"Tacki" for prudish Meg

森斗メメ

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Discipline5 夜のテーマパークで捧げるアナル処女

第八話 夜のテーマパークで発情するJKコスの保育士

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 こうした調教の間も、芽美は時間を作っては教習所に必死に通っていた。ずるずると長引いてしまうことを懸念した拓海によって、7月の3連休中に卒業検定を受けることを命じられてしまったからである。

 なんとか実習時間をクリアして17日の日曜日に受けることになったが、合格できるか不安を大いに感じていた芽美は拓海に泣きついた。13(水)の自宅奉仕と15(金)からの週末調教は中止となり、鬼教官拓海による教習所の貸しコースを使ってのスパルタ実習指導が行なわれた。

 その結果、芽美は無事合格。18(月)の海の日は久しぶりに予定がなく、実家に帰って家族と食事するなどしてのんびり過ごしたのだった。

 その夜に生理がきたため20(水)の自宅奉仕も行なわれず(拓海が差し入れを持って見舞いにきたが)、芽美は約2週間セックスレスで22(金)からの10回目の週末調教を迎えることとなった。

 20(水)、週末に芽美のアナル処女を奪うことを拓海から宣言されていた。アナルセックスが未遂に終わった9回目の週末調教以降、アナル処女を拓海に捧げるまでオナニーも禁じられたから、金曜日の夜、拓海ご主人様のもとを訪れた芽美は欲求不満が溜まりに溜まっていて、淫らな期待と情欲の炎に胸を焦がせていた。
 

 しかし芽美の期待は裏切られた。

「大好きな拓海ご主人様!マゾ牝奴隷のメグを犯して!好きなように使って、ご主人様の牝穴に気持ち良くたくさん射精して!メグの子宮にご主人様のマゾ牝奴隷の刻印を刻んでくださいませっ!」
 様式美となった週末調教の最初の儀式が行なわれ、芽美がマゾヒズムを100%解放したことを示すこのセリフを発した。

 ところがこの後、拓海は芽美のアナル処女を奪うことはおろか、ヴァギナを犯すこともファラチオさせることも、キスすることさえもしなかった。栄養たっぷりの十分な食事と水を与えると、アナルプラグを嵌め、オナニーできないよう貞操帯と貞操ブラを嵌め、手足を縛って檻の中のマットに横たえた。

 その芽美の眼前に屹立する男根を寄せ、一度だけしゃぶらせると、こう命じた。
「俺の男根の形と匂い、味を覚えて俺が戻ってくるまで、これでアナル処女を奪われることを、ただひたすら妄想していなさい」

 物欲しげに肉棒を見詰めるマゾ牝奴隷の前で自慰をして精液を顔と胸にぶっかけ、目隠しと耳栓、口枷をして調教部屋を出て行った。主要な感覚を遮断されて暗闇に残された芽美は、命令されたとおり拓海のペニスでアナル処女を奪われることだけを思いながら、うとうと眠って過ごした。

・・・拓海ご主人様にアナル処女を捧げたい・・・アナルセックスの快感を味わいたい・・・ご主人様の素敵な男根を尻穴で感じたい・・・尻穴にいっぱい精液を出してほしい・・・直腸内にご主人様の欲望の証を感じて絶頂したい・・・ご主人様にアナル処女を捧げたい・・・アナルセックスの快感を味わいたい・・・ 

 芽美の頭の中を同じ思いが何百回もループした。あと数時間以内に拓海ご主人様とアナルセックスができなければ気が狂ってしまうのではないか?
 マゾ牝奴隷がそこまで追い込まれた頃、ようやくご主人様が戻ってきた。下半身は漏らした尿の跡があり、あたりにはアンモニア臭が漂っていた。
 


