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BL女子からのお願い
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「男同士のエッチな姿がみたい」
出会った若い女性はそういった。
仕事で女性とデートするレンタル彼氏という仕事をしている。
そんな僕は戸惑っていた。
よりにもよって女性とじゃなくて、男の人としろと言うのだ。
「ごめんなさい、難しいですよね…」
女性はそういうとカバンから100万円の帯が付いた札束を差し出してきた。
「これでお願いできませんか?」
お金をチラッと見せながら、女性はいう。
僕はお金の為に働いているとはいえ、こんなので男とエッチなどできるわけないだろう!
よし言ってやる!
僕はこういった。
「引き受けましょう」
のちに後悔するであろうが、お金の力には勝てなかった…
「それでは私は消えますので、いないのものとして扱って下さい」
と言った。
気にするなと言われても、視界に入るんだけど…と思いながら頷く。
僕の目の前には知らないおじさんが裸で座っている。ちなみに僕も全裸になっている。
「それじゃあ、始めて!」
まるでAV撮影の様だった。
もうどうにでもなれだ。
僕は目の前のおじさんに思いっきりキスをした。
するとおじさんは僕の口に舌を入れてくる。
そして、おじさんに押し倒されると恋人繋ぎをさせられてひたすらキスをされた。
僕はそこからされるがままになり、気がつくとおじさんのチンコは僕の中に挿入してきた。
中年太りのおじさんにキスをされながら、おじさんに生挿入されている。
「はぁ、はぁ、はぁ」
僕の喘ぎ声とは別におじさんの後ろでは、女性が鼻息を荒らげていた。
可愛い女性に見られながら僕は男に犯されている。
「それじゃあ、中に出すよ」
「はい…」
僕はおじさんに中出しされた。
これでやっと終われる。
僕はホッとしている。
アナルから出てくるおじさんの精子を女性は喜んで見ている。写真まで撮っている。
「これで終わりですね」
と僕は言った。
すると女性は
「まだですよ。まだ私としてないじゃないですか?」
「ふぇ?」
勃起した僕のチンコを鷲掴みすると、自分のマンコに擦り付け挿入してきた。
ヌルヌルで気持ちがいい。
僕はすぐにいってしまう。
「あぁーあ、中に出しちゃったんですか? 今日は危険日なのに」
「え、そんなこと言われたって…」
「赤ちゃんできたら責任とって下さいね」
と女性は言った。その顔は怖かった。
「冗談ですよ、ほら続きお願いします」
と笑顔に戻る。
僕は言われるがまま、状態を変え四つん這いになった女性に後ろから挿入した。
濡れ濡れになったマンコは気持ちよかった。
「それじゃあ、私も」
そして問題が起きた。
セックスしている僕の後ろにおじさんが来たと思うと、おじさんは僕のアナルに挿入してきた。
「おんっ!?」
おじさんは遠慮なく突く。
僕が喘ぐ。
すると僕も女性を突く。
女性が喘ぐ。
3人でセックスしている。
間に僕が挟まってる。
僕は逃げる事が出来ず、おじさんに犯されながら女性を犯す。
「や、やめて…」
僕の声は届く事がなく、おかしくなる。
おじさんに犯されて、メスイキする。
メスイキした時に出る精子が、女性に中出しする。
それが1時間続いた…
「あらら、これは…できちゃったかな?」
おじさんは言った。
女性のマンコには僕の精子が大量に注ぎ込まれていた。何回いっただろう。10回以上イカされた事だけ覚えている。
「これは責任とってもらわないとなぁ~」
おじさんの手には婚姻届があった。
「は、は…い」
後で知った事だが、女性とおじさんは親子だった。
危険日にわざと会いに来たらしい。
そして、もう一つは僕の事をホームページで知り、計画された事。
僕はあのお金を受け取った時に、こうなる事が決まっていたのだ。
100万円で僕は買われたのだ。
この家族の一員になる事を…
出会った若い女性はそういった。
仕事で女性とデートするレンタル彼氏という仕事をしている。
そんな僕は戸惑っていた。
よりにもよって女性とじゃなくて、男の人としろと言うのだ。
「ごめんなさい、難しいですよね…」
女性はそういうとカバンから100万円の帯が付いた札束を差し出してきた。
「これでお願いできませんか?」
お金をチラッと見せながら、女性はいう。
僕はお金の為に働いているとはいえ、こんなので男とエッチなどできるわけないだろう!
よし言ってやる!
僕はこういった。
「引き受けましょう」
のちに後悔するであろうが、お金の力には勝てなかった…
「それでは私は消えますので、いないのものとして扱って下さい」
と言った。
気にするなと言われても、視界に入るんだけど…と思いながら頷く。
僕の目の前には知らないおじさんが裸で座っている。ちなみに僕も全裸になっている。
「それじゃあ、始めて!」
まるでAV撮影の様だった。
もうどうにでもなれだ。
僕は目の前のおじさんに思いっきりキスをした。
するとおじさんは僕の口に舌を入れてくる。
そして、おじさんに押し倒されると恋人繋ぎをさせられてひたすらキスをされた。
僕はそこからされるがままになり、気がつくとおじさんのチンコは僕の中に挿入してきた。
中年太りのおじさんにキスをされながら、おじさんに生挿入されている。
「はぁ、はぁ、はぁ」
僕の喘ぎ声とは別におじさんの後ろでは、女性が鼻息を荒らげていた。
可愛い女性に見られながら僕は男に犯されている。
「それじゃあ、中に出すよ」
「はい…」
僕はおじさんに中出しされた。
これでやっと終われる。
僕はホッとしている。
アナルから出てくるおじさんの精子を女性は喜んで見ている。写真まで撮っている。
「これで終わりですね」
と僕は言った。
すると女性は
「まだですよ。まだ私としてないじゃないですか?」
「ふぇ?」
勃起した僕のチンコを鷲掴みすると、自分のマンコに擦り付け挿入してきた。
ヌルヌルで気持ちがいい。
僕はすぐにいってしまう。
「あぁーあ、中に出しちゃったんですか? 今日は危険日なのに」
「え、そんなこと言われたって…」
「赤ちゃんできたら責任とって下さいね」
と女性は言った。その顔は怖かった。
「冗談ですよ、ほら続きお願いします」
と笑顔に戻る。
僕は言われるがまま、状態を変え四つん這いになった女性に後ろから挿入した。
濡れ濡れになったマンコは気持ちよかった。
「それじゃあ、私も」
そして問題が起きた。
セックスしている僕の後ろにおじさんが来たと思うと、おじさんは僕のアナルに挿入してきた。
「おんっ!?」
おじさんは遠慮なく突く。
僕が喘ぐ。
すると僕も女性を突く。
女性が喘ぐ。
3人でセックスしている。
間に僕が挟まってる。
僕は逃げる事が出来ず、おじさんに犯されながら女性を犯す。
「や、やめて…」
僕の声は届く事がなく、おかしくなる。
おじさんに犯されて、メスイキする。
メスイキした時に出る精子が、女性に中出しする。
それが1時間続いた…
「あらら、これは…できちゃったかな?」
おじさんは言った。
女性のマンコには僕の精子が大量に注ぎ込まれていた。何回いっただろう。10回以上イカされた事だけ覚えている。
「これは責任とってもらわないとなぁ~」
おじさんの手には婚姻届があった。
「は、は…い」
後で知った事だが、女性とおじさんは親子だった。
危険日にわざと会いに来たらしい。
そして、もう一つは僕の事をホームページで知り、計画された事。
僕はあのお金を受け取った時に、こうなる事が決まっていたのだ。
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