交わる事のない2人が、交わる世界線
俺がどこで産まれたとしても、そんな事を思う事は無かっただろうし、今でもそんな事は信じられない…
『あんなやつがいるなんて…。』
広い地球上で、世間は狭いなんて言われているけど、まさかそんな事で片付けられるような事でも無いんだろうけど…。
この物語は、本来出会いすらしなかった世界線を歩んでいた2人がある世界を軸に、出会ってしまった物語…。
執筆については初心者であり、文脈や誤字など、多々あるかもしれませんが、完成まで執筆して行きたいと思っておりますので、どうか暖かい目で応援してくださると幸いです。
writing 2022.2.16...start
『あんなやつがいるなんて…。』
広い地球上で、世間は狭いなんて言われているけど、まさかそんな事で片付けられるような事でも無いんだろうけど…。
この物語は、本来出会いすらしなかった世界線を歩んでいた2人がある世界を軸に、出会ってしまった物語…。
執筆については初心者であり、文脈や誤字など、多々あるかもしれませんが、完成まで執筆して行きたいと思っておりますので、どうか暖かい目で応援してくださると幸いです。
writing 2022.2.16...start
目次
感想
あなたにおすすめの小説
転生精霊の異世界マイペース道中~もっとマイペースな妹とともに~
りーさん
ファンタジー
神さまの頼みで、精霊に転生したルート。
その頼みとは、双子の妹のルーナと一緒に、世界を浄化してほしいというものだった。
といっても、浄化の力を持っているのは妹だけで、自分はお目付け役。
なぜわざわざと思ったが、それは転生してから判明する。
精霊は、ほとんどがのんびり屋でありマイペース。
そのなかでもルーナは、超がつくほどの怠け者であり、暇さえあれば寝て、寝て、寝まくる性格だった。
そんな妹を叱責しながら、時には一緒にだらけながら、ルートとルーナは旅をする。
ゆとりある生活を異世界で
コロ
ファンタジー
とある世界の皇国
公爵家の長男坊は
少しばかりの異能を持っていて、それを不思議に思いながらも健やかに成長していた…
それなりに頑張って生きていた俺は48歳
なかなか楽しい人生だと満喫していたら
交通事故でアッサリ逝ってもた…orz
そんな俺を何気に興味を持って見ていた神様の一柱が
『楽しませてくれた礼をあげるよ』
とボーナスとして異世界でもう一つの人生を歩ませてくれる事に…
それもチートまでくれて♪
ありがたやありがたや
チート?強力なのがあります→使うとは言ってない
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
身体の状態(主に目)と相談しながら書くので遅筆になると思います
宜しくお付き合い下さい
巻き込まれ召喚されたおっさん、無能だと追放され冒険者として無双する
高鉢 健太
ファンタジー
とある県立高校の最寄り駅で勇者召喚に巻き込まれたおっさん。
手違い鑑定でスキルを間違われて無能と追放されたが冒険者ギルドで間違いに気付いて無双を始める。
45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる
よっしぃ
ファンタジー
2月26日から29日現在まで4日間、アルファポリスのファンタジー部門1位達成!感謝です!
小説家になろうでも10位獲得しました!
そして、カクヨムでもランクイン中です!
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
スキルを強奪する為に異世界召喚を実行した欲望まみれの権力者から逃げるおっさん。
いつものように電車通勤をしていたわけだが、気が付けばまさかの異世界召喚に巻き込まれる。
欲望者から逃げ切って反撃をするか、隠れて地味に暮らすか・・・・
●●●●●●●●●●●●●●●
小説家になろうで執筆中の作品です。
アルファポリス、、カクヨムでも公開中です。
現在見直し作業中です。
変換ミス、打ちミス等が多い作品です。申し訳ありません。
前世は魔王の俺ですが、今は気ままに猫やってる
藍槌ゆず
ファンタジー
――――もう二度と魔王なんかやりたくない。
『転生の丘』にやって来た時、魔王ロルフは真っ先にそう思った。
臣下にこき使われ、四天王には侮られ、民には疎まれる日々。治癒魔法特化の魔王は、何処まで頑張っても認められたりしない。
だったら、もうこんな命は捨ててしまおう。
勇者に殺され、『転生の丘』で『猫』になる道を選んだ魔王ロルフが、猫として街の人々と付き合っていく話。
若返ったおっさん、第2の人生は異世界無双
たまゆら
ファンタジー
事故で死んだネトゲ廃人のおっさん主人公が、ネトゲと酷似した異世界に転移。
ゲームの知識を活かして成り上がります。
圧倒的効率で金を稼ぎ、レベルを上げ、無双します。
王が気づいたのはあれから十年後
基本二度寝
恋愛
王太子は妃の肩を抱き、反対の手には息子の手を握る。
妃はまだ小さい娘を抱えて、夫に寄り添っていた。
仲睦まじいその王族家族の姿は、国民にも評判がよかった。
側室を取ることもなく、子に恵まれた王家。
王太子は妃を優しく見つめ、妃も王太子を愛しく見つめ返す。
王太子は今日、父から王の座を譲り受けた。
新たな国王の誕生だった。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる