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あなのおしごと
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「あの…、応募したものなんですけど」
「あぁ、待ってたよ。確か中○生だっけ? このバイトはお手伝いしにきてくれた事にしてね、色々と面倒だから」
「はい、それで何をすればいいんですか?」
「こっちきて」
と僕は人が寄りつかない建物の奥に案内される。
中○生の僕がバイトをできるわけ間なく、裏バイトと呼ばれる怪しいものに応募した。
お金が欲しかったのと、簡単なものなのに給料が高かったから応募して今に至る。
個室に案内されると、壁には大きな穴があった。
「これはお尻を観察するっていう医療の研究のお仕事で、そこに申し訳ないけどパンツを脱いで、穴にお尻を入れてもらえるかな?」
と案内してくれた、お兄さんが言った。
兄さんは優しそうな感じがして、不安はなかった。
「分かりました」
僕はパンツを脱いでスッポンポンになる。
「それじゃあ、そこにお尻を入れて」
「はい、こうですか?」
「そうそう。じゃあ固定するから待っててね」
とお尻が外れないように固定される。
「これでよし。あ、そうだ。お金渡しとくね」
「え、もうくれるんですか」
「うん、先払いなんだ。後、この後観察している間に、触られたりしてこしょばいかもしれないけど、我慢してね」
「はい分かりました」
お兄さんは部屋を出て行く。
予定では、1時間くらいで終わるらしい。
僕は封筒の中を見た。
そこには万札が数枚入っていた。
うそ、こんなにもらえるの。
と驚いた瞬間。お尻を誰かが触った…
そして、僕のアナルに何かが入ってくる。
「え、何!」
隣の部屋の音は聞こえないので、何をしているのか分からなかった。
その頃隣の部屋では…
「中○生の男の子のアナルか! ワシはこの子にするぞ」
おじさんが喜んでいた。
隣の部屋にはおじさんがおり、壁からは小さなお尻が出ていた。
アナルがよく見えるように開かれている。
そして、壁のお尻の上には男の子の写真が貼ってあった。
「結構可愛いじゃないか! しかも処女か!! こりゃ、今すぐ貰わなくてはな」
パンツを脱ぐと勃起したチンポが姿を表す。
そして、中○生の男の子のアナルに挿入した。
パンパンッ!
パンパン、パンッ!!
打ち付けるたびに大きくなる音。
そして、スピーカーからは男の子の喘ぎ声がする。
防音の為、スピーカーのあるこちらの部屋にしか相手の声は聞こえていない。
「処女とは思えんな、決めた、この子はワシが貰う」
おじさんはそういうと、男の子のお尻を叩いた。
プルプルとしたお尻が、可愛くピンク色に色ずく。
「孕ませたるけんな、喜べよ」
次の瞬間、おじさんはイッた。
男の子のアナルから引き抜くと、精子がドロっと溢れ出る。
「な、何これ。何か出てる」
男の子は戸惑っていた。しかし固定されたお尻は動かす事ができず、お尻に触ることもできない。
「ふぅ、射精したら、オシッコしたくなった。そうじゃ、ここにいい穴があるし出してみようか」
再び中○生のアナルにチンポを突っ込むと、そのままオシッコをした。
「あ、何これ何か流れてくりゃう」
男の子は温かいものがお腹に流れてくるのを感じた。
それも大量のものが。
男の子のチンポは勃っていた。
「ふぅ、マーキングしたわ。気持ちええの~。中○生にオシッコ流すのは、背徳感で昇天してしまう」
おじさんは男の子にオシッコをして満足したのか、帰っていった。
所要時間は30分。
男の子のバイト終了まで、残り30分あった。
おじさんが去った後、次のお客さんが入ってきた。
その客は、先程とは違い、ニューハーフの方だった。
「ホントに中○生がいるじゃない! て、前の人オシッコまでしてるし、やばいわね」
床はおじさんのオシッコで水浸し。
中○生の綺麗だったお尻は既におじさんが汚していった後だった。
「まぁ、いいわ。掃除してあげる」
そういうとニューハーフは部屋に備え付けられたカゴの中からタオルを取ると、拭いてあげた。
「可哀想に、遊ばれて」
と言いながら、男の子のお尻は綺麗になっていく。
最後にかんちょうをして中も掃除して、綺麗なお尻になった。
穴は開きっぱなしになっているが。
「そろそろ、挿れてあげるわ…」
男の子のアナルにチンポが、また挿入される。
ニューハーフは驚いた。
新品のような締め付け感に。
「何これ、名器じゃないの! 気持ち良すぎる」
挿れた瞬間から男の子の締め付けが凄く、イキそうになる。それを我慢して、パンパンと音を鳴らしながら、打ち付けた。
スピーカーからは男の子の喘ぎ声が聞こえてきて、興奮してしまう。
「気持ちよさそうにしてる。こっちの可能性高そうこの子」
男の子の喘ぎ声はさらに増す。
「そろそろ出してあげるわよ」
ニューハーフの女は男の子のアナルに中出しした。
ドロドロの暖かいモノが男の子の中にマーキングされる。
「気持ちよかったわ、ありがとう」
そういうとニューハーフの女は、部屋を出ていった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「お疲れ様ー」
男は部屋に入ると、ぐったりとした男の子に向かって挨拶した。
「どうだった?」
男は問いかける。
男の子は虚ろな目で見ながら、