 拓海は芽美の束縛を解くとシャワーブースの滑車から吊るし、ぬるま湯浣腸を繰り返して腸内を洗浄。透明なお湯がそのまま出てくるようになったところで浣腸をやめ、芽美を下ろして頭からシャワーをかけて髪を含む全身を洗う。バスタオルで身体を拭きドライヤーでざっと髪をかわかすと、再度低アルコール濃度の浣腸をほどこす。

 酩酊した芽美をナターシャに預け女子高生のような髪型とメイク、衣装を整えさせる。髪型は頭の上部で結ぶ正統派ツインテール。メイクは清楚さをアピールするナチュラルメイク。衣装は紺襟・赤色の三角スカーフ・上下セパレートのオーソドックスな半袖セーラー服。ここまでなら芽美の童顔と低身長とあいまって、男を知らない清らかな女子高生で十分に通用しそうだ。

 しかし、リップの色は拓海の命令で芽美が塗ってきた赤いマニキュア&ペディキュアに合わせて濃い目。スカート丈は限界ギリギリ、膝上25センチの超ミニ。レース刺繍の黒のニーハイストッキング。

 ミニスカとむっちりとした絶対領域。首にはM字装飾付黒チョーカー。耳には小さなハート型の赤いピアス。
 芽美のプロポーションが良く見えるのは、セーラー服の下に鎌倉デートのときのボンデージ衣装を着用させられているからだ。胸当てがなく覗き込めばその衣装が見えてしまいそう。胸は小ぶりだが存在をしっかりと主張していて、ウェストは引き締まり、丸みを帯びた大きめの尻へと続いている。

 きれいなラインを描く臀部をふわりと包むひらひらのミニスカートが大きな尻でずり上がり一層短く見えて、男の欲情の目を誘う。

 男の目を引く派手で露出過多なファッション。彼氏のほかにも大人のセフレが複数いて、乱れた性生活を送っているのではないか?そんな疑惑を抱かせるエロ可愛いJKの出来上がりだ。

 拓海はさらに芽美の両乳首とクリトリスに遠隔式のローターを貼り付け、膣内にローションで濡らした電動バイブを挿入してテープで固定。香油を太ももに塗って下から匂い立たせ、スレイブリングを左手薬指に嵌めると12センチの赤いピンヒールを履かせて愛車の助手席に座らせる。弛緩して開く足。むっちりとした太ももが艶かしい。

 行き先は千葉の有名テーマパーク。日時は土曜日の夜8時。夜の帳に覆われるテーマパークで芽美のアナル処女を奪うのだ。



 芽美が酩酊状態から醒めると、拓海に抱かれるようにして園内を歩かされていた。
「・・・ご主人様?・・・ここは?」
「〇ィズ〇ーランドの中さ、メグも大好きだろう?」
「えっ・・・あっ、ほんとうだ・・・でも、どうしてここに?」
「お前と大人のデートがしたくてね」
「・・・おとなの・・・デート?」

 お腹のあたりと太もものあたりがスースーする。乳房とお腹が苦しい、締め付けられているみたい。足もなんだかおぼつかない。気になって自分の服装を確認する芽美。

「えっ?この格好は・・・セーラー服?・・・それに、あの赤いヒール?・・・下着がへんな感じ・・・これって?!あの、ご主人様、これはどういうことですかっ??」

 自分のエッチな女子高生姿に気がついて、周囲の視線を意識して恥ずかしげにもじもじしながら拓海ご主人様に問いかける。

「なにを恥ずかしがっているんだい、メグ?」
「だって、私もういい年なのに、女子高生のコスプレだなんて」
「そんなの気にすることないさ、ここには18歳オーバーで制服着て遊びにくる偽JKが大勢いるからね。メグだって知ってるだろう?」
「それは知ってるけど、私もう25、アラサーなのよ?」
「大丈夫だって。メグは身長も低いし童顔だからセーラー服着ても全然違和感がない。むしろ想像通りの可愛さで嬉しいぞ。有象無象の偽JK達なんか目じゃない。だから堂々としていればいいのさ」
「それにしたって、こんなエッチな格好した女子高生なんていないような・・・」
「あそこにいるよ?」
「え?あ・・・たしかに」

