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俺の彼女はBL好き
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「そう言う事だから」
彼女はそう言うと、カメラを設置して部屋から出て行った。
部屋の中には俺と彼女の父親の2人っきり。
そして、これから俺は彼女の父親とセックスする…
「すまないね…ウチの娘がおかしな事を言い出して…」
「いえ、でもいいんですか? おじさん?」
「いいよ私は、娘の頼みだから」
俺の彼女はBL好きだった。
それも相当大好きらしい。
彼氏と父親をセックスさせるのが夢だったと言うのだ。
最初は断ったが、結婚をする事を約束で、了承した。
そして今20歳以上歳の離れた、彼女の父親とセックスする。
「そ、それじゃあ始めるよ」
「はい」
彼女の父親と唇を嫌々重ねる。
臭い唾液が口の中に広がっていく。
舌が絡まる。彼女とここまで濃厚なキスをした事はない。
おじさんの唾液が口の中に流れてくる。
俺の唾液はおじさんに吸い取られて、俺の口の中はおじさんの唾液になっていく。
ぷはぁ。
口が解放される。
カメラの時間を見ると、
5分間もおじさんとキスをしていた。
すると、おじさんは俺の顔の前に勃起したチンポを見せつけてくる。
「舐めて」
言われるがままに、おじさんのチンポを咥える。
おじさんのチンポは臭く、チンカスが付いていて気持ちが悪かった。
「ん!」
口を離そうとした時、おじさんに頭を押さえられる。
身動きが取れなくなると、おじさんは俺の喉の奥にチンポを突っ込んだ。
「んんん!! んんん!!!!」
暴れるもおじさんのチンポは離してくれなかった。
涙が出てくる。
おじさんを見ると、喜んでいるように見えた…
「出る!」
おじさんは叫ぶと、俺の喉の奥に射精した。
勝手に体の中に中出しされる。
「はぁ。はぁ、はぁ。」
自然と荒い息が出る。
しかし、おじさんはそんな事を気にしない。
「挿れるよ」
「え?」
休憩を挟む事なく、おじさんは俺の背後に立つと、俺のアナルにチンポを突っ込んだ。
処女損失。
男と繋がった初めての日になった。
パンッ!パンッ!パンッ!
おじさんは遠慮なく、思いっきり突いてくる。
「お、おじさん! 待って! 待っててば!」
「ごめん久しぶりなんだ、我慢できない」
「あ、だめ…」
「イッていいよ! おじさんのチンポでイッていいよ」
とおじさんは言った。
すると俺は射精した。
おじさんのチンポに突かれて…
「気持ちよかった? おじさんもすぐいくからね」
「いや、だめ。イッたばかりでそんなに激しくしたら」
メスになっちゃう…
ドクン、ドクン。
俺の中におじさんの精液が、流れてくる。
暖かい…
幸せな気持ちになる…
「はぁ…はぁ…はぁ」
おじさんはチンポを抜いて、俺をベットに寝かせる。
終わった…
これで。
「次は騎乗位でやるよ」
おじさんはガチガチに勃起させていった。
「あ。もう終わりじゃ…」
『まだだよ』
どこからか、彼女の声が聞こえてくる。
「そう言う事だから」
『パパ、メス落ちするまで辞めちゃだめだよ』
「わかった!」
再び俺はおじさんと一つになる。
そのままキスされる。
逃げられない。
もう、メスになるまで…
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
あの日から半年が過ぎた。
当初は結婚を認めてくれると言う話だったが、半年経ってやっと結婚する事になった。
しかし、あの時から変わったことがある。
彼女とは一緒に住んでいること。
半年の間に同性婚が日本で可能になったこと。
彼女の父親が離婚していて独身だったこと。
そして、俺は彼女の父親と結婚した。
今も彼女だった…彼女は娘になった。
そして、一緒に住んでいる。
あの日と同じようにおじさんと一つになる俺を見て楽しんでいる。
「あなた、あなた!」
「出すぞ、中に出すぞ!」
びゅっびゅ。
俺…私の中はおじさんの精液で満たされる。
ウエディングドレスを着た私は、旦那のチンポで孕まされている。
初夜。
まさかこんな事になるとは思っても見なかった。
『パパ、ママもう一回』
元カノは喜んでいる。
そしておじさんも喜んでいる。
そして、、、おじさんのチンポを挿入されて男の私も喜んでいる。
皆幸せだ。
私はおじさんのモノになれて嬉しかった。
「お父さん、よかったね」
「ああ、ありがとな。私の為に彼氏をくれて」
「うんうん、こうなると思ってたから」
「そうか。なら、よかった」
「うん、私のBL好きはお父さんからだもんね」
と親子は話していた。
「何話してるの? あなた達」