「また、このバイト来ていいですか」
と言った。
その言葉を聞いて、男は笑った。
「あぁ、待ってたよ。確か中○生だっけ? このバイトはお手伝いしにきてくれた事にしてね、色々と面倒だから」
「はい、それで何をすればいいんですか?」
「こっちきて」
と僕は人が寄りつかない建物の奥に案内される。
中○生の僕がバイトをできるわけ間なく、裏バイトと呼ばれる怪しいものに応募した。
お金が欲しかったのと、簡単なものなのに給料が高かったから応募して今に至る。
個室に案内されると、壁には大きな穴があった。
「これはお尻を観察するっていう医療の研究のお仕事で、そこに申し訳ないけどパンツを脱いで、穴にお尻を入れてもらえるかな?」
と案内してくれた、お兄さんが言った。
兄さんは優しそうな感じがして、不安はなかった。
「分かりました」
僕はパンツを脱いでスッポンポンになる。
「それじゃあ、そこにお尻を入れて」
「はい、こうですか?」
「そうそう。じゃあ固定するから待っててね」
とお尻が外れないように固定される。
「これでよし。あ、そうだ。お金渡しとくね」
「え、もうくれるんですか」
「うん、先払いなんだ。後、この後観察している間に、触られたりしてこしょばいかもしれないけど、我慢してね」
「はい分かりました」
お兄さんは部屋を出て行く。
予定では、1時間くらいで終わるらしい。
僕は封筒の中を見た。
そこには万札が数枚入っていた。
うそ、こんなにもらえるの。
と驚いた瞬間。お尻を誰かが触った…
そして、僕のアナルに何かが入ってくる。
「え、何!」
隣の部屋の音は聞こえないので、何をしているのか分からなかった。
その頃隣の部屋では…
「中○生の男の子のアナルか! ワシはこの子にするぞ」
おじさんが喜んでいた。
隣の部屋にはおじさんがおり、壁からは小さなお尻が出ていた。
アナルがよく見えるように開かれている。
そして、壁のお尻の上には男の子の写真が貼ってあった。
「結構可愛いじゃないか! しかも処女か!! こりゃ、今すぐ貰わなくてはな」
パンツを脱ぐと勃起したチンポが姿を表す。
そして、中○生の男の子のアナルに挿入した。
パンパンッ!
パンパン、パンッ!!
打ち付けるたびに大きくなる音。
そして、スピーカーからは男の子の喘ぎ声がする。
防音の為、スピーカーのあるこちらの部屋にしか相手の声は聞こえていない。
「処女とは思えんな、決めた、この子はワシが貰う」
おじさんはそういうと、男の子のお尻を叩いた。
プルプルとしたお尻が、可愛くピンク色に色ずく。
「孕ませたるけんな、喜べよ」
次の瞬間、おじさんはイッた。
男の子のアナルから引き抜くと、精子がドロっと溢れ出る。
「な、何これ。何か出てる」
男の子は戸惑っていた。しかし固定されたお尻は動かす事ができず、お尻に触ることもできない。
「ふぅ、射精したら、オシッコしたくなった。そうじゃ、ここにいい穴があるし出してみようか」
再び中○生のアナルにチンポを突っ込むと、そのままオシッコをした。
「あ、何これ何か流れてくりゃう」
男の子は温かいものがお腹に流れてくるのを感じた。
それも大量のものが。
男の子のチンポは勃っていた。
「ふぅ、マーキングしたわ。気持ちええの~。中○生にオシッコ流すのは、背徳感で昇天してしまう」
おじさんは男の子にオシッコをして満足したのか、帰っていった。
所要時間は30分。
男の子のバイト終了まで、残り30分あった。
おじさんが去った後、次のお客さんが入ってきた。
その客は、先程とは違い、ニューハーフの方だった。
「ホントに中○生がいるじゃない! て、前の人オシッコまでしてるし、やばいわね」
床はおじさんのオシッコで水浸し。
中○生の綺麗だったお尻は既におじさんが汚していった後だった。
「まぁ、いいわ。掃除してあげる」
そういうとニューハーフは部屋に備え付けられたカゴの中からタオルを取ると、拭いてあげた。
「可哀想に、遊ばれて」
と言いながら、男の子のお尻は綺麗になっていく。
最後にかんちょうをして中も掃除して、綺麗なお尻になった。
穴は開きっぱなしになっているが。
「そろそろ、挿れてあげるわ…」
男の子のアナルにチンポが、また挿入される。
ニューハーフは驚いた。
新品のような締め付け感に。
「何これ、名器じゃないの! 気持ち良すぎる」
挿れた瞬間から男の子の締め付けが凄く、イキそうになる。それを我慢して、パンパンと音を鳴らしながら、打ち付けた。
スピーカーからは男の子の喘ぎ声が聞こえてきて、興奮してしまう。
「気持ちよさそうにしてる。こっちの可能性高そうこの子」
男の子の喘ぎ声はさらに増す。
「そろそろ出してあげるわよ」
ニューハーフの女は男の子のアナルに中出しした。
ドロドロの暖かいモノが男の子の中にマーキングされる。
「気持ちよかったわ、ありがとう」
そういうとニューハーフの女は、部屋を出ていった。
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「お疲れ様ー」
男は部屋に入ると、ぐったりとした男の子に向かって挨拶した。
「どうだった?」
男は問いかける。
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「また、このバイト来ていいですか」
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