 拓海が指差した方向には露出過多のアニメ風の学生服コスをした、芽美以上に派手な女がホスト風の若い男とベタベタしながら出口方面に向かっていた。拓海は何を思ったか、その男に近づいて声をかけ、芽美のほうを指差してなにやら話している。芽美を手招きし、3人も芽美に歩み寄ってくる。

「せっかくだから、記念に写真を撮ってもらおうと思ってね」

 そう言って男にスマホを渡し芽美の腰を抱く。男は二人の写真を二枚ほど撮ると、芽美を上から下までじっくり眺めてこう賞賛する。
「いや~、その格好滅茶苦茶ヤバイっすね! ちょーエロ可愛いっすよ!リアルJK?おっさんもなかなかやりますね!」
「いやいや、そちらの彼女さんも可愛いですよ!そのコス、アニメの○○のキャラですよね?」
「え、おじさんよく知ってるね?!そうなの、あのアニメ・・・」

 ムスッとしていた連れの女も拓海が自分を褒めコスプレしたキャラを知っていたことで機嫌を直して参加する。話してみると二人とも性格はよかった。拓海もお礼に二人の写真を撮り、流れで4人の写真も通りかかった人に撮影してもらった。

 そんなことをしているうちに、JKコス姿への芽美の戸惑いは薄れていった。自分からはあまり話さなかったせいか本当の女子高生と思われたようで、二人と別れるときこんなことを言われた。

 男からは「18歳超えたら遊びにきなよ、俺ここでホストやってるからさ」と店の名刺を渡され、女からは「まだ学生なんだから妊娠には気をつけてね」と。芽美はなぜか「はい」と答えることに抵抗を感じ「お姉さまこそ」と返事をして誤魔化した。
 

 二人と別れると二人は手をつないで園内を散歩する。

「ほら、大丈夫だったろう?今の芽美は年上男性と付き合ってて、テーマパークデートで背伸びしたメイクとファッションをしている女子高生にしか見えないから」
「それならいいけど・・・でも、どうしてこんな時間にここへ?」
「ふふふ」
「な、なんですかっ、ご主人様?」
「芽美だってわかってるだろう?」
「想像はつきますけど、でも、そんなの無理に決まってます!」
「無理じゃないさ」

 そこで拓海はいったん言葉を切って芽美の耳に口を近づけて囁く。
「優秀なマゾ牝奴隷の吉野芽美は、今からここで、ご主人様である俺に、アナル処女を、捧げるんだ」

 このセリフを聞いて芽美は雷に打たれたように立ち尽くす。突風が吹いて短いスカートがめくれ黒レザーのハイレグパンツが一瞬露わになったことにも気づかない。内なる衝動を押さえ込もうとするかのようにブルブルと身体を震わせている。

「無理よ!・・・そんなの、無理よう・・・」
「無理じゃないさ。いいからこっちへおいで」

 7月下旬の土曜日。例年に比べて梅雨が長引いていたが、この日は曇りで湿度も低く過ごしやすい陽気だった。園内は混雑していたが、それでも閉園まで1時間をきると、さすがに帰路につくお客さんが多い。拓海はそうした人々に逆行して芽美の手を握って園の奥へと歩みを進め、「休止中」の看板がかかった暗いアトラクション施設の薄暗がりに芽美を連れ込んだ。

「こんなところがあるなんて知らなかったわ」
「仕事柄、この施設関係者の知り合いもたくさんいるからね。雑談で聞いた細切れ話を統合すると、この時間になると、ここに人が来ることはほとんどないらしい」
「ほんとうかなぁ?」
「たぶんな」
「でもぉ・・・あそこにもまだ人がいるし」

