ウルドの声 【夫人叢書⑥】
※性的な内容が苦手な方はオススメしません。
が、今回はそこまで酷くはありませんので、保険程度です。
幼馴染の青と付き合いだしたばかりの高校生の緋和。
夏休みが始まったある日、青の家で青の父親の奏多さんに久しぶりに出会う。
そして意味深な言葉を告げられる──
ひょんなことから過去にタイムスリップした緋和は20年前の奏多さんに出逢い──恋をしてしまう。
この恋を成就させることを緋和は出来るのか?
──過去と現在、未来は絡み合い思いがけない未来を連れてくる。
が、今回はそこまで酷くはありませんので、保険程度です。
幼馴染の青と付き合いだしたばかりの高校生の緋和。
夏休みが始まったある日、青の家で青の父親の奏多さんに久しぶりに出会う。
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ひょんなことから過去にタイムスリップした緋和は20年前の奏多さんに出逢い──恋をしてしまう。
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※ 8/4 誤字修正しました。
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緋和 ちゃんと 奏多さんが、過去に会って恋をする。
それが奏多さんが20年も待つ 恋になる。
二人がそこまでひかれあう、、、そこが、感じられなくて(>_<)(>_<)
もっと 恋をしてほしかった(笑)(笑)
離れられない!恋しい!待つ! と、
納得?行く感じがほしかったかな~~ っと、。
この作品で、
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ありがとうございます。
これはその通り!と思う所も多々あるんですね。
ただ、緋和は自身は気づいていませんが現代のころから奏多さんが好きなのです。
そして私は男性の方が一目惚れや一途な人が多いと思っているので奏多さんが20年待てたのはソレだと思っています。
(半分10年くらいはミニ緋和が目の前にいたしね)
けれど!おっしゃる通りこの話は自分の中でも足りないのを自覚した話でした。
描いていませんが、いつか青も過去にいきますし……。
夫人シリーズは不思議を書きたくてそっち方面が疎かになってしまいますね…反省。
こうして感想を頂けると嬉しいですね。
また糧に納得のいけるものが書きたいです。
ありがとうございました☺︎
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