少年野球で知り合ってやけに懐いてきた後輩のあえぎ声が頭から離れない
少年野球で知り合い、やたら懐いてきた後輩がいた。
ある日、彼にちょっとしたイタズラをした。何気なく出したちょっかいだった。
だがそのときに発せられたあえぎ声が頭から離れなくなり、俺の行為はどんどんエスカレートしていく。
ある日、彼にちょっとしたイタズラをした。何気なく出したちょっかいだった。
だがそのときに発せられたあえぎ声が頭から離れなくなり、俺の行為はどんどんエスカレートしていく。
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作品リスト
――――――――――――――――――――――
短編・中編
『勇者の股間触ったらエライことになった』
『うちの地域担当のヒーローがやられまくりな件』
『友達が僕の股間を枕にしてくるので困る』
『褐色ショタを犯しても宇宙人なら合法だよな?』
『森光くんのおっぱい』
『勇者を失脚させるためなら何でもやる――そう決めた騎士の話』
『食事届いたけど配達員のほうを食べました』
長編
『男子高校生を生のまま食べると美味しい』
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作品リスト
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短編・中編
『勇者の股間触ったらエライことになった』
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長編
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