 拓海にとって運悪く、偶々奥から出口へ向かって歩いてきた家族連れを指差す。

「他にはいないじゃないか」
「でもぉ・・・ほんとうにここで、その・・・するの?」


―ふむ、身体のほうは十分に出来上がっているはずだが、場所が場所だけに理性の抵抗が相当強いようだな。初のアナルセックスだから無理やり犯してトラウマになることは避けねば。今後のためにも、淫乱なコイツにきっちりアナルセックスの快感を味わってもらわないと。それが性奴隷を飼うご主人様の責務でもあるしな。時間があまりないが背に腹は変えられん、プレイ前にじっくり話して不安を取り除いてやるとするか―

「人に見られないか心配なんだね?」
「うん、今だって人が通ったし」
「この先は行き止まりで、アトラクションがひとつあるだけなんだよ。最後の運行はさっき終わってるから、人が残っているとしても少しだ。さっきの家族は帰り支度でもしていたんじゃないかな?」
「そうかしら」
「うん、念のため5分間待ってみよう。それに、ほら!」
「きゃっ!」

 芽美を抱き上げると、アトラクションの入り口の低い鉄柵の向こうへ芽美を運び、自分も柵を乗り越え、建物の裏側へ回り込む。

「ここなら表の通路から見えないだろう?」
「こんなとこまで入ったら怒られちゃうよ・・・それにあれ、監視カメラじゃないかな?」

 芽美が指差す斜め上には、確かに四角い箱からレンズのようなものが出ている物体が設置されている。

―ちっ、目ざといな―

「ああ、そうだね」
 拓海はそれを否定しない。

「でもあれは侵入防止というよりケンカや盗み等のトラブル抑制のためのものだから。休止中の客のいないアトラクション内部のカメラの電源は省エネ対策で切られていると思うな。これだけ大きな施設だと電気代も物凄いからね」
「そうかな?」

 半信半疑の芽美。それはそうだろう、拓海は適当に話しているだけなのだから。

「そうさ。それにもしこれが稼動してるとしても、この暗さでも映る赤外線カメラのはずだ。あれは色彩の消えた画像で細かい人の表情までは映らないんだよ」
「映ることは映るのね?」
「人がいてなにかやってるな、ってことはわかるね」
「わかっちゃうんだ?」
「ちゃんと見ていれば、の話だけどね」

「うん?どういうこと?」
「監視カメラをリアルタイムでずっと見続けるのは大変なんだよ。しかもそれが何十個もあれば尚更。だからどうしても優先順位をつけて見ることになる。人の多い場所や危険な場所、重要な施設とか」
「なるほどね。でも録画されちゃうんでしょう?」
「膨大な録画を全部見直すことなんてしないよ。事件があったときに、関係ありそうな日時と場所の映像を見直す程度さ」
「そうなのね」
「ああ、だからこうすればメグの顔は映らないし、また暗がりでカップルがいちゃついてるぜ、うらやましいが面倒だから放っておくか、という感じで問題にならないさ」

 芽美に監視カメラから背を向けさせ、手を引っ張ってギュッと抱き寄せる。

「さ、もういいだろう?JK姿のお前が可愛すぎてもう我慢の限界なんだよ!」
 耳元で囁き、芽美の反論を許さずキスをして口を塞ぐ。

「んんっ・・・ぷはぁっ、こんな格好、似合ってないよ・・・」
 口ではそう言っているが、表情はまんざらでもなさそうだ。ここぞとばかりに守勢から攻勢に転じる拓海。

「ホストの若者だってメグのことをべた褒めで、ずっとチラ見していたじゃないか。散歩中もたくさんの男がお前を見て俺に羨ましそうな視線を向けていたしな」
 髪や頬、背中やお尻を撫で、耳や首筋、口元にバードキスの雨を降らす。