「「ん、内緒」」
2人は笑った。
ママとなった俺は首を傾げるのだった
彼女はそう言うと、カメラを設置して部屋から出て行った。
部屋の中には俺と彼女の父親の2人っきり。
そして、これから俺は彼女の父親とセックスする…
「すまないね…ウチの娘がおかしな事を言い出して…」
「いえ、でもいいんですか? おじさん?」
「いいよ私は、娘の頼みだから」
俺の彼女はBL好きだった。
それも相当大好きらしい。
彼氏と父親をセックスさせるのが夢だったと言うのだ。
最初は断ったが、結婚をする事を約束で、了承した。
そして今20歳以上歳の離れた、彼女の父親とセックスする。
「そ、それじゃあ始めるよ」
「はい」
彼女の父親と唇を嫌々重ねる。
臭い唾液が口の中に広がっていく。
舌が絡まる。彼女とここまで濃厚なキスをした事はない。
おじさんの唾液が口の中に流れてくる。
俺の唾液はおじさんに吸い取られて、俺の口の中はおじさんの唾液になっていく。
ぷはぁ。
口が解放される。
カメラの時間を見ると、
5分間もおじさんとキスをしていた。
すると、おじさんは俺の顔の前に勃起したチンポを見せつけてくる。
「舐めて」
言われるがままに、おじさんのチンポを咥える。
おじさんのチンポは臭く、チンカスが付いていて気持ちが悪かった。
「ん!」
口を離そうとした時、おじさんに頭を押さえられる。
身動きが取れなくなると、おじさんは俺の喉の奥にチンポを突っ込んだ。
「んんん!! んんん!!!!」
暴れるもおじさんのチンポは離してくれなかった。
涙が出てくる。
おじさんを見ると、喜んでいるように見えた…
「出る!」
おじさんは叫ぶと、俺の喉の奥に射精した。
勝手に体の中に中出しされる。
「はぁ。はぁ、はぁ。」
自然と荒い息が出る。
しかし、おじさんはそんな事を気にしない。
「挿れるよ」
「え?」
休憩を挟む事なく、おじさんは俺の背後に立つと、俺のアナルにチンポを突っ込んだ。
処女損失。
男と繋がった初めての日になった。
パンッ!パンッ!パンッ!
おじさんは遠慮なく、思いっきり突いてくる。
「お、おじさん! 待って! 待っててば!」
「ごめん久しぶりなんだ、我慢できない」
「あ、だめ…」
「イッていいよ! おじさんのチンポでイッていいよ」
とおじさんは言った。
すると俺は射精した。
おじさんのチンポに突かれて…
「気持ちよかった? おじさんもすぐいくからね」
「いや、だめ。イッたばかりでそんなに激しくしたら」
メスになっちゃう…
ドクン、ドクン。
俺の中におじさんの精液が、流れてくる。
暖かい…
幸せな気持ちになる…
「はぁ…はぁ…はぁ」
おじさんはチンポを抜いて、俺をベットに寝かせる。
終わった…
これで。
「次は騎乗位でやるよ」
おじさんはガチガチに勃起させていった。
「あ。もう終わりじゃ…」
『まだだよ』
どこからか、彼女の声が聞こえてくる。
「そう言う事だから」
『パパ、メス落ちするまで辞めちゃだめだよ』
「わかった!」
再び俺はおじさんと一つになる。
そのままキスされる。
逃げられない。
もう、メスになるまで…
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
あの日から半年が過ぎた。
当初は結婚を認めてくれると言う話だったが、半年経ってやっと結婚する事になった。
しかし、あの時から変わったことがある。
彼女とは一緒に住んでいること。
半年の間に同性婚が日本で可能になったこと。
彼女の父親が離婚していて独身だったこと。
そして、俺は彼女の父親と結婚した。
今も彼女だった…彼女は娘になった。
そして、一緒に住んでいる。
あの日と同じようにおじさんと一つになる俺を見て楽しんでいる。
「あなた、あなた!」
「出すぞ、中に出すぞ!」
びゅっびゅ。
俺…私の中はおじさんの精液で満たされる。
ウエディングドレスを着た私は、旦那のチンポで孕まされている。
初夜。
まさかこんな事になるとは思っても見なかった。
『パパ、ママもう一回』
元カノは喜んでいる。
そしておじさんも喜んでいる。
そして、、、おじさんのチンポを挿入されて男の私も喜んでいる。
皆幸せだ。
私はおじさんのモノになれて嬉しかった。
「お父さん、よかったね」
「ああ、ありがとな。私の為に彼氏をくれて」
「うんうん、こうなると思ってたから」
「そうか。なら、よかった」
「うん、私のBL好きはお父さんからだもんね」
と親子は話していた。
「何話してるの? あなた達」
「「ん、内緒」」
2人は笑った。
ママとなった俺は首を傾げるのだった
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