な男は婚約者リーバー伯爵令息ハドリー・ハイランド。
妹のキャンディーは、3つ下のおとなしい子だ。
「そう。じゃあ、お父様と話して。決めるのはあなたじゃないでしょ」
「ああ。きっと快諾してくれると思うよ!」
そんな私と父は、一緒に狩場へ行く大の仲良し。
父はもちろんハドリーにブチギレ。
「あーのー……やっぱり、イーディスと結婚したいなぁ……って」
「は? それ、喜ぶと思ってるの?」
私は躊躇わなかった。
「婚約破棄で結構よ。私はこの腕に惚れてくれる夫を射止めるから」
でもまさか、王子を、射止めるなんて……
この時は想像もしていなかった。
====================
(他「エブリスタ」様に投稿)
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
オスカーとメリッサは本人たち次第とはいえ、他は みんなハッピーエンド🎉
リーンとハルクの話で より一層ほのぼの感UPして 幸せな読後感でした☺
seraia様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。
リーンとハルク。
2人は色々と苦労しましたが……。そんな出来事によって出会い、恋をすることとなりました。
彼らは今後もずっと、あのように、幸せに暮らしてゆくと思います……っ。
完結お疲れ様でした!
うーん妹のその後知りたかったな!
あのまんまの思考で朽ちたか、ちったマシか。親はちゃんとあのあと面会なり手紙なりしたんか。
ともあれ、読ませていただきありがとうございました!
ぷにぷに0147様。通知を見落としてしまっており、お返事が遅くなってしまったことを、お許しくださいませ。
わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。
妹、ですが。
申し訳ございません。そちらはあえて、こういった形と(その後をあいまいに)させていただきました。
ぷにぷに0147様。
こちらこそ、最後まで読んでくださり、アドバイスなどをくださり。本当に、ありがとうございました。
幸せは広がって行く😌🌸💓受け取る資格のある人にね😃
太真様。通知を見落としており、お返事が遅くなってしまったことを、お許しくださいませ。
わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。
まさに、おっしゃる通りだと思います。
それは、一部の人に、のみ。
そうできる(なる)資格のある人の、もとにだけ。訪れて、広がってゆくのですよね。
リーン、ハルクおめでとう
末長くお幸せに🌸
こねこ様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。
2人へのお言葉、ありがとうございます……っ。
彼らの主は、ああいったことになりましたが……。この2人もまた、正反対の未来が待っていました。
ああして出会ったことで、縁が生まれて。
こうして2人は、幸せを手に入れました……っ。
な
╰(*´︶`*)╯♡
ナイスですわ(*´ω`*)
サミュエル君格好いいじゃないか( v^-゜)♪
太真様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。
そして。
彼へお褒めのお言葉をくださり、ありがとうございます……っ。
日が違うのに、その日のサプライズ。それには、こういった理由がありました……っ。
気づかれては、いなかったので。
大成功、ですね。
あらまあ(*´ー`*)
これは期待(((o(*゚▽゚*)o)))♡
蓮様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。
彼はいくつか、あることを考えているようです。
初めて訪れる遠方の国で、今は夜。
これから、どこへと向かうのでしょうか……っ?
(#^.^#)
ヨキお話ですわ(*´ー`*)♪(´ε` )
蓮様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。
番外編として、あの2人について、描かせていただきました。
そして明日からは、その2人の1年後のお話を投稿させていただく予定となっております。
どうやら。
彼はヴィクトリアのために、何かを考えているようですよ……っ。
誤字
1話
私はズキズキと痛み始めた米神を←
難しいけど漢字なら「顳顬」(若しくはひらがな)で「米神」ではないと思います
べっちー様。わざわざありがとうございます。
なぜか、米神が正しいと思ってしまっておりまして。堂々と使ってしまっていました……。
こちらはこのあと、しっかりと修正をさせていただきます。
べっちー様。ご丁寧に教えてくださり、ありがとうございました。
他力本願と弱い者を踏みつけるける性格の悪さが自分の首を締めたね(((*≧艸≦)ププッ
太真様。まだ少し扁桃腺の腫れが残ってしまっていまして、そのため今回もお返事が短くなってしまうことをお許しください。
そうなのですよね。
穏便に出ていれば、状況は違っていたのですが……。性格が、仇となってしまいました。
いつも楽しく読ませてもらっています
今日あげた話しは昨日と一緒ではないですか?
フランドール様。まだ少し熱がありまして、そのためお返事が短くなってしまうことを、お許しください。
申し訳ございません。
体調不良によって、前回は途中までとなっておりまして。本日はその続きをプラスし、完全版として投稿させていただきました。
扁桃腺からの熱は高熱になりがちですよね。
自分も何度もやってるのでわかります。
さすがに40度を越えたときは身体を少し動かすのも辛かったです。
ゼリーやヨーグルト等喉に負担のかからないものを食べて安静にお過ごしください。
体調を戻してゆっくり続きを書いて下さい。
お待ちしております。
サナララ様。少しですがまだ熱がありまして、そのため今回のお返事が短くなってしまうことを、お許しください。
サナララ様も、経験がおありなのですね……。扁桃腺の熱は、つらいですよね……。
わざわざお言葉をくださり、ありがとうございます……っ。改善しつつありますが、油断せず、休ませていただきます……っ(夜には、ゼリーを食べたいと思います……っ)。
私も扁桃腺持ちです
しかもすぐ膿む上に膿が手足にも出るので、扁桃腺を取る手術を受けようか悩んでます
なので痛い程解ります
私3日は寝込みます💦(おかげで学生時代は仮病だと思ってる人もいました)
季節の変わり目は本当に、、、
無理なさらずご自愛下さい
どうぞお大事にm(_ _)m
こねこ様。まだ少し熱があり、そのため本日のお返事が短くなってしまうことを、お許しくださいませ。
温かいお言葉、ありがとうございます。
こねこ様も、そうなのですね……。しかも3日……。きっと、自分より大変ですね……。
こねこ様も、お気をつけくださいませ……っ。
さすがのオスカー(自己中ナルシスト勘違い野郎)も強大な権力者の前で寝言をほざくほど馬鹿ではなかったようですね。
色々と手遅れなのかもしれませんがw
蜻蛉様。まだ少し熱が残っておりまして、今日のお返事が短くなってしまうことをお許しくださいませ。
そうですね。
彼にも、最低限の常識は(思考は)あったようです。ですが。それによって…………。
かみかみなオスカー(*≧ω≦)ざまあ♥️
季節の変わり目です。お体大切にお過ごし下さい。何をするにもまずは身体から❗(^_^)/~~
太真様。少しですが扁桃腺の腫れが残ってしまっておりまして、その影響で本日も、お返事が短くなってしまうことをお許しください(昨日は途中でログアウトをしてしまいまして、お返事が前後してしまっていることもお許しくださいませ)。
オスカーは、大変なことになってしまいました(笑)。
おかげさまで、お体は順調に回復しております。わざわざあたたかいお言葉をくださり、ありがとうございます……!
自分で持ち出した権力戦で惨敗したオスカー。
もう、オスカーの家は滅んだらいい。
扁桃腺疾患がおありなんですね。
私の身内にもいて、実際に見ているので……。
どうぞ、ご自愛下さいませ。
月白様。少しではあるのですが、扁桃腺の腫れが残ってしまっておりまして。本日も、お返事が短くなってしまうことをお許しください(前日は途中でログアウトしてしまい、お返事が前後してしまっていることも、お許しくださいませ)。
勢いよく言い放っていましたが……。惨敗、してしまいましたね(笑)。
扁桃腺ですが、どうにか、ほぼ乗り切れました……っ。こうして休ませていただいたおかげでして、本当にありがとうございます……っ。
更新はちゃんと元気になってからで大丈夫ですのでご自愛くださいね。
麟華様。まだ少し扁桃腺の腫れが残ってしまっておりまして、そのめため今回もお返事が短くなってしまうことをお許しください(昨日は途中でログアウトをしてしまい、お返事が前後してしまっていることも、お許しくださいませ)。
ご心配をおかけしてしまい、申し訳ございません。
おかげさまで、最初に比べると、かなりよくなってきております……っ。
お体お大事に! ゆっくり待ってます(●´ω`●)
ぷにぷに0147様。少しですが扁桃腺の腫れが残ってしまっておりまして、その影響で本日も、お返事が短くなってしまうことをお許しください(昨日は途中でログアウトをしてしまい、お返事が前後してしまっていることに関しても、お許しくださいませ)。
わざわざお言葉を送ってくださり、ありがとうございます。
長引いてしまっていますが、熱ものども、確実によくなっております……っ。
私も扁桃腺もちですーたまに出ますよねー
お大事にです。無理なさらないようにねー。
如月ユキナ様。少しではあるのですが扁桃腺の腫れが残ってしまっていまして、そのため今回もお返事が短くなってしまうことをお許しくださいませ。
それと……。昨日は途中でログアウトをしてしまい、お返事が前後してしまっていることも、お許しくださいませ。
扁桃腺、きついですよね……。
如月ユキナ様も、お気をつけくださいませ……っ。
ご自分の体調が第一です。
ゆっくりでいいと思います。
無理せず、ご自分のペースで進めて下さい。
お身体ご自愛下さい。
ノン♪様。少しですが扁桃腺の腫れが残ってしまっておりまして、その影響で本日も、お返事が短くなってしまうことをお許しください(昨日は途中でログアウトしてしまい、お返事が前後してしまっていることも、お許しくださいませ)。
わざわざ、ありがとうございます……っ。
初日に比べると、ずいぶんと楽になっておりまして。全快は近そうです……っ。
無理をせず、お大事にして下さいね!ゆっくり待ってますので!
kimiki様。まだ少し扁桃腺の腫れが残ってしまっていまして、そのため今回もお返事が短くなってしまうことをお許しくださいませ。
そして。昨日は途中でログアウトしてしまい、お返事が前後してしまっていることを、お許しくださいませ。
最後の最後で、申し訳ございませんでした……っ。
おかげさまで、確実に回復しております……!
ここまで来て後には退けないオスカーは、父ちゃんに泣きついて公爵家に抗議するんでしょうか?wwww
蜻蛉様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます
相手は、大きな存在、でしたね。
正体を知ってしまった、オスカー。
彼はこのあと、どんな行動にでるのでしょうか……?
少々、お待ちくださいませ……っ。
オスカーは権力を使って相手を黙らせようとしたみたいだけどサミュエルの更に強い権力によって黙らされたオスカー君には笑った。
りょう様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。
ねじ伏せようとしましたが、ダメでしたね(笑)。
脅しをかけてみたら……。相手は、何周りも上な存在。
大変なことに、なってしまいました。
端で聞いてても恥ずかしい(*/□\*)
太真様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。
行動も、台詞も。
オスカーは……。ずっと、オスカーですね……。
従者はまともなので、大変ですし(ひやひやしますし)。ヴィクトリアたちも、迷惑ですよね。
ある意味で、メリッサとはお似合いです。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。