「そんなの、日本の男はロリコンばっかりだから、ツインテールでミニスカセーラー服姿のJKに惹かれただけよ・・・ご主人様みたいに・・・」

 芽美は散歩中、自分にたくさんの視線が向けられてることに気がついていた。主に男からの、欲望に満ちた視線を。一緒にいる彼女より自分に気をとられている男も多く、心地良い優越感を感じていた。

 芽美の顔から緊張が消え身体の力も抜けている。

―もうひと押しだな―

「俺がロリコンじゃないことはナターシャでわかるだろう?そんな俺がお前に夢中なのは、JKコスの今のお前が魅力的すぎるからさ」

 唇を奪い、強めのフレンチキスを芽美がぐったりするまで続ける。顔を離すと芽美はとろんとした目をしている。二人の口元から伸びていた唾液の糸が下に落ちる。

「わたし、ナターシャさんより魅力的かな?」
「ああそうさ、お前はナターシャよりずっと魅力的だよ。だって、お前は、俺の最高のマゾ牝奴隷なんだからな!」

 足元の黒いかばんから、赤い首輪を取り出し黒のチョーカーと付け替え、香油を胸の谷間に垂らして香らせる。芽美の抵抗もここまでだ。赤い首輪と香油の匂いが強力なトリガーとなり、呼び覚まされた隷従心と肉欲の業火が理性を焼き尽くす。そこにいるのは淫獣の本性を露わにしたセーラー服姿のマゾ牝奴隷。

「ああん、こんなところで・・・酷いご主人様ですぅ・・・」
 弛緩した身体を拓海の胸に預けきって甘えた声を出す。

「ふふ、お前だって本当はもう限界なんだろう?ずっとセックスしていないし、昨夜も放置プレイで、すっとおあずけのままなんだから」
「そんなこと、ないもん」

 否定しながらも、上目遣いでご主人様に情欲の篭もった視線を向ける。早く犯してください、そんな心の声が聞こえるようだ。ローターのスイッチをオンにする。

「メグ、“理想の”マゾ牝奴隷とはどんな存在だ?」
「はい、拓海ご主人様に犯されることを思うだけで絶頂し、ご主人様に犯されるために性奴隷としてどんな命令にも悦んで従うマゾのメスです。ご主人様が命令すれば、いつでも・どこででも性的な御奉仕をしてお口・オマンコ・お尻の穴で欲望の証を受け止める存在ですわ」
「そのとおりだ、よくわかってる」
「うふふっ」

「では、お前の愛しいご主人様である拓海が、俺の可愛いマゾ牝奴隷に命令する」
「はいっ」
「吉野芽美、今ここで、お前のアナル処女を俺に捧げるんだ!」
「ふぁ、ふぁいっ!・・・マゾ牝奴隷のメグはっ、いまからここでっ、ハレンチなJKコス姿でっ、アナル処女をっ、大好きなご主人さまにっ、うばっていただきます・・・あれっ?・・・いやあああああん!♥」

 拓海の腕の中の芽美は、ろれつのまわらぬ返事をすると身体をブルリと震わせ、ずるずると足元に崩れ落ちる。

―こいつ今、軽くイッたな?―

 その事実に芽美の調教が終盤にきていることを実感してほくそ笑む拓海。足元でハァ、ハァと熱い吐息を吐いている淫らなマゾ牝奴隷にこう命じる。

「じゃあ、まずは久しぶりのおしゃぶりから始めてもらおう」
「ハァ、ハァッ・・・かしこまりましたぁ・・ご主人さまぁ」


 かちゃかちゃというベルトを外す音。そして、淫獣が男根を美味しそうにジュボジュボとむしゃぶる淫音が、閉園間近の有名テーマパークの片隅に響く。

「ご主人さまのオチンポ、とおってもおいしいです~♡、メグ、おしゃぶりだぁいすきぃ~♡」 

 いったん口を離し、淫靡さの滲む声でそう告げるとすぐにおしゃぶり奉仕に戻る淫獣。初アナルセックスの最大の障害となっていた理性は、もはやひとかけらも残っていない。
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