15 / 30
キャンプには男の子も
しおりを挟む
「おい、こんな所で…」
「いいよ、出して」
キャンプをしに来たテントの中で、今トイレをしている。
温かな液体が彼女(男)の口の中に出される。
その全てを飲み干していく。
ゴクゴクと俺のオシッコを美味しそうに飲む。
「ありがとう」
彼女はそういうと全裸になった。
勃起した小さなチンポが姿を表す。
「今度は下の口に出して」
と笑顔を見せる。
「分かった」
このキャンプ場にはたくさんの人が来ている。
そんな中、真昼間にテントの中で男同士でセックスを始める。
「う、キツいな」
「ごめんね、広げるから」
そう言った瞬間にアナルにスルッと入った。
コントロールできる様だ。
「いくぞ」
俺は思いっきりつく。
相手が男でも構わない。
周りに聞こえても構わない。
テントの影は男女のセックスに見えるだろう。
「私たっくんの便器だから、好きに使って」
「あぁ、いっぱい出すぞ」
便器だから遠慮なく精子をぶちまけ、その後はオシッコもする。
もちろんオシッコは上の口から飲ませる。
そして…
「何やってるだ君たちは!」
キャンプ場を管理するおじさんに見つかり、出禁となった。
「いいよ、出して」
キャンプをしに来たテントの中で、今トイレをしている。
温かな液体が彼女(男)の口の中に出される。
その全てを飲み干していく。
ゴクゴクと俺のオシッコを美味しそうに飲む。
「ありがとう」
彼女はそういうと全裸になった。
勃起した小さなチンポが姿を表す。
「今度は下の口に出して」
と笑顔を見せる。
「分かった」
このキャンプ場にはたくさんの人が来ている。
そんな中、真昼間にテントの中で男同士でセックスを始める。
「う、キツいな」
「ごめんね、広げるから」
そう言った瞬間にアナルにスルッと入った。
コントロールできる様だ。
「いくぞ」
俺は思いっきりつく。
相手が男でも構わない。
周りに聞こえても構わない。
テントの影は男女のセックスに見えるだろう。
「私たっくんの便器だから、好きに使って」
「あぁ、いっぱい出すぞ」
便器だから遠慮なく精子をぶちまけ、その後はオシッコもする。
もちろんオシッコは上の口から飲ませる。
そして…
「何やってるだ君たちは!」
キャンプ場を管理するおじさんに見つかり、出禁となった。
0
お気に入りに追加
8
あなたにおすすめの小説
【連載再開】絶対支配×快楽耐性ゼロすぎる受けの短編集
あかさたな!
BL
※全話おとな向けな内容です。
こちらの短編集は
絶対支配な攻めが、
快楽耐性ゼロな受けと楽しい一晩を過ごす
1話完結のハッピーエンドなお話の詰め合わせです。
不定期更新ですが、
1話ごと読切なので、サクッと楽しめるように作っていくつもりです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
書きかけの長編が止まってますが、
短編集から久々に、肩慣らししていく予定です。
よろしくお願いします!
大嫌いな歯科医は変態ドS眼鏡!
霧内杳/眼鏡のさきっぽ
恋愛
……歯が痛い。
でも、歯医者は嫌いで痛み止めを飲んで我慢してた。
けれど虫歯は歯医者に行かなきゃ治らない。
同僚の勧めで痛みの少ない治療をすると評判の歯科医に行ったけれど……。
そこにいたのは変態ドS眼鏡の歯科医だった!?